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幻のフルーツ 9月のほんの数日間だけ現れる特別な果物。 見た目は南国風トロピカルで甘いブドウのような香りのフルーツですが、味わいはブドウのような香りとは全く違い、真夏のフルーツを思わせるネットリと甘く匂いも芳しいとろけるような甘さの情熱的なフルーツ。 明治時代に日本にやってきた 北米原産のポポーです。 熟成して実が落ちた頃が美味しいといわれ、ほんの数日間だけ販売されるので、滅多にお目にかかれませんが、見つけた時は必ず購入します。 今回、偶然見つけたので、即購入。 すぐ食べようと思ったのですが、4個だけしか手に入らなかったので諦めて 『恵那の野山の 蕎麦懐石』のお客様用にポポーアイスクリームを作りました。 『恵那の野山の 蕎麦懐石』はマクロビに準じていますから、砂糖やバターや 、クリーム、牛乳などの動物性食材は使いません。 食材は安心安全なものばかり ポポー 有機豆乳 恵那市の堀養蜂園製 アカシアの蜂蜜 メープルシロップ ホワイトバルサミコ 葛粉 エキストラヴァージンオリーブオイル 醤油 粗塩 ジェラートのような柔らかさで、とても肌理が細かく マイルドで優しく繊細な甘みと香しい味わいトロピカルアイスクリームです。 このマイルドポポーアイスの為に用意したグラスは、先回のサン・ルイやバカラと同じく100年以上前のアンティーク。 これは珍しく日本製です。大正時代1910年頃のアンティーク 吹きガラス 淡いラベンダー色をした5弁の花のステムを持ったカクテルグラスです。 同じアンティークのバカラやサン・ルイのカクテルグラスでお酒やワインを飲みながら、こだわりの蕎麦懐石をゆっくりとお楽しみいただき、 最後にどうぞこの滑らかなトロピカルアイスクリームを味わいください。 ---------------------- ポーポー(英語: Pawpaw、学名:Asimina triloba)は北米原産。明治期に日本に持ち込まれた。 ポーポーの自生地はカナダのオンタリオ州からアメリカ合衆国東部。 温帯原産のため、ほとんどの地域で栽培容易。暑い地域は注意が必要。用土には培養土や赤玉土を使用。地植えが望ましいが、鉢植えでも可。害虫はつきにくい。秋には紅葉(どちらかと言えば葉が黄色くなる黄葉)が見られる。 日本では明治頃から富豪の屋敷で栽培が始まり、細々と実生苗が出回ったが、高価であった。

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