高山市にあり、建築と空間の美が魅力、自然史・歴史・美術・書を配置した美術館。
建物が素晴らしく、とてもゆったりとしていて静かですごく気に入っていて数年に一度企画展があるときに行っています。
約3時間かけて車で行くのですが、同じ岐阜県なのにあまりにも離れていますね。
本日は行く途中 ひるがの高原は雪で真っ白 春以降初めての雪 ワクワクし 高山方面に下ってくると紅葉が少しのこり、晩秋のイメージでした。
さて、到着すると高山は雪などなく初秋のイメージでした。
今回の特別展は「北大路魯山人展」と「古代アンデス文明展」で、それに「大観と玉堂」展と常設展を拝見しました。
魯山人展
この美術館所蔵品の展覧会でしたが、一般的な魯山人作品は結構尖ったイメージや派手すぎるものも多いのですが、展示作品は随分おとなしく、使い勝手の良さそうな器が多く、料理を盛りやすい良いものばかりでした。
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子供の頃 魯山人の器が嫌いでした。
あまりにも主張しすぎて料理の前に出てしまう。 料理に沿うべきだ、合わないと思ったのです。
ところが合わないと思っていた器が、あるとき料理にすごく合うものがある事に気がついて、魯山人の器は一つの料理をイメージして作られたのだということがわかってきたのです。
魯山人の器はたくさん作るものと一点ものがあり、特に一点ものの世界は今は大好きな作家となっています。
「器は料理の着物」
着る人を選びます
料理だけが良くても物足りない
器だけが良くても未完成
着物と料理が調和してこそですね
魯山人は素晴らしい
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そして
その料理を食べるに値する人間であるか
常に問いかけねばなりません
料理は奥が深い世界です
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光ミュージアム
岐阜県高山市中山町175
美術館と考古学博物館の機能を備えた総合博物館
建物はマヤ文明の建物をモチーフにしている。内装の多くは左官の挾土秀平。
展示室は大きく3つに分かれており、自然史展示室、人類史展示室、美術展示室から構成される。自然史展示室は約12000点、人類史展示室は約2000点、美術展示室は約1000点の収蔵品を有している。
美術展示室では、浮世絵と近代日本画、洋画を展示している。浮世絵は肉筆浮世絵約420点と版画約220点を合わせて約650点ほどを収蔵。肉筆浮世絵は、かつて那須ロイヤル美術館にあった小針コレクションを、閉館後に散逸の危機から救うため一括購入したものが中核となっている。また、近代日本画は、横山大観、竹内栖鳳、上村松園、前田青邨、棟方志功など、洋画はモネやゴッホなどを所蔵している。その他に、アウレリア・ムニョスやロバート・ラウシェンバーグなどの現代アートや、市川米庵、比田井天来、手島右卿などの書のコレクションも充実している。














































