渋谷に、新しい駅ビル「渋谷ヒカリエ」がオープンしました。
ショップやオフィスなどの複合ビルですが、まだ行っていないのでとても気になります...。
そして、この場所にDeNAが本社を移転しました。
社員食堂も具備する新社屋では、全従業員に無料でランチを提供するそうです。
人材獲得や定着が目的ですが、最近この業界では高額の支度金や一時金支給、社員食堂やジムなどの福利厚生施設などが増えてきていて、他の業種との待遇の差がますます開いていく気がします。
そんなweb/携帯業界の今週の注目ニュースです。
1. LINEユーザーが3,000万人に
コミュニケーションサービスの「LINE」がサービス開始約10ヶ月でユーザー数が3,000万人を突破したとの発表がありました。
これによると、国内ユーザー数は1,300万人だとか。国内最大のweb/携帯サービスになる可能性大ですね。
そしてまた、1億人の現実味が出てきました。
2. Path関連
今週、親しい人達の間の写真共有サービスである「Path」がなにかとメディアを賑わせていました。
1)資金調達
以前の評判とおり、2億5千万ドルのバリュエーションで3,000万ドルの資金調達をしました。
個人情報の件で批判を浴びたPathですが、秀逸なインターフェイス力とユーザー支持でリカバーしている感じです。
ちなみに、ユーザー数は200万人ということなので、米国のアプリは、日本のアプリと比べると価値がが数十倍違う気がします(^^;)。
2)クローンサービス
模倣が得意な中国では、今「Path」のクローンが全盛のようです。
昨年10月に「PengYou(朋友)」という最初のそっくりアプリが話題になりましたが、先般は北京のスタートアップの「Diandi(点滴)」が問題視されました。
そして今週は、セレブに特化したPathと言える「Daka」が登場。
http://www.startup-dating.com/2012/04/path-clone-daka/
すごいところは、見た目が全くPathそのもののであることです。
しかも、今後はTencentや開心網と言った大手さえも、Pathのようなサービスを開発中だそうです。
3. GrouponがDittoを買収
共同購入クーポン最大手のGrouponが、将来の行動にチェックインするという未来チェックインサービスを言われたDitto.meを買収しました。
メンバーはGrouponにジョインし、サービスは終了する見込みだそうです。
Grouponは、弱いモバイル分野の強化と人材確保が目的だと思われます。
DittoのCEOは、「Jaiku」というマイクロブログをGoogleに売却したことがあり、今回が2社目のエグジットとなります。
4. Evernoteがファイナンス計画
メモサービスのEvernoteが、10億ドルのバリュエーションで5千万ドルから1億ドルの資金調達を計画しているそうです。
Evernoteは、これまで過去4回で1億ドル近くの資金調達を行っており、今回実現すれば5回目となります。
ちなみに、現ユーザーは2,000万人で1年前からほぼ倍増しています。
ところで、記録系のサービスとしては「Springpad」というのがありますが、今回リニューアルしてPinterestっぽい雰囲気に変わりました。
Springpadは特定のコンテンツ(テーマ)を記録するのに向いているため、Evernoteとは使い方が異なる部分はあるものの、競合となるかも知れません。
5. Foursquareが2,000万ユーザー
位置情報サービスの「Foursquare」が、2,000万ユーザーを突破し、チェックイン数は20億だそうです。
私の周りではあまり使われなくなっている気がするのですが、それなりにユーザー数はいるのですね...。
いずれにせよ、Foursquareにとっては、これからが真価を問われると思います。
6. 米国の2011年のオンライン広告売上
米国のオンライン広告売上は310億ドルになったそうです。
うち、検索連動広告が148億、バナー広告は111億、モバイル広告は前年比で150%アップです。
7. 米Yahooの戦略
新CEOが今後の戦略について話している記事によると、「ヤフーは多くのことをやり過ぎた」というこれまでの反省をもとに、良いものだけ残して後は削る方針とのこと。
具体的にはエンターテイメント系を中心に50サイトを閉鎖し、メール、ファイナンス、スポーツ等の主要サービスに特化するそうです。
これにより、一時的な売上は減少するが利益率はあげていくとのこと。
なかなか巨艦の舵取りは難しいでしょうね。
8. その他
1)チョコカスタマイズサイト
個人的にヒットしたのが「Chocomize」というチョコに好きなトッピングをしてオリジナルのチョコをオーダーできるサイトです。デザインも楽しげでgood(^^)。
いつか買おうと思います。
2)つくりかけのプロジェクトのマーケットプレイス
「Finish My Projects」は途中でやめてしまったプロジェクトやモノ作りの売買サイト。手芸品、ガジェットなどが展示されています。
http://finishmyprojects.com/
3)伝言板サービス
書き込んだメッセージを一度だけ表示できる伝言板サービスが「Privnote」。
サイトのフォームにメッセージを記入するだけで、相手が見たかどうかも確認できます。
工夫次第で用途は多用かも知れませんね。
4)Gmailがタイムラインのように見えるサービス
メールソフトでのメールの見え方は心地良いものが少ないと思うのですが、「fluent」は今風のストリーム形式でメールを見ることができます。
http://fluent.io/
<国内トピックス>
1. サイバーエージェントがスマホ向けサービス20個を提供。
サイバーエージェントがスマホ向けのコミュニケーション系サービスを連発するとのリリースを出しました。
http://www.cyberagent.co.jp/nbu/release/index.html
同社は流行に敏感で、ギークで、優秀な女子が揃ってるので、まともに勝負したくない感じです(^^;)。
2. KLabが、米子会社設立
ソーシャルゲームで勢いにのるKLabが、ソーシャルゲーム開発のPikkleを買収しました。買収価格は1億7500万円と言われており、Pikkleがこれまでアントキャピタル、インフィニティベンチャーズ、サイバーエージェント、mixiなどから3億円近い資金調達を行っていることを考えると、ダウンバリュエーションでのM&Aです。
KLabとしては、欧米ゲーム業界の経験豊富なPikkleのCEOであるDavid Collier氏の人材獲得が目的で、米子会社設立に合わせて、David氏をCTOに迎えるそうです。
3. ソニーが5Gバイトの無料クラウドサービス
ソニーが「PlayMemories Online」という無料クラウドサービスを開始するそうです。
利用にあたっては「Sony Entertainment Network」のIDが必要とのこと。
ネーミングもそうですが、なんとなく漠然と分かりにくいし、なぜか話題にならないですね(^^;)。
スタートアップがやったら話題になると思うのですが、大企業で最近パッとしないからかなおさらなのでしょうか...。
個人的な見解ですが、こういう事業の経営ジャッジをしたのはおそらく1年以上前で、その頃は斬新だったのでしょうが、サービスインする頃(現在)には特段目立たないものになってしまっているというパターンでしょうか...。
ちなみに、クラウドは、近くGoogleやサムスンが、サービスを開始すると噂されています。
4. MTIが減益
携帯コンテンツ大手の「ルナルナ」や「Music.jp」などを提供するMTIの2012年9月期の最終損益は前期比61.5%減となる見込みとなりました。
スマートフォン向け有料会員数は73万人増えたものの、フィーチャーフォン向け有料会員数が160万人減少したことによるものです。
5. セカンドラウンドの確率
日本におけるスタートアップがシードマネーを獲得したのち、次のラウンドにどれだけ進んでいるか、というのは個人的にもとても関心が高い事項ですが、これをシードアクセラレータ毎にまとめた秀逸なブログ(thestartup.jp)がありました。
これによると、以下のとおりになっています。
1)サムライインキュベート
1号ファンド:出資9社、増資発表8社
2号ファンド:出資10社、増資発表3社
3号ファンド:出資8社
3号ファンドは新しいので無視すると、確率は11/19。
2)ネットエイジ
ポートフォリオ10社、増資発表3社。
3)ONL(オープンネットワークラボ)
ポートフォリオ11社、増資発表4社。
4)CAベンチャーズ
ポートフォリオ15社、増資発表2社
日本はセカンドラウンドが弱いと言われていますが、こうしてみてみると、確率は1/3ですね。すばらしい。
6. 楽天が中国合弁事業を終了
ショッピングモールを展開する楽天が、中国の検索大手の百度と2010年1月に合弁会社設立合意、肝いりで10月から始めた「楽酷天」ですが、かつて私が『hirog』で予想したとおり、終了となりました。
ほぼ時を同じくして、ヤフーがTaobaoと提携しているコマースは成功しているのでしょうか。。。
7.スマホの普及に関するデータ
D2Cの調査によると、国内のスマホ所有率は23.6%となり、女性のスマホ所有率は28.6%から38.9%に拡大しました。
特に20代女性が倍増したとのこと。
OSでは、ソフトバンクモバイル(iPhone)が61.1%から38.5%となり、Androidが逆転との結果が出ていました。
8. 日本通信がドコモを提訴
ドコモ回線を使用したMVNO(携帯会社から回線を借りてユーザーに転売する業者)を展開する日本通信が、ドコモを提訴しました。
ドコモが回線利用料金を一方的に高く設定しているということで、以前も同様の騒ぎがあったものですが、日本通信の事業は仕入れがすべてですから死活問題なのでしょう。
9. 絵文字統一
携帯の絵文字を携帯会社間で合わせる動きで、これまで実現していなかったauとイー・アクセスがドコモに合わせる方向で5月以降に開始するそうです。
ちなみに、NTTドコモとソフトバンクは2008年にドコモと互換性がある絵文字に変更、ウィルコムはドコモと共通のものを使用していました。
<番外編>
1. 尖閣諸島
所有権で中国、台湾などと揉めている「尖閣諸島」を東京都が買うと発表しました。
石原都知事が米国訪問中に発表するという、日本へのパフォーマンスもあったと思います。
私もびっくりですが、尖閣諸島の所有者は埼玉県の個人ということで、地権者と話を進めているとのこと。
気になる価格の方ですが、地権者の親族の話では、海外から320億円のオファーもあったそうですが、現在国が年間2千万で借りているとすると1億~2億の間でしょうか...。
2. 中国人芸妓
中国人(というか外国人)初の芸妓が誕生しました。
中国四川省出身の神楽雛子さんが日本国籍を取得して実現したもので、岐阜市内で営業、芸名は莉那となるそうです。
芸妓も国際的になってきました。
ショップやオフィスなどの複合ビルですが、まだ行っていないのでとても気になります...。
そして、この場所にDeNAが本社を移転しました。
社員食堂も具備する新社屋では、全従業員に無料でランチを提供するそうです。
人材獲得や定着が目的ですが、最近この業界では高額の支度金や一時金支給、社員食堂やジムなどの福利厚生施設などが増えてきていて、他の業種との待遇の差がますます開いていく気がします。
そんなweb/携帯業界の今週の注目ニュースです。
1. LINEユーザーが3,000万人に
コミュニケーションサービスの「LINE」がサービス開始約10ヶ月でユーザー数が3,000万人を突破したとの発表がありました。
これによると、国内ユーザー数は1,300万人だとか。国内最大のweb/携帯サービスになる可能性大ですね。
そしてまた、1億人の現実味が出てきました。
2. Path関連
今週、親しい人達の間の写真共有サービスである「Path」がなにかとメディアを賑わせていました。
1)資金調達
以前の評判とおり、2億5千万ドルのバリュエーションで3,000万ドルの資金調達をしました。
個人情報の件で批判を浴びたPathですが、秀逸なインターフェイス力とユーザー支持でリカバーしている感じです。
ちなみに、ユーザー数は200万人ということなので、米国のアプリは、日本のアプリと比べると価値がが数十倍違う気がします(^^;)。
2)クローンサービス
模倣が得意な中国では、今「Path」のクローンが全盛のようです。
昨年10月に「PengYou(朋友)」という最初のそっくりアプリが話題になりましたが、先般は北京のスタートアップの「Diandi(点滴)」が問題視されました。
そして今週は、セレブに特化したPathと言える「Daka」が登場。
http://www.startup-dating.com/2012/04/path-clone-daka/
すごいところは、見た目が全くPathそのもののであることです。
しかも、今後はTencentや開心網と言った大手さえも、Pathのようなサービスを開発中だそうです。
3. GrouponがDittoを買収
共同購入クーポン最大手のGrouponが、将来の行動にチェックインするという未来チェックインサービスを言われたDitto.meを買収しました。
メンバーはGrouponにジョインし、サービスは終了する見込みだそうです。
Grouponは、弱いモバイル分野の強化と人材確保が目的だと思われます。
DittoのCEOは、「Jaiku」というマイクロブログをGoogleに売却したことがあり、今回が2社目のエグジットとなります。
4. Evernoteがファイナンス計画
メモサービスのEvernoteが、10億ドルのバリュエーションで5千万ドルから1億ドルの資金調達を計画しているそうです。
Evernoteは、これまで過去4回で1億ドル近くの資金調達を行っており、今回実現すれば5回目となります。
ちなみに、現ユーザーは2,000万人で1年前からほぼ倍増しています。
ところで、記録系のサービスとしては「Springpad」というのがありますが、今回リニューアルしてPinterestっぽい雰囲気に変わりました。
Springpadは特定のコンテンツ(テーマ)を記録するのに向いているため、Evernoteとは使い方が異なる部分はあるものの、競合となるかも知れません。
5. Foursquareが2,000万ユーザー
位置情報サービスの「Foursquare」が、2,000万ユーザーを突破し、チェックイン数は20億だそうです。
私の周りではあまり使われなくなっている気がするのですが、それなりにユーザー数はいるのですね...。
いずれにせよ、Foursquareにとっては、これからが真価を問われると思います。
6. 米国の2011年のオンライン広告売上
米国のオンライン広告売上は310億ドルになったそうです。
うち、検索連動広告が148億、バナー広告は111億、モバイル広告は前年比で150%アップです。
7. 米Yahooの戦略
新CEOが今後の戦略について話している記事によると、「ヤフーは多くのことをやり過ぎた」というこれまでの反省をもとに、良いものだけ残して後は削る方針とのこと。
具体的にはエンターテイメント系を中心に50サイトを閉鎖し、メール、ファイナンス、スポーツ等の主要サービスに特化するそうです。
これにより、一時的な売上は減少するが利益率はあげていくとのこと。
なかなか巨艦の舵取りは難しいでしょうね。
8. その他
1)チョコカスタマイズサイト
個人的にヒットしたのが「Chocomize」というチョコに好きなトッピングをしてオリジナルのチョコをオーダーできるサイトです。デザインも楽しげでgood(^^)。
いつか買おうと思います。
2)つくりかけのプロジェクトのマーケットプレイス
「Finish My Projects」は途中でやめてしまったプロジェクトやモノ作りの売買サイト。手芸品、ガジェットなどが展示されています。
http://finishmyprojects.com/
3)伝言板サービス
書き込んだメッセージを一度だけ表示できる伝言板サービスが「Privnote」。
サイトのフォームにメッセージを記入するだけで、相手が見たかどうかも確認できます。
工夫次第で用途は多用かも知れませんね。
4)Gmailがタイムラインのように見えるサービス
メールソフトでのメールの見え方は心地良いものが少ないと思うのですが、「fluent」は今風のストリーム形式でメールを見ることができます。
http://fluent.io/
<国内トピックス>
1. サイバーエージェントがスマホ向けサービス20個を提供。
サイバーエージェントがスマホ向けのコミュニケーション系サービスを連発するとのリリースを出しました。
http://www.cyberagent.co.jp/nbu/release/index.html
同社は流行に敏感で、ギークで、優秀な女子が揃ってるので、まともに勝負したくない感じです(^^;)。
2. KLabが、米子会社設立
ソーシャルゲームで勢いにのるKLabが、ソーシャルゲーム開発のPikkleを買収しました。買収価格は1億7500万円と言われており、Pikkleがこれまでアントキャピタル、インフィニティベンチャーズ、サイバーエージェント、mixiなどから3億円近い資金調達を行っていることを考えると、ダウンバリュエーションでのM&Aです。
KLabとしては、欧米ゲーム業界の経験豊富なPikkleのCEOであるDavid Collier氏の人材獲得が目的で、米子会社設立に合わせて、David氏をCTOに迎えるそうです。
3. ソニーが5Gバイトの無料クラウドサービス
ソニーが「PlayMemories Online」という無料クラウドサービスを開始するそうです。
利用にあたっては「Sony Entertainment Network」のIDが必要とのこと。
ネーミングもそうですが、なんとなく漠然と分かりにくいし、なぜか話題にならないですね(^^;)。
スタートアップがやったら話題になると思うのですが、大企業で最近パッとしないからかなおさらなのでしょうか...。
個人的な見解ですが、こういう事業の経営ジャッジをしたのはおそらく1年以上前で、その頃は斬新だったのでしょうが、サービスインする頃(現在)には特段目立たないものになってしまっているというパターンでしょうか...。
ちなみに、クラウドは、近くGoogleやサムスンが、サービスを開始すると噂されています。
4. MTIが減益
携帯コンテンツ大手の「ルナルナ」や「Music.jp」などを提供するMTIの2012年9月期の最終損益は前期比61.5%減となる見込みとなりました。
スマートフォン向け有料会員数は73万人増えたものの、フィーチャーフォン向け有料会員数が160万人減少したことによるものです。
5. セカンドラウンドの確率
日本におけるスタートアップがシードマネーを獲得したのち、次のラウンドにどれだけ進んでいるか、というのは個人的にもとても関心が高い事項ですが、これをシードアクセラレータ毎にまとめた秀逸なブログ(thestartup.jp)がありました。
これによると、以下のとおりになっています。
1)サムライインキュベート
1号ファンド:出資9社、増資発表8社
2号ファンド:出資10社、増資発表3社
3号ファンド:出資8社
3号ファンドは新しいので無視すると、確率は11/19。
2)ネットエイジ
ポートフォリオ10社、増資発表3社。
3)ONL(オープンネットワークラボ)
ポートフォリオ11社、増資発表4社。
4)CAベンチャーズ
ポートフォリオ15社、増資発表2社
日本はセカンドラウンドが弱いと言われていますが、こうしてみてみると、確率は1/3ですね。すばらしい。
6. 楽天が中国合弁事業を終了
ショッピングモールを展開する楽天が、中国の検索大手の百度と2010年1月に合弁会社設立合意、肝いりで10月から始めた「楽酷天」ですが、かつて私が『hirog』で予想したとおり、終了となりました。
ほぼ時を同じくして、ヤフーがTaobaoと提携しているコマースは成功しているのでしょうか。。。
7.スマホの普及に関するデータ
D2Cの調査によると、国内のスマホ所有率は23.6%となり、女性のスマホ所有率は28.6%から38.9%に拡大しました。
特に20代女性が倍増したとのこと。
OSでは、ソフトバンクモバイル(iPhone)が61.1%から38.5%となり、Androidが逆転との結果が出ていました。
8. 日本通信がドコモを提訴
ドコモ回線を使用したMVNO(携帯会社から回線を借りてユーザーに転売する業者)を展開する日本通信が、ドコモを提訴しました。
ドコモが回線利用料金を一方的に高く設定しているということで、以前も同様の騒ぎがあったものですが、日本通信の事業は仕入れがすべてですから死活問題なのでしょう。
9. 絵文字統一
携帯の絵文字を携帯会社間で合わせる動きで、これまで実現していなかったauとイー・アクセスがドコモに合わせる方向で5月以降に開始するそうです。
ちなみに、NTTドコモとソフトバンクは2008年にドコモと互換性がある絵文字に変更、ウィルコムはドコモと共通のものを使用していました。
<番外編>
1. 尖閣諸島
所有権で中国、台湾などと揉めている「尖閣諸島」を東京都が買うと発表しました。
石原都知事が米国訪問中に発表するという、日本へのパフォーマンスもあったと思います。
私もびっくりですが、尖閣諸島の所有者は埼玉県の個人ということで、地権者と話を進めているとのこと。
気になる価格の方ですが、地権者の親族の話では、海外から320億円のオファーもあったそうですが、現在国が年間2千万で借りているとすると1億~2億の間でしょうか...。
2. 中国人芸妓
中国人(というか外国人)初の芸妓が誕生しました。
中国四川省出身の神楽雛子さんが日本国籍を取得して実現したもので、岐阜市内で営業、芸名は莉那となるそうです。
芸妓も国際的になってきました。