[デンバー 3日 ロイター] 11月6日の米大統領選に向け、民主党
候補のオバマ
大統領と共和党のロムニー候補が3日夜、コロラド州デンバーで討論会を行った。
支持率で劣勢に立たされているロムニー候補にとって、挽回するには討論会で勝利することが不可欠となっている。
オバマ 大統領は、選挙戦の焦点の1つとなっている経済問題について、自らの政策がいずれ力強い雇用拡大をもたらすと主張。ロムニー候補はそれに対し、オバマ政権は経済の再生に失敗し、失業率は依然として8.1%の高水準にとどまっていると批判した。
オバマ 大統領は「ロムニー(マサチューセッツ州)知事は、富裕層を重んじた減税を実施し、規制を緩和すれば、世の中がよくなると考えている。私の見方は彼とは異なる」と述べた。
ロムニー候補は、経済について5項目のプランを提示したうえで、オバマ 大統領は「大きな政府」に依存し過ぎていると批判。「オバマ大統領は4年前(の大統領選)と非常に似た考えを示している。それはもっと支出し、もっと課税し、もっと規制すれば、政府が機能するという考えだ。それは米国にとって正しい答えではない」と述べた。
オバマ 陣営は、(共和党の)ブッシュ前政権から困難な経済を引き継いだとしたうえで、徐々にではあるが経済は改善していると主張。
ロムニー候補は、ビジネスマンとしての豊富な経験を通じ、米経済を上向かせ、今後4年間に1200万人の雇用を創出できると訴えている。
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