器も作る蕎麦屋
とても細長い長屋のような感じの平屋で陶芸教室も同じ建物内に併設されている。 店内は右が蕎麦打ち部屋と調理場
店内から横にそのまま陶芸工房が併設されていて一人の方が作陶されてた。
陶芸は土をこねる所から始まりますが、蕎麦打ちも同じくそばをこねるところから始まりどちらも菊ねりをし、陶芸のタタラ造りは陶土を蕎麦打ちのように のし棒で伸ばすので似た世界。
ただ、蕎麦は捏ねすぎるとダレてしまいますから捏ねすぎには要注意ですけどね。
ミシュランのビブグルマン(価格以上の満足感が得られる料理)2024のお店でした。
ミシュランに乗るということは、一応サービスも味も一定以上で不味い店はないという安心感はありますが、どれだけ美味しいかというと、素晴らしいと思える店と、それほどでもない店もあり、けっこうブレて面白い。
さて、こちらのお店はどうでしょう?
注文は
蕎麦前
蕎麦がき900円
今日は暑くなりそうなので日本酒はフルーティなもの5杓だけ
鬼おろし大根そば1300円
新ごぼうと桜えびのでかき揚げ蕎麦1700円
お酒
蕎麦がき
タレに漬かってきたが、ちょっと残念、タレに漬かっている。
蕎麦がきの味を楽しみ、漬けダレも調整して食べたいので、タレは別がいいな。
粗挽き
美味しそうな色をしている
産地は北海道
おそらく丸抜きの30メッシュに玄そばをコーヒーミルで挽いて超粗挽きにした挽きぐるみのブレンドですね。
蕎麦がきにしてはなぜか甘味が少ない。 コーヒーミルで挽いたからと言う部分も多少あるだろう。
鬼おろし大根そば1300円
新ごぼうと桜えびのでかき揚げ蕎麦1700円
ゴボウがパリパリで美味しい
蕎麦は粗挽きではあるが、40メッシュ位でやや細め。
どれも、まあまあ美味しくいただきました。
蕎麦湯は別製のトロトロ これはいいね。
どの器も こちらの自前かと思ったが、よく見ると出西窯など私の知っている焼き物があり、そうでもなかった。せっかく陶芸をやっているのなら全て自作の器にすればいいのにと思ってしまう。
わざわざ遠方から行くと言うより近場なら行くと言う感じでした。
ご馳走様。
そのあとは徒歩15分で、また河井寛次郎記念館へ行きました。
…………………………………………
そのば
京都市下京区富小路六条上る本塩竈町533-3










