あなたが帰ったあとの
私の部屋には
飲みかけワインと
散らかしたままのトランプ

ごめんねと言って帰った
ごめんねと言ってあなた
しんと静かな真夜中は
いつも決まって ひとりぼっち

さあ目をさませ 人形たち
さあ目をさませ ナイフに鏡
さあ目をさませ ひとり の部屋の
午前零時のお祭りに

あなたを乗せた終電車
ホームを離れる頃
ぽつんと座って
私 涙こらえてる

ごめんねと言って帰った
ごめんねと言ってあなた
今夜はどんな嘘つくの
何も知らないやさしい人に

さあ目をさませ 人形たち
くだけた心つつんでおくれ
ひとり の部屋の ひとりサーカス
朝が来るまで踊らせて



この曲は1979年発売された石川ひとみさんの4枚目のシングルです。
作詞・作曲は谷山浩子さん。

正統派アイドル的なルックスと高い歌唱力の割に売れなかった石川ひとみさん、どうしてだったんでしょうね。
まぁ、歌手の世界ではよくあることで、山口・森・桜田の時代と天地・小柳・南の時代の狭間に埋もれてしまったということかも知れません。

しかし、今あらためて彼女の歌を聴くたびに、その歌唱力の高さに反比例した活躍ぶりが残念です。



ひとりで空を見ていたら

やさしい風につつまれた

春の野原の菜の花を

あなたにつんであげたいの



雨だれの音きいてたら

なぜか楽しくなってくる

雨のしずくに青空が

うつって雲が揺れている



明るい朝の光より

ゆうやけ雲の色がすき

空ゆく鳥に身をかえて

ゆうやけおっていきたいの



誰かがならす 草笛が

春風にのり 吹きわたる

どこかで泣いて いる人の

心にきっととどくよう



内閣府の「社会意識に関する世論調査」で、「現在の社会に全体として満足しているか」との質問に「満足している」と答えた人は65.9%に上り過去最高を更新しました。

ところが、yahooが行っている同様の意識調査では「あまり満足していない」、「まったく満足していない」が77%、・・・この違いは?(笑)


(女)時計を見ないで 私の目を見てよ
(女)夢なんか見ないで 今だけ考えて
(男)今しあわせなら 明日なんかくれてやる
(男)くるおしいほど 燃えてみようよ
(男)短い人生

※(男)踊ろう
(男女)朝まで
(女)踊りましょう
(男女)二人で
(男女)あなたの他に 何も見えない
(男女)愛しか見えない※

(男)時計を見ないで 口唇合せたら
(男)過去なんか見ないで 今だけ考えて
(女)今のしあわせが あふれてこぼれるから
(女)逃がさないでよ もっと私を
(女)だきしめて強く

(※くり返し×2)


「わたしと○○と、どっちが大切なの!
そう言った覚えや、言われた覚えがある人も多いでしょう。(笑)

二人が交際しているときに、学業であるとか、仕事であるとか、あるいは個人的な趣味など、さまざまなことで、ほんとうに多忙で逢えないときって、確かにあるものです。

そして、それを真に受けて、「○○で忙しいんだな、無理して、身体こわさないといいけどな…。」なんて、マスターのようなお人好しは、すぐに、そう思います。(笑)
そして、相手を慮って、こちらからの連絡も控えるのです。

でも、真実は…、違う場合が往々にしてあるものです。
真実の○○には、固有名詞の人名が入ったりします。(笑)

恋人とうまく別れるためには、まず交流の頻度を少なくして、疎遠にしていくというのがセオリーで、そのための理由付けとして、もっとも適している理由のひとつが、「忙しくて逢えない」、です。

まちがっても、ほかに好きな人ができたから…、もう飽きたから…、なんて、正直な理由は、修羅場を好む人はともかく、恋人とうまく別れるためには、避けた方が無難です。(笑)