昨日ネット業界の総括をしたので、今日は2010年全体の総括を(笑)。
2010年を振り返ると、あまり明るい話は無かった気がします。
政治においては、「民主党政権への失望と諦め」、
経済においては、「なかなか復活しない内需」
企業においては、「無理矢理の海外展開」
雇用においては、「改善しない雇用情勢と若者の就職難」
などなど・・・。
ハッキリいって、稚拙な外交政策もたたって、米国や中国に命運を握られていて、日本単独でのる無力感が蔓延している気がします。
教育もとんだ時代遅れで、今頃になってデジタル教育と騒いでいますが、暗記や記憶をさせるのではなく、その意味とか利用法とか、現実的に今後の大変な世の中でどう生きていくか?という術を教育する方針に切り替えるべきではないかと思います。
ゆとり教育の名のもとに競争心を知らずに育った若い世代は、チャレンジすることも少なく、どんどん守りに入っている始末・・・。
でも、どうして政治や教育の世界にはまともな方が少ないんでしょうね。
「名誉」と「報酬」というのもポイントかも知れません。
例えば政治は、国や多くの人の損得がかかっているのですから、それなりの報酬を払ってしかるべきだし、かつ期間をある程度コミットしてあげないと、長期的視点で良くするということが難しいと思います。
総理大臣や校長の権限も少な過ぎ。
議会も大事ですが、もっと総理大臣に大きな権限を与えるべきだし、学校も文科省ではなく校長に権限を与えた方が良いのではないでしょうか?
半分、愚痴のようなブログになってしまいましたが、なんか良いものを持っているのに全てが空回りしているようで、もったいない気がするのです。