きのうは、何故か、主人が一日パソコンを使っていて、記事のアップができませんでした。
今日で、子供たちは夏休みが終了。
宿題、終わるかしら
でも、母は知りません。
自力で頑張ってね。
さて。
母は、近江の旅の覚書です。
一日目は、まずは、琵琶湖博物館へ。
琵琶湖の本当に、ほとりにある、自然いっぱいの博物館です。
正面玄関を入ると、開放的なエントランス。
窓の外には、琵琶湖が拡がります。
古代象の骨格。
その他にも、様々な化石や、古代からの地層などなど。
名古屋大学に、地球科学の学科があるそうな。
へええええええ~~~~、楽しそう
二階の展示室は、3っつに分かれています。
琵琶湖で使われていた船の再現品なども。
一番楽しかったのは、一階の水族展示。
淡水魚好きの我が家の男子たちは、大興奮
琵琶湖大鯰やよしのぼりに夢中。
たがめや、げんごろうも、すぐ近くで見られます
オオサンショウウオが、すっごく大きくって、家族みんなで声を上げてしまいました。
ホントに大きかったです。
最初、岩かと思った……
トンネル型の水槽があって、頭上を魚が泳ぎます
館内には、レストランやカフェもありますし。
(入っていないので、お味はわかりません)
周囲を散策しても気持ちがいいです。
我が家の近くには、同じように淡水の水族館、アクアトト・ぎふがありますが、アクアトトは長良川を模した展示。
琵琶湖博物館は、琵琶湖に焦点を当てた展示。
それぞれに特徴があって、とっても面白いです。
淡水魚好きにはたまらない~~~~
琵琶湖博物館、お勧めです
詳しくは、こちらへアクセ~~~~ス
琵琶湖博物館。
アクアトト・ぎふ。