暑い夏は 涼しい場所へタイムスリップ
映画 ストーリー・オブ・マイ・ワイフ
パリ、マルタ、ブダペスト、ハンブルクなどの美しく古い街並 ファッション 海 港など美しい世界に
じっくりとタイムスリップしたような中での優雅で切ない物語
なんと2時間49分という大作
20年代の都市生活を再現する衣装や美術はとてもうまい。大変だったと思うが、とても優雅で美しい
戦争や国同士の軋轢で混迷する2022年こそ こういう世界に浸るのもまたいいものだ


1920年代のパリ、
オランダの地方で育ち海の男として遠洋航海の船長が、生まれながら大都会パリで育った都会っ子らしい女と知り合い結婚。
お互いがとても深く愛しているのだが生まれ育った感覚による表現の差 微妙なすれ違い。
見ていてどちらも良くわかるのだが…………………
ちょっぴり切ない
かつて 私にもこんな恋があったな
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解説
「心と体と」で2017年・第67回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したハンガリーのイルディコー・エニェディが監督・脚本を手がけ、「アデル、ブルーは熱い色」のレア・セドゥーが主演を務めたラブストーリー。 ハンガリーの作家ミラン・フストの小説を原作に、出会ってすぐに結婚した男女の官能的で切ない愛の行方を描き出す。1920年、マルタ共和国のとあるカフェ。船長のヤコブは友人と、店に最初に入ってきた女性と結婚するという賭けをする。現れたのはリジーという美しい女性で、ヤコブは初対面の彼女に結婚を申し込む。そして週末、ヤコブとリジーは2人きりで結婚の儀式を行う。幸せな時間を過ごすヤコブとリジーだったが、リジーの友人デダンが現れると、ヤコブは2人の仲を疑って嫉妬するようになり……。 ヤコブを「マイ・フーリッシュ・ハート」のハイス・ナバー、デダンを「グッバイ・ゴダール!」のルイ・ガレルが演じる。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

