昨日フェイスブックについて書きましたが、ツイッターも勢いがあります。

先日、サッカーの稲本潤一選手とモデルの田中美保さんの宿泊デートが、その宿泊先のホテルの従業員によりツイッターで暴露される、ということがありました。

ツイッターなどのソーシャルメディアを中心に一気に広がり、ホテル側も謝罪文を公表するなど、大きな事態に発展しました。

このことは色々考えさせられます。

ツイッターの魅力は「リアルタイム」で「ネタを提供すること」であるわけですが、一方で今回のようなプライバシーとは完全に相反してしまいます。

ちょっと前には評論家(!?)の勝間和代さんが、とあるイタリアンを訪問した際、そこの店長がツイッターで彼女に対する誹謗中傷的発言をし、それをたまたま本人が見つけてフォロアーの多い彼女のツイッターで取り上げたところ、大騒ぎになりました。

有名人はおちおちご飯も食べていられない時代になってきているのかも知れません。

人の絡みではないですが、年末年始は、ツイッターの恩恵をうけ一気に知名度がアップした「グルーポン」が販売した「おせち」があまりにもひどいということで、あちこちで話題になっていました。

だいぶイメージダウンになった感がありますが、これまたツイッターによるから因果なものです。

人は、噂話が好きですし、野次馬心もあるので、そういった欲求を無くすことは難しいのでしょうが、基本的にはすべて「モラル」の問題に関わってきている気がします。

ただ、このモラルの常識が時代と共に変化しているような気もしていて、今のゆとり教育で育った若い世代がツイッターなどのツールを使う場合、このモラルが維持されていくのかは少し心配です。