恵那市美術展は公募展なので広く素人だけでなくプロの方も多く出品されます。
今日美術展に行きましたが、版画や油絵、日本画その他、たくさんの部門があり、一部FB等に載せておられる方もありますので、私の出品した彫塑部門だけについて感想を述べますと、今回は全体的に結構レベルの高い出品作品でした。
賛助作品ですが、織物作家 稲垣美和子さんの「みどりの館」は右半分が縦絣(たてがすり)のぼかし効果と左半分の縞とが対比調和して味のある味わいの作品でした。
市長賞の織物作家 高水一子さんの「いつか見た夕焼け」という織物は、夕焼けが湖の微かな横波に揺れ映る感じの温かみのある作品
奨励賞 勝川佳代子氏の「優美な曲線」という壷も釉薬の使い方がいい味を出されていました。
皆さんプロですから当然といえば当然ですが、名だけのプロもいますから、この三方の作品は素晴らしいと思いました。
その他作家作人
私は昔から時々自分の蕎麦懐石用の器などの実用品を作陶していますが、一昨年思いつきで恵那市美術展に出品したところビギナーズラックで教育長賞をいただき、翌年も賞をいただきましたが、今年はどうしよう?っと迷い。
「物語のある料理『野の花料理・恵那の野山の 蕎麦懐石』」のテーブル中央で使っている織部釉の「一文字突き出し皿と俎板皿揃」を出品してみました。
飾るとかどこかに出品するためではない料理に使用する実用品ですから、こういう場所ではちょっと地味でしたね。
私の作品はただの入選でした。
何はともあれ、他の方のいい作品を拝見しました。
美術展の会期は明日2022/11/03迄となっています、良い作品が沢山出品されていますからどうぞご覧ください。











