人相占い 3/16
占いって信じますか?
私は良いことだけ信じるようにしているので、プラスしか無いのですが、周りの人に聞いてみると結構これに影響されている人が多いようです。
今朝、会社の手続きの関係で住民票と証明写真を取りに区役所へ行ってきたのですが、自動撮影機があったのでそこで写真を撮ろうとしたら、料金が700円で1000円札を入れたら300円出てきたのですが、機械の音声で「顔相占いは300円です」と言われ、流れるままに300円を投入、人相占いをしてしまいました。証明写真撮影機なのに、プラス収益のために占いをセット販売しているのですが、この料金設定と流れはとても良く出来ていると思いました。ビジネスのヒントヒント・・・。
ところでこの人相占い、占いなのにいちいち写真を取り、更に出来た写真のアゴの位置を指定して待つこと30秒、やっと出てきたのはお世辞にもセンスが良いとは言えない色使いの写真付き占い結果シートでした。そこには「意思が強く、有言実行タイプなので、人望も厚いはずです。たとえばどんなトラブルが起こっても、持ち前の冷静さと判断力で、うまく切り抜けていきます。また、奉仕の精神があり、人のために損得勘定なしで動ける心のやさしも。そんなふだんの態度がものをいい、いざというときは助けてくれる人が、たくさん現れます」と書いてありました。読んで分かるとおり、良い事しか書いてないので、クレーム対象になることも無いこの心理術、またまたあっぱれという感じでした。
ただ、このように結果が良い占いなら問題無いのですが、そうでないケースもあります。
私の知り合いで、とても占いを信じる人(中国人女性)が、占い師に「今日会う人があなたの運命の人だからその人に告白しなさい」と言われて、同棲していた彼の部屋に行ったらたまたま見知らぬ彼の友達が来ていて、彼女はすっかりその人が運命の人だと思い、彼が近所に買い出しに出掛けたすきに、初めて会ったその彼の友達に「彼と別れるので私と付き合ってください」と告白したそうなのですが、その友達に「何言ってるの?頭おかしいんじゃないの?」と一蹴された、という話があります。占いも良し悪しだと思うのでほどほどに・・・。

英字略語 3/15

世の中には様々な略語が存在しますが、私はあまり略語が好きではありません。理由は簡単でひと目で分からないからです。
そんな略語ですが、色んな形式があって面白いので3字英字略語をいくつか紹介したいと思います。
まず、日本で一番有名な3字略語って何でしょうかね?GNP(Gross National Product)とかGDP(Gross Domestic Product)とかでしょうか?(ちょっとアカデミック過ぎ?DVD(Digital Versatile Disc)とかBMWとかですかね?)私は出張が多いのでJPN(Japan)の略も結構よく目にします。中国へ出張へ行ったことがある人はKTV(Karaoke TeleVision)という言葉を必ず耳にすると思います。
会社名ではやはりNTT(Nippon Telegraph and Telephone)ですかね?JAL(Japan AirLines)とかANA(All Nippon Airways)も有名ですが、日本が「Japan」と「Nippon」、航空が「Airlines」と「Airways」で異なる単語を使っている興味深い例です(競争意識の現われ?)。
株式市場の世界では、ライブドアの件もあってTOB(Take Over Bid)とかMBO(Management Buy Out)という言葉もよく目にするようになりました。この辺の言葉は何の略かを知らずに使っている人が多いです。
英語の文章の略語もありますね。私は苦手なのですが、BTW(By The Way)、FYI(For Your Information)、NRN(No Response Needed)などなど。恥ずかしながらNRNは最初ノーリターン(直帰)の意味かと思い、海外に居る人がどうしてわざわざ私に直帰なんて言うんだろうって思ってました。
でも3字英字略語ってよく勘違いとか紛らわしいものがありませんか?例えば私はよくMBA(Master of Business Administration)とNBA(National Basketball Association)がごっちゃになるときがあります。これはきっと私だけではないと信じています。MIT(Massachusetts Institute of Technology)とMTI(Mobilephone Telecommunicaitons International、うちの会社と同業種の店頭公開企業)もたまに混同しますし、身の回りではWTO(World Trade Organization)とWOT(Water One Telemarketing、うちの100%子会社)をよく間違えます。これはきっと私だけですね(笑)。
ところで、この略語、意外な単語の略だったりすることもあります。例えば化粧品で有名なDHCって何の略か知ってました?実は私も昨日知ったんですけど、Daigaku Honyaku Centerなんだそうです。
経営者同士とかで集まると、誰かしらこれらの略語をもじって遊んだりすることがあります。例えばマネジメントの肩書きで、CEO(Chief Executive Officer)がありますが、これをChief Entertainment Officer、CFO(Chief Financial Officer)はChief ●uck Officer)とか。大変下品ですいません。
冒頭、私は略語があまり好きではないという話をしましたが、うちの会社の戦略の中で2つの3字英字略語を使ってしまっています(恥)。CHC(Contents Handson Coraboration、開発費を低減するwin-winモデル)とCOC(CrossOver Convergence、境界を越えて収益機会を増やす手法)というものですが、用語にしちゃいたいので、是非覚えてください。最後は会社の宣伝になっちゃってすいません(笑)。
注)本日のブログにあたっては、WEB辞典に大活躍してもらいました。

反応 3/14

ブログ「hirog」を始めて10日が経ちました。
まずは毎日欠かさず書いている自分を褒めてあげたいと思います(笑)。
社員は面と向かって意見を言いませんが、色々と思っていることはあるようです。人づてに聞こえている声は、「毎日よく書いている」・「1回1回が長すぎる」・「あらたな一面発見」・「日本語の勉強になる(中国人スタッフ)」などなど。「ネタは尽きないんですか?」と心配までしてくれる社員もいます。話題はともかくとして、確かに人って分からない部分があるから魅力的なのであって、真っ裸だったらつまらないかも知れませんね(笑)。
自分で思うのは、最初は日記のようなつもりだったのが、読み返してみるとエッセイ集のようになっていること。それと、他の社長ブログを覗いてみたのですが、本当に素の感じで口語体が多く、私のブログはなんとなく「綺麗過ぎる?」とかちょっと思ったりしています。
でも、私から特に伝えていない、昔の知り合いとか、取引先とかから「hirog読みましたよ」とか「楽しみにしてます」とか言われると、社交辞令とは知りながらも嬉しいもので、この調子(ペース、内容)でしばらく続けてみようと思います。
「hirog」はあくまで三浦浩之個人ということで、家族についてはできるだけ触れないようにしようと思うのですが、日曜に私のブログの存在を教えた実家の母から先ほどEメールが届いていたので、今日の終わりはちょっと手を抜かせてもらって、このメールからの抜粋を紹介します。
(ここから)ブログを見せてもらいました。私はグローブと間違えて、~(中略)~、学生時代我が家はお金がないから可哀想だとばかり思っていたけど、結構青春時代を謳歌していたのですね。アルバイトで間に合わせていたのね。ホットしています。なんだかすっかり大人の男性になって、じいちゃんと二人で感激しています。でもやはり私にとっては「くんちゃん」だよ。いつも仕事の事を聞いても、大変だなんていわないので、やせ我慢しているのかと思っていたけど、少しは安心しました。とにかく体に気をつけて、生活してね。~(中略)~明日は39歳の誕生日だね。不思議です。仙台で乾杯しているからね。おめでとう。
(ここまで)
今思えば学生のときは、バイト代のことは親には話さずにいつも「金無い~」と言っていた気がします(笑)。ちなみに「くんちゃん」というのは私の幼児時代のあだ名なので、親にとってはいつまでも子供のままのイメージなのだと思います。
ただ、私の誕生日は10月14日なので、明日ではありません(涙)。息子の誕生日は忘れないようにしましょう!

スープ 3/13 

あまり人に話したことはないのですが、私はとてもスープ好きです。
初めてスープに関心を持ったのは学生の頃で、その当時の彼女がフランス料理好きだったので、バイト料が出るとよく食べに行く中で、スープの奥の深さを知りました。初めて冷たいかぼちゃのスープを飲んだときの驚きは今でもよく覚えています。
スープはたくさん種類がありますが、私はクリームやコーンなどの「こってり系」ではなく、コンソメやトマトなどの「さっぱり系」が好きです。身近な具体例で言うと、Sizzlar(ロイヤルホスト系のサラダバーの有名なレストランチェーン)のオニオンコンソメスープ、モスバーガーのミネストローネスープが好きで、クラムチャウダーやコーンスープはあまり飲みません。味噌汁もMiso Soupと言うぐらいなのでスープの一種だと考えると、私は味噌汁も大好きで、具は「もやし」「しじみ」「油揚げ」が三大好物です。
スープを語るのに、中国を抜かすわけにはいきません。中国では薬膳として飲用する場合もあるので、漢方を混ぜたものなど実に様々なスープがあります。特に南の地方(広東とか)ではスープが欠かせないのですが、かなり油が多いので、たくさん飲めないという難点があります。また、中国のスープには香草(パクチー)が入っていることが多く、香草が食えない私には辛いときがあります。
今までの人生で一番おいしかったスープは、中国の高級レストランで飲んだ「フカヒレスープ」か日本のファミレスで飲んだ「オニオングラタンスープ」です。逆に一番まずかったのは、忘れもしない、中学生のときに入院していた病院で出てくるスープで、ぬるま湯に塩と胡椒を入れただけの、あり得ない代物でした。
私はスープにひとつだけ譲れないこだわりを持っています。それは温度であり、熱くないと嫌なのです(冷スープを除く)。やはりスープはふぅふぅ言いながら飲むのがいいのであって、ゴクゴク飲めるのは私的には邪道なのです。家でも味噌汁を飲むときは、一杯一杯沸かし直しながら装っています。
私はほとんど料理はしないのですが、唯一チキンコンソメで野菜スープをつくるのは得意で、2年に1回ぐらい作る度に、自分は料理の天才ではないかと思うときがあります。
スープと言えば、最近は「スープストックトーキョー」が流行っているみたいですね。以前からあんな店があればいいのに、と思っていたのですが、ファーストフード系としては値段が安いとは言えないのに、女性客があれだけ入っているのは、スープ人気の高さを示しているのだと思います(ダイエットとか短時間で栄養が取れる等の理由もあるのでしょうが)。また、最近京王線の中吊り広告で「スープ・オペラ」という阿川佐和子さんの小説も目にしました(最も内容はスープではなく男女の三角関係の物語のようですが)。
時計の針は0時30分、そろそろスープが恋しい時間になってきました・・・。

ヒゲ 3/12
私は毛が伸びるのが早い方です。これはコンプレックスでもあるのですが、最近ではそれを「自分らしさ」に変えていこうと開き直っています(笑)。
はじめてそれを感じたのは高校生のときで、それまで髭というものを全く意識していなかったのですが、クラス写真の自分を見て口の周りが黒ずんでいるのが髭だと気づき、慌てて剃ったことを覚えています。
以前は自分の中のビジネスマナーとして髭はNGだったので、社会人になってからは毎日髭を剃るようにしていたのですが、ネットの業界に入ってからカジュアルなファッションや髪型や髭のある人に会うことも多くなり、抵抗が少なくなってきたのは事実です。
株式公開準備のときには半年ぐらいは夜いつ帰れるか分からない日々が続くので、徹夜のまま翌日を迎えることも少なくなく、そういうときは自然と髭ズラのまま仕事をしていたのですが、そのうち剃るのが面倒になったのも重なって、どうせなら縁を担いで上場できるまでは剃らないようにしようと決めました。一時は口髭も生やしていたのですが、私の場合怪しい麻薬商人そっくりになってしまうので、アゴ髭だけにしました。そのお陰かどうか上場することが出来ましたが、その後もたまに髭を伸ばしたりして、今のアゴ髭姿に落ち着きました。
以前中国に住んでいたときも私服が多かったからか年齢より10歳は若く見られていたため、落ち着いて見られるように髭を生やしていました。
ところで、周り(特に女性)の反応は様々で、髭があった方が良いというのが、日本の場合で50:50、中国では20:80といった感じでしょうか。というか、私は学生の頃から年を取ったら「ダンディーな男になりたい」という憧れを持っているので、100人のうち99人印象が悪くても1人でも「ダンディーですね」という人が居たら、ずっと髭を生やし続けると思います(笑)。ちなみに中国では青年が髭を生やす習慣が無いので先の数字にようにあまり評判が良くないのですが、ごく稀に「酷」(英語のcool)とか言われることがあって調子こいていたのかも知れません。
最近では、仕事のストレス(!?)からか髭も白くなってきて、年齢もごまかせなくなって来ました・・・。

リッチマンズ 3/11
大学時代に「リッチマンズ」という組織がありました。
これは自称サークルなのですが、大学の認可を取っているものではなく、要は「仲のいい人間が集まって、好きなことをして暴れる集団」みたいなものです。
組成されたのは大学入学初日で、クラスの色々な委員を選出していて、委員になった人達でコミュニケーションを深めるために飲みに行ったことに端を発します。
年齢も出身もバラバラだったのですが、たまたま地元の人が一人も入っていなかったため、何故か私が世話役のような形でジョインすることになったのです。
リッチマンズは8人構成で、「リッチに行こうぜ!」という願いを込めて命名した気がするのですが、我々の間では180円のカレーが一番人気だったし、夜飲むときのウィスキーはサントリーホワイトだし、イベントで使うものは全て手作り、と現実は大きく乖離していました。
リッチマンズのミッションは、地元の人(特に女性)から「トンペイ(ダサイ男ばかりというちょっと馬鹿にしたニュアンスを含む)」という愛称を付けられていた自分達の大学のイメージを一新する、というもので、何か分けの分からない使命感に燃えていた気がします。
リッチマンズの活動内容は、当時流行のスポーツだったテニスやスキーをしたり、様々なイベントを企画したりと、今思えば単なるミーハーサークルだったようです。当時黒髪しかいなかったキャンパスに茶髪で登場したり、ファッション雑誌やテレビに出演したり、ディスコで踊り狂ったり、皆でブランドスーツで通学したり、皆でお揃いのジャンパーを調達したりと、キャンパス内では結構目立った存在でした。何でも半端にすることが嫌いで、合コンは週2回ペースで実施、仙台にある全ての女子大、女子短大の全ての学科を制覇したのは、我々だけだと思います(ちなみにセッティングの90%は地元の私でした)。お陰で目が肥えたのか、メンバーのうち2人の彼女はミス仙台でした。ただ仙台はあまり大きな街ではないので、街を歩いていると必ず合コンをしたことがある女性に会うため、彼女を連れているとなんとなくバツが悪かったのを覚えています。
そんなリッチマンズですが、留年する奴が出たり、大卒で就職する奴が居たり、と少しずつ連絡が希薄になり、今となっては、各自勤務地がバラバラだったり、家族が出来たりして、数年に1回ぐらいしか会わなくなってしまいました。
久しぶりに恒例だった女性同伴縛りリッチマンズクリスマスパーティを15年ぶりに再開したいものです。今なら学生のときよりはリッチに出来るかも・・・。

夢の島 3/10 
私にとって夢の島と呼べる場所があります。エーゲ海に浮かぶ「ミコノス島」と呼ばれる島です。
ミコノス島を初めて知ったのは大学4年生のときで、私の所属していた建築学科の研究室にあった書籍の中にミコノス島を研究した文献があったのです。写真を目にした瞬間、あまりの美しさに茫然となるほどインパクトがあり、「この世の中にこんな場所があったのだ? 将来絶対に好きな女性とここに行ってみたい」との希望を強く持ちました(今日現在までこの希望は叶えられていないのですが・・・)。それからしばらくその文献ばかりを見ていたので、島の平面図をほとんど覚えてしまったくらいです。
行ったこともない私が言うのも説得力が無いのですが、ミコノス島の魅力は、「あたかも石灰石が自然につくったような路地、街並みであり、エーゲ海と見事なまでに調和していること」「島全体が白と原色(特にブルー)で統一されており、そのコントラストが見事であること」です。中国に住んでいたときも、今も私の部屋にはミコノス島の写真の額が飾ってあり、時折癒しの瞬間をもたらしてくれています。
就職活動中にミサワホームに応募するにあたって、同社が沖縄に作ったプリシア与論というリゾートの雰囲気がなんとなくミコノス島に似ていたのが同社に好印象を持った最初の理由でもあります。
今となっては、行ったことが無いことがまた謎めいた魅力になっていて、慌てていくつもりも無いのですが、あと10年以内には必ず行ってみたいと思っています。いわゆる観光地になってしまっていないことを祈りつつ・・・。
ところで、中国に住んでいるときに偶然このミコノス島を舞台にしたドラマと出会い、すっかりはまってしまいました。中国では「情定愛琴海」というタイトルのこのドラマ、最近日本で「エーゲ海の恋」としてDVDが発売になったようなのです(途中かなりストーリーがじれったくなりますがいわゆる純愛モノです・・・)。なんか、宣伝みたいになっちゃいました(笑)。

新手のヒーリングビジネス 3/9
私のストレス発散法は、以前は麻雀、カラオケ、ドライブなどだったのですが、ここ10年ぐらいまとまった時間が取れる機会が少なく、時間の合間にできるマッサージ、雑誌、外国語などに変化してきています。その中でも圧倒的にマッサージが好きなのですが、マッサージフリークである私にマッサージについて語らせると長くなるので、それはまた別の機会にしたいと思います。
今日も夜に少し時間が空いたので、新宿にある行きつけのマッサージ屋で時間を潰そうとしたのですが、たまたま予約で一杯で、仕方なしに店の外に出た瞬間
「耳かき専門店」という謎の看板を発見してしまい、何の迷いもなく足を踏み入れていました。
イメージしていたダーティな感じは全く無く、ライトグリーンを基調にした清潔感溢れる店内にソファ椅子が3つあり、そこで施術(!?)をしてもらいました。
目の前にTVモニターがあって、耳の中に入った耳かきに取り付けられたカメラの意味不明な映像に魅せられること10分、あっという間に終わってしまい、率直なところ感動も満足感も得られませんでした。このブログの記事になったのがせめてもの救いでしょうか。
店の人に聞いたところ、来店するお客の理由は「自分で耳かきの出来ない人」・「プロにしっかりと掃除して欲しい人」・「リラックスしにくる人」など様々なようですが、私みたいに興味本位で入る人は少ないみたいで、質問攻めにあった施術士は戸惑っていました。でもやはりあのグロテスクな画像を見てリラックスってどうなの?と思います。
現在は新宿の1店舗ですが、来月横浜にもう1店オープンするとか。ビジネスアイデアは面白いけど、客が来なければ回転率が高くても儲からないだろうな~などと余計な心配をしながら退室すると、受付で中年のサラリーマンが二人も順番待ちをしていたので、意外にニーズがあるのかも知れません。ちなみに受付、施術者はすべて女性でした。(男性が男性に耳カキしてもらっているところは確かに想像しにくいですけど(笑))。
ヒーリング産業もここまで来たか、と思いました。秋葉原辺りにコスプレの「メイド耳かき店」ができる日も近いのでは・・・。

元社員 3/8
「元社員」という響き、良いイメージを持つと悪いイメージを持つ人、様々なのだと思いますが、私にとって「元社員」は、自分の同郷のようでとても親しみを覚える言葉です。
今まで何人もの社員がうちの会社を去っていきました。創業時から残っているのは役員ぐらいなものです。事情は様々ですが、理由がどうあれ、同じ職場で時を同じくした仲間が居なくなるのは寂しいものです。私が社長になってまだ1年半ですが、私は基本的に去るものは追わず主義なので、辞める意思表示をした社員を引き止めることはしません。
でも、そうやって去っていった社員と何らかの形でつながっていることが少なくなく、本日も元社員が会社に来ていました。一旦外に飛び出して荒波に揉まれた元社員は、以前より頼もしく思えます。今日は挨拶に来たわけではなくビジネスの話だったのですが、一緒に仕事を出来るかどうかは別にして、こういったつながりは大事にしていきたいと思います。
会社を「駅」に例えて、会社は個人のキャリアアップのための通過点に過ぎない、どんどん会社を踏み台にして過ぎ去って欲しい、という主旨の話をされる何人かの社長に会ったことがあります。初めて聞いたときはなるほどな、と思ったのですが、実際自分が社長になってみて、素直にそう割り切れない自分がいます。もし、とても信頼できて一緒に働きたいと思う社員がいれば、その社員の成長に合わせてその人が活躍できるようなフィールドをつくっていくのもトップの仕事なんじゃないかな、と思うからです。だから有能な社員が辞めていくときは、寂しい気持ちと同時にいつも反省させられます。私自身が成長して、いまの会社をより魅力のあるものにして、元社員にまた停まってもらえるような駅にしていきたいなと思います。
逆に自分が元社員だったミサワホームという会社はどうだったかな、と振り返ってみると、私が転職を決めた一番の理由は、債権者である金融機関から役員が大勢入ってきて、ベンチャーらしさが無くなって来たからだと思います。もちろん、ミサワホームには先輩や同期も残っているし大好きな会社なので、元社員としては是非再起して欲しいなと願っています。
漢字と数字 3/7 
私は典型的な理系人間であり、得意科目は数学、物理、苦手科目は現代文、古文でした。現代文はどうして答えが一つなのか納得できなかったし、古文は覚えて
何の役に立つのだろうと懐疑的だったのも理由だと思います。
ところで、この特性が時折裏目に出ることがあります。人の名前を覚えるのが苦手なのです。その日にあって名刺交換した人は当然のこと、なんと社員の名前をど忘れしたり間違ったりすることがあるのです。今日も新しい組織について社員に説明していたのですが、一人名前の間違っていた人が居ました。社員Yさんごめんなさい。
ここ数年中国に行く機会が多いのですが、ご存知の通り中国では全てが漢字社会となっています。漢字の苦手な私はどうすれば・・・と思っていたのですが、「好きこそ物の上手なれ」という言葉の通り、中国にいると漢字さえも愛しく思えてくるから不思議です。今では漢字だけでこれだけ表現力を持たせられる中国語は、本当に奥が深いな~と感心しています。
一方数字の方ですが、私が学生のときには携帯電話というものがまだ普及していなかったのですが、当時私は一切電話帳を持ち歩かず、200人ぐらいの友達の電話番号を全て暗記していました。
今では携帯電話にアドレス帳という、とかく便利なものがついているので、番号を覚える必要がなく私の特技は発揮されないのですが、大事な番号はあえてアドレス帳に入れずに覚えてたりしています。
数字から語呂をつくるのも得意で、よく色んな長い数字のものを語呂合わせして覚えていました。なので文系科目でも年号が出てくる歴史は得意でした(笑)。
中国語で「数字」は「digital」を表します。ここから導き出される解は私はIT業界向きということですかね(笑)。

三浦という男 3/6
遅ればせながら、私三浦浩之について触れておきたいと思います。
身長から書き始めようかと思ったのですが、それではその辺のプロフィールと変わらなくなってしまうので、自分がどういう人間かを少し紹介したいと思います。
私は仙台生まれの仙台育ちなのですが、東北出身者にありがちな保守的なところはあまりなく、むしろ社交的で何故か関西人やB型の人と親しくなることが多く、どちらかというとバラエティ系だと思っています。
私のモットーは「自分らしく」・「楽しく」・「スマートに」です。「自分らしく」は、それが自分の存在意義だと思うし自分を信じて素直に生きることが出来ればストレスが無いと思うから。「楽しく」は生まれてきた甲斐だと思えるし仕事も楽しくやりたいと思っています。「スマート」には私にとっての理念というかルールを込めていて、人を踏み台にしたり人を騙したりとか、人の道に反したことはせずに潔く生きる、という意味です。一方で良い意味で「賢く生きる」ということも含んでいます。
座右の銘は「「やれるか」ではなく「やる」こと」。出来ないことの言い訳はいくらでもするけれど、まず動ける人は世の中に少ないと思っていて、自分は実行力のある人でありたいとの戒めにもしています。もう一つ「いつ死んでも後悔しない生き方をしたい」と思っています。これは自分の歩んできた道は自分が選択した結果なので後悔したり言い訳はしないで、それらの経験をすべてプラスに変えて将来につなげる生き方をしていきたい、という意味と、一日一時を大切に過ごしたいという願いを合わせて込めているものです。
好きな書籍はスティーブン・R・コヴィー氏の「七つの習慣」で何度も読み返しています。
自分の特徴をいくつかの言葉で表現するなら、1.アグレッシブ、2.好奇心旺盛、3.ロマンチスト、4.夢をたくさん持っている、でしょうか。「綺麗なもの」が大好きで、「自分の先が見える」ことが嫌いです。建設業界からネット業界へ転身したのもこれが大きな理由です。何かに秀でた人やバイタリティ溢れる人が好きで、自分の利益だけを考える人や約束を守らない人は好きになれません。
趣味は仕事。嗜好は中国、旅行、マッサージ、麻雀、カラオケ、サッカー、建築などです。私にとっての仕事の魅力は、勝算を高めていく競技みたいな要素があるからです。
自分は天才でも秀才でもありません。ただバランス感覚はあると思いますし、環境順応型だと思っています。
メールアドレス 3/5
何気なく使っているメールアドレス、実は私にとってこれだけその人の性質を端的に現しているものは少ないと思っています。
もちろん、ここで言うメールアドレスというのは会社のではなくて、プライベートで使っているメールや携帯のメールのことです。
迷惑メールの影響などもあり、比較的長いメールアドレスにする必要が生じた結果、実に様々なアドレスを目にします。一番多いのはやはり自分の誕生日を組み込んだものですがアレンジの仕方は人によって様々です。また、友達・恋人・家族など自分に近い人のキーワードを使っていたり、自分のペットや趣味・生き方や好きな言葉のキーワードを含んだもの、意味不明な記号を多用したもの、などなど。これらの独特なアドレスには、その人の関心・嗜好と創造性・表現力が現れるし、自分の生活において何に重きをおいているかがなんとなく分かるのです。
私はうちの会社の入社面接の際には、必ず履歴書の連絡先のメールアドレスのところを見ることにしています。それで意味が分からない場合には質問をするし、
そのメアドから話題を発展させたりします。時々急に顔を赤らめたり、焦り出す人も居て結構興味深いですよ。今までの経験上では、本当にその人のイメージに合っているものが多いので、メールアドレス心理診断でもやろうかなと思ったこともあります(笑)。
かくいう私はと言うと、実は結構恥かしいメールアドレスを使っています。ましてやネーミングの由来はとてもお話できるレベルのものではありません。ただ言い訳をさせていただくと、これはもう7年ぐらい前から使っているアドレスなので、変えるのがしのびないのです。

中国的魅力 3/4
私に中国について語らせると1日では終わらないので、今日はパケット通信料に支障のない範囲でつづりたいと思います。
私が中国と初めて出会ったのは比較的最近で2002年の10月でした。ちょうどこの年の9月に会社が株式上場をして当時CFOとしての私の役目がひと段落ついたので当時の代表と二人で中国に視察に行ったのです。中国語とは麻雀でしか接したことが無く、上海が中国のどの辺にあるのかも知らずしておりたったのですが、数時間もしないうちに、私は中国に住んでビジネスをすることを心に決めました。実際には業務の引継ぎや家族との対話など諸々があって中国に渡ったのは翌年2003年の3月でした(奇しくも行ってまもなくしてSARSが始まり日本にほとんど帰れなくなってしまったのですが・・・)。
私にとって中国の魅力をひと言でいうなら「そのバリュエーションの豊富さ」であり、別の言い方をすると「格差と混在」です。まず所得格差があります。頑張れば誰でも億万長者になれるチャンスがあるし、中国で思いっきり贅沢をしようと思えばそういう場所があってお金を使えます。逆に節約しようと思えば100円で1日を暮らすことができますし、食べ物が豊富なのでお金が無くとも餓死するということはありません。
次に新しいものと古いものが混在しています。街を歩いていると青山や六本木にあるようなショッピングセンターやお洒落なカフェがあるかと思えば、一つ道路から入ると平屋の町屋(?)があって昔から時が止まったような路地が続いています。洋服も食べ物も時代錯誤になるぐらいにバラエティに富んでいます。
中国は2001年末にWTOに加盟したとはいえ、まだまだ制度整備が遅れているのですが、逆にルールがない分ビジネスチャンスがたくさん転がっているのです。日本の高度成長期がこんな感じだったのかな~と思わせる感じで、ベンチャー精神が多い人にはまさにビジネスの宝庫と言ったところです。
街を歩いていると何かエネルギーを感じるし、会う人は皆ハングリー精神旺盛で驚きます。論争があっても前向きの議論なので、ストレスが溜まりません。私をよく知る人は中国にいる私は全然表情が違くて別人のようだと言います。私はそういった中国でのハングリーでスピーディな精神を忘れないように、日本にいるときには中国の友人が買ってくれた数珠をいつも手につけています(一部の人が熱心な仏教信者だと勘違いしているみたいなのですが、そういう理由なのです)。
こんなに中国贔屓な私に中国政府はとんでもない仕打ちをしてくれたのですが、長くなるのでそれについてはまた機会があったら、にしたいと思います。

ブログ 3/3
うちの会社の設立9周年の記念すべきこの日に私三浦浩之の個人ブログを始めることにしました。
このブログ、実は私が好きな中国にちなんだ別の名前を考えていたのですが、このブログシステムを開発してくれた社員がとりあえずつけてくれたこの「hirog」が妙にしっくり来てしまい、これを使わせてもらうことにしました。なので「hirog」の著作権は三浦浩之にあります、なんて書いてあるけど一部事実と反するところがあります(笑)。それにこのロゴ、とても気に入っているのですが、これも社員のSさんがつくってくれたものです。
実は、今日のために考えていたテーマがあったのですが、ブログについて書きたくなってきたので、急遽方向転換することにします。
ブログという言葉を初めて知ったのは一昨年の11月とIT企業の経営者としてはかなり遅かったと思います。というのも当時私は中国の会社の立ち上げのために上海に住んでいたので日本の最新動向に疎かったのです。当時のサービスリリースの文章チェックをしていて「ブログ」という文字を発見して、「専門用語を使うな」と指示をしたことを覚えています。今考えると恥かしい話ですが・・・。
日記なんて誰が見るんだろう、と思っている間に瞬く間に普及して、今日この日に私もその恩恵(!?)に預かることになったから不思議です。
今回ブログを始めるにあたり、携帯からしか見れないものを、とさんざん探したのですが、モバイル限定のブログは「女子高生」が主役だったり、絵文字、顔文字バリバリで、IT企業の社長にふさわしくないと社員に説教され、「それなら作ってみろよ」と暗に心で唱えたら、以心伝心したのか翌日には出来ていました。
私は国語は大の苦手だったのですが、趣味で小説とか書いてたこともあるので、肩のはらないブログみたいなものは、あまり苦にはなりません。ただ、夜は外出していることも多いので、携帯メールで投稿できたら楽なのにな~なんて思ってます(そのうち社員Mはこの機能をつけてくれるみたいです)。
また、公開にあたっては、ブログはいくら表を飾っても、その人の知性や性格が分かってしまうのでリスキーだとか、ログが残るので取り返しのつかないことになる可能性もある、という人もいたのですが、私は自分らしくありたいので、素のまま行こうと思います(ただ、会社には迷惑かけないようにしたいと思います)。
初日からかなり飛ばして長文になってしまいましたが、息切れしないよう、気軽に毎日(!?)筆をしたためたいと思います。