限界。 | 「魔法使い」の弟子

「魔法使い」の弟子

シロートの、シロートによる、
シロートの為のオンガク日記

ブックオフに買い取り査定してもらった結果が出た。

CDも本も、ほとんど5円とか10円。

まあ、引き取ってもらえるんだから、それだけで感謝だな。


・・・・・・ん?!


なんじゃこりゃ?!


い・・・いちまんごせんえんっ?!


嵐のDVD(初回限定版)が、15000円で買い取られていました。

ちなみに元値は・・・4800円くらい?


ぷは~。いま、嵐ってすごいのな。

じゃさ、おねーさん持ってるぜ?

嵐がジュニアだった時代のビデオとか、いっぱいあるぜ?


二宮くんと相葉ちゃんがつなぎ着てじゃれあってるのとか、

マツジュンがカミカミになりながらMCしてるのとか、

翔くんがバックダンサー組と一緒に踊ってるのとか、

大野くんがSMAPの曲を歌ってるのとか・・・


ああ・・・あの頃のジュニアって・・・すっごい良かったよね。

やっぱさ、タッキーがジュニア卒業したあたりから・・・ぶちぶち・・・


・・・・・・はっ!!(←正気に戻ったらしい)


あ、売ったお金で・・・焼き肉でも食べに行くか、ということになりました。

うーん、ホントはこないだバーゲンで買ったコートのお金にあてたかったんだけどな・・・



さてさて。

明日はヴァイオリンのレッスンです。


いちおう、対策として・・・音階はみっちりやっときました。

風邪もきっちり治しました。

・・・若干セキが残ってるんだけど・・・

のど回りを冷やさなければ、大丈夫でしょう。


ただ・・・なんつーか・・・このウダウダ感というか・・・

ちゃんと弾けてるし、誰がどう聞いても「悲愴」ってわかるんだけど・・・


もちろん、自分で満足はできてるわけじゃないし・・・

もっと教わることはいっぱいあると思うし、

やりこんだら、良くなるだろう個所はある。


でもね。

今日こそマルもらうぞっ!みたいな緊張感がないとゆーか・・・

いつになったら、この曲に関して、限界点を迎えられるのか、

そもそも、限界点つーのは、どの辺に据えているのか・・・


そういう不安を抱えてくると、やはり、教本って便利だなと思います。

いや、ふーたは教本、嫌なわけじゃないよ。

むしろ、好き。


ただなぁ・・・ザイツが今の限界だからなぁ・・・

ザイツを前みたいに二年も三年もと言われると・・・それはそれで、キツイ。


あぐぁ~、やっぱ頭打ちなんだよなぁ・・・

ヘタクソはつらいよ、です。


せめて、三ヶ月くらいで一曲を仕上げられたらなぁ・・・

いや、仕上げるなんておこがましい。

せめては、限界点までは・・・


いや、じゃあ限界点ってどこ?

自分で決めるから、限界なんでしょ?

それって、自分はここまでしか弾けない、って認めることでしょ?


やだよ。

こんなとこが限界だなんて、思いたくないよ。


ハイ。

ふーたブログ名物、うだうだスパイラルです(笑)


ひとまずは、このウダウダを気取られないようにしなきゃなぁ。

師匠、こういうトコには妙に敏感だからなぁ・・・

うん。師匠は忙しいんだから、変な心配かけちゃ、いけない。


とりあえずは・・・


今日は前髪切って、ゆったり寝ようっと。