今年の夏休みもあと少し。
8月8日の日経新聞に
学童保育(放課後児童クラブ)5年で3割増(こども家庭庁調査)
との記事があった。
23年5月現在144万5,459人(前年比3.8%)の学童が利用しているらしい。
一方で待機学童も1万6,825人(10.8%増)とのこと。
531箇所(1.5%)増えて、3万6,740箇所となったが、足りないようだ。
最近は、民間設置の学童保育もよく見かける。
民間設置の事業所も17年度比31%増で6,210箇所あるそう。
近年の増加の特徴として、
コロナ禍の勤務形態の変化もあるようで、
週に数回預けて、自分は自宅でリモートワークをするんだとか。
学童保育施設から習い事に行ったり、
学童保育内でスポーツ教室やプログラミング教室を行ったり、
送迎サービスも付いているようだ。
民間では、平均月に4万円、週1回利用で1万3,000円程度かかる。
既存の公立では3,000円から7,000円というから、
ここでも保育所と同じ待機児童や経費の不公平が生じている。
高齢者にデイサービスやショートステイ制度があるんだから、
子供達にもデイサービスしてもいいよね。
子ども食堂、地域食堂との連携、
高齢者施設との連携の可能性もある。
コロナ禍が終わっても大人のリモートワークは続くと思われるので、
地域にシェアオフィスやコワーキングスペースもあるといい。
公立で賄おうとするのではなく、
サービスを高め合う民間発想を育成し、
公は、
子供を守ったり、
サービスを評価し、公表したり
児童保育士やベビーシッターの資格、昇格の認定など
仕組みを作ることに徹したら事業として市場が成長すると思うね。