花にあそぶ 高遠城  | foo-d 風土

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 青空の

  白き峰々

   そよ風と

  甘き香りの

   紅染めの城

    周之介

 

 

花にあそぶ

 

 何十年も前から毎年の様に桜を見に来ていますが、今までは桜祭り提灯や行燈など無粋なものが付いていたのが、そういうものがなくて、最高。

 今まで来た時は、咲き始めや、散る最中の日、一部葉桜等の日で、今日の様に全部が揃って満開に咲き誇っている日は初めて。

 更に、春霞もなく中央アルプス(木曽山脈)もスッキリと見え、

全てが揃った素晴らしい桜見学ができました。

 ただし人の出も最多

大型観光バスは20~30台駐車していて、これだけで1000人~1500人これに無数の自家用車

凄い人出ですが、それでも東京の上野公園などと比べるとゆったりとしていますね。

 

 

 

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高遠城

高遠城の築城年代は不明とされていますが、もともとは高遠氏が拠点にしていた城と考えられています。それが、戦国時代になって甲斐の武田信玄によって滅ぼされ、天文16年(1547年)に大改修が行われました。以後、信玄の近親者ばかりが城主となっていることからも、この城が南信濃支配の重要拠点とされていたことがうかがえます。

高遠城址公園

「天下第一の桜」それは信州高遠に咲く桜のみに許されたほまれ。春には約1500本の固有種タカトオコヒガンザクラがまるで薄紅の雲のように高遠城址を埋め尽くします。

一般的なソメイヨシノよりやや小ぶりながらも赤みをおび、こぼれるように咲く可憐さと、その規模の大きさから高遠の桜は「天下第一の桜」と称されるようになりました。

 満開の期間は全国から15万人の観光客が訪れます。

  長野県伊那市高遠町東高遠