まーーーかーーーもーーーーーーー!!!
(ふーた語訳:最近なんだかやっぱり気分の調子が良くないよもうまったく。)
もげ。
きゅらぼっとでちゅらすもれれ。
(ふーた語訳:まったくもう、無視されるのって一番傷つくんだよ。)
そぱれ。
(ふーた語訳:しかも他のトピックスには答えてんだから、気付いてないはずないじゃんかよ。)
(↑つか、ホントにその三文字でそんなこと言ってんのか?ああんっ?!)
まかもれそ・・・
あ、もういいっすか?
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(もういいって・・・本気で詐欺サイトに間違われかねん・・・笑)
注:当ブログは、ふーたがヴァイオリンを学んできたレッスンの記録を事細かに・・・
・・・記録している訳ではなく、レッスンのほのゆるぅい、ヘラヘラ、時々、雷、ところにより、マイナス思考、
な、雰囲気を、極限までにおもしろおかしく記録したものです。
音程の取り方、
ビブラートの美しいかけ方の秘訣、
ポテトフライがカラッと揚がったタイミングの見分け方!!
といった感じのことは、一切微塵も記録されておりません。
ま、なんとなく、
「あ~、大人のレッスンってこんなユルイねんなぁ。」
くらいの雰囲気で読んでいただけると、まことにさいわいでございます。
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今回明かされる事実!!
シーベグアンドシーモア。
日本語訳:大きな妖精と小さな妖精→誤
日本語訳:大きな妖精と小さな妖精の戦争→正
え・・・
えええええええっ!!!
それはないでしょ。うん。
エルフの陰険魔法使いがピクシーをいじめちゃうのっ?!
いや・・・そもそも戦争だから・・・
エルフのターン!!パトリオットミサイル三段攻撃!!
何をっ!!ティンカーベルのターン!トマホークミサイル乱れ打ち!!
やったなっ!!劣化ウラン弾だ!!
くううっ!!ならばこちらはNATOによる政治的な空爆攻撃だっ!!
(・・・いや・・・イメージ貧困すぎ・・・現代じゃないってば。)
師匠いわく・・・
「妖精だから。もっとかわいい感じの・・・戦争?」
・・・かわいい戦争ってなんやねん・・・
今回は、もう何もほとんど考えずに、好きなようにスラーし、好きなようにアップとダウンをかましました。
それに関しては何も言われませんでした。が・・・
音がでっかすぎると言われました。
・・・ギターに比べるとでっかいんだね・・・ヴァイオリンの音って・・・
ああ、そうそう・・・
妖精の戦争、の戦争つーのは、ケルト神話とか北欧神話とかの戦争で、今のものとはイメージが違うのだね。
そうやなぁ・・・
ふーた語で、「ぽぺけっちら」って感じかな?(もういいって。)
二曲目はオリジナル曲。
師匠がやってるユニットで弾いてる曲で、ふーたのお気に入りで、
無理を言って今回のメニューに組み込んでもらった曲です。
素敵な曲なんだよ。
なんかね・・・もう、ふーた語で・・・(あ、それもういいから。)
「素敵だね」、みたい。
ユウナが渡航船に乗ってる時の、複雑な気持ちとか、
故郷に対する気持ちとか、お父さんにたいする気持ちとか、その先の、過酷な運命とか・・・
そういうのにぴったりリンクしてて、ライブでも、CDでも、聴いた瞬間・・・
ユウナーーーー!!!
と、叫びたくなるんですよ。品川庄司みたいに。
あ、裸の方ね。「おしゃべりクソ野郎」じゃないほうね。
「ブラジルの人、聞こえますかーーー??」
(それはサバンナ八木)
ちなみにもちろんですが、作曲した方とFF10はまったく関係ありません。
ふーたの主観的第一印象で、こう思ってる次第です。ので、本人に聞いてみたら案外、
「二日酔いの朝にしじみのみそ汁を飲んで、一言目に出た声のイメージで描いた曲」
とか、言われるかもしれません(笑)。
・・・ここまでイメージして弾いたにもかかわらず、棒弾きするなと言われました。
どういうふうに弾きたいか考えて、それが反映しなけりゃ、ただ妄想しながら弾いてるだけ、だそうです。
もっと、どう弾きたいかを詰めて考え、相手に伝わるように、弾くこと。
・・・・・・ここ数年の、ふかーーーーーい、ふーたの勉強しないといけないところです。
そして、いちばん苦手な部分・・・
がむばります。
・・・・・・でも、がむばれないかもしれません。
はう。もうヴァイオリン弾くの、疲れたかも。
バイオリン、嫌いにならんように・・・ひとまず一時、練習を減らそう。
うん。長い付き合いだから、バランスも大事なんだよ。うんうん。(と、自分を甘やかす。)