中間決算 11/15
13日に中間決算を発表させていただきました。
概要はリリースの通りなのですが、この場を借りて若干コメントをさせていただきたいと思います。(会計的な話ですいません)
数字については、既に7日に修正発表をさせていただきましたが、単体・連結ともに当該中間期の経常利益額が当初予想を上回る形となりました。
モバイルコンテンツ業界では下方修正をしている企業が多いので、まずはこの半期については相対的には良かったと言えると思います。
ビジネスの方は概ね予想した範囲内で推移しており、上半期に発生を予定していた投資やコストの後ろ倒し、及びコストコントロール効果などが、利益が増加する要因になりました。
通期の予想については、まだ不確定要素も多いので、期首予想数字そのままとしています。
単体(fonfunのみ)の売上が前年度同期に比較して急増していますが、これは既存事業の業績拡大と本年度よりエンコード事業やリアル営業販売事業を本体で行っているためです。
先行投資もあるので営業利益は前期比より低くなっていますが、当期利益は大幅な増加となりました。
連結(fonfunグループ)も単体と同じような傾向になっていますが、単体よりも利益が少ないのは新規事業への投資によるものです。
また、連結においてはグループ会社で『hirog』でも何度か紹介しているアリコシステムが今後の業容拡大のために増資による大幅な資金調達を行ったため、それによる持分変動差益を計上しています。
総じて、この半期は昨年度にM&Aしたグループ各社の事業再編及びグループ連携と管理体制の強化を中心に行っており、新規のM&Aは控えていました。
以前の『hirog』でM&Aはその後が大変だと書いたことがありますが、まさにそれを実践しているという感じです。
下期は来期以降に備えた体制整備と新規事業の研究開発に力を入れていきたいと考えています。
なお、中間決算のアナリスト向け説明会は11月29日に開催させていただく予定です。
概要はリリースの通りなのですが、この場を借りて若干コメントをさせていただきたいと思います。(会計的な話ですいません)
数字については、既に7日に修正発表をさせていただきましたが、単体・連結ともに当該中間期の経常利益額が当初予想を上回る形となりました。
モバイルコンテンツ業界では下方修正をしている企業が多いので、まずはこの半期については相対的には良かったと言えると思います。
ビジネスの方は概ね予想した範囲内で推移しており、上半期に発生を予定していた投資やコストの後ろ倒し、及びコストコントロール効果などが、利益が増加する要因になりました。
通期の予想については、まだ不確定要素も多いので、期首予想数字そのままとしています。
単体(fonfunのみ)の売上が前年度同期に比較して急増していますが、これは既存事業の業績拡大と本年度よりエンコード事業やリアル営業販売事業を本体で行っているためです。
先行投資もあるので営業利益は前期比より低くなっていますが、当期利益は大幅な増加となりました。
連結(fonfunグループ)も単体と同じような傾向になっていますが、単体よりも利益が少ないのは新規事業への投資によるものです。
また、連結においてはグループ会社で『hirog』でも何度か紹介しているアリコシステムが今後の業容拡大のために増資による大幅な資金調達を行ったため、それによる持分変動差益を計上しています。
総じて、この半期は昨年度にM&Aしたグループ各社の事業再編及びグループ連携と管理体制の強化を中心に行っており、新規のM&Aは控えていました。
以前の『hirog』でM&Aはその後が大変だと書いたことがありますが、まさにそれを実践しているという感じです。
下期は来期以降に備えた体制整備と新規事業の研究開発に力を入れていきたいと考えています。
なお、中間決算のアナリスト向け説明会は11月29日に開催させていただく予定です。
潜在ゴルファー 11/14
最近、ビジネスパートナーや取引先の方々にゴルフに誘われる機会が増えてきました。
誘われたときには決まって「昔はちょっとやっていたのですが、最近は全くしていないので、足手まといになるのでご遠慮します」と答えています。
正確にはゴルフ練習場に数えるぐらい、ゴルフコースには2回しか出たことがありません。
ただ、自分で言うのも何ですが、ゴルフのセンスはあるかも知れません。
その証拠は2つ。
1つ目は、ミサワホームの新入社員全員で行った拘束旅行(時効ですよね?)で、パターゴルフで優勝したこと。
2つ目は、初めてコースに出たときのスコアが115であったこと。
もしかして、と調子に乗って2回目に出たコースで120とスコアを後退させてから、一度もコースに出ていません(笑)。
昔はゴルフは接待専門という意識が強く、自分が大人になる頃にはそういう時代では無くなっているだろうと高をくくっていたのですが、その後ゴルフが若い人達の間で流行し、現在では誰でも出来るスポーツになってしまいました。
私は初めて会った方と意気投合して話し込んでしまうことも度々なのですが、その流れで相手の方に今度ゴルフでも行きましょう、と言われてしまうと、そこで一瞬流れが止まってしまうことがあります。
ゴルフは親交を深める意味で、良いイベントだと思います。仕事以外の交流と言うと夜の付き合いが多い中で昼間に出来るし、減少傾向とは言え未だ1000万人以
上のゴルフ人口がいて、年齢や体力にあまり関係無いというのもメリットだと思います。
我々携帯業界でもいくつかのゴルフ大会が行われているようです。
自然とお日様の下で、のんびりとプレイしながら、言葉を交わしたり、プレイが終わった後にビールを飲みながら歓談すると、親しみが湧いてきて、色々な話ができるのはゴルフならではかも知れません。
飲みの席と違って、覚えてない、ということもないでしょうし(笑)。
人脈を広げるのも社長の仕事の一つだと考えて、来年は少し時間をつくって、練習場へでも通ってみようかと思います。
悔しいですが、以前『hirog』で紹介したシングルプレーヤー友人Kの指導の元で・・・(笑)。
誘われたときには決まって「昔はちょっとやっていたのですが、最近は全くしていないので、足手まといになるのでご遠慮します」と答えています。
正確にはゴルフ練習場に数えるぐらい、ゴルフコースには2回しか出たことがありません。
ただ、自分で言うのも何ですが、ゴルフのセンスはあるかも知れません。
その証拠は2つ。
1つ目は、ミサワホームの新入社員全員で行った拘束旅行(時効ですよね?)で、パターゴルフで優勝したこと。
2つ目は、初めてコースに出たときのスコアが115であったこと。
もしかして、と調子に乗って2回目に出たコースで120とスコアを後退させてから、一度もコースに出ていません(笑)。
昔はゴルフは接待専門という意識が強く、自分が大人になる頃にはそういう時代では無くなっているだろうと高をくくっていたのですが、その後ゴルフが若い人達の間で流行し、現在では誰でも出来るスポーツになってしまいました。
私は初めて会った方と意気投合して話し込んでしまうことも度々なのですが、その流れで相手の方に今度ゴルフでも行きましょう、と言われてしまうと、そこで一瞬流れが止まってしまうことがあります。
ゴルフは親交を深める意味で、良いイベントだと思います。仕事以外の交流と言うと夜の付き合いが多い中で昼間に出来るし、減少傾向とは言え未だ1000万人以
上のゴルフ人口がいて、年齢や体力にあまり関係無いというのもメリットだと思います。
我々携帯業界でもいくつかのゴルフ大会が行われているようです。
自然とお日様の下で、のんびりとプレイしながら、言葉を交わしたり、プレイが終わった後にビールを飲みながら歓談すると、親しみが湧いてきて、色々な話ができるのはゴルフならではかも知れません。
飲みの席と違って、覚えてない、ということもないでしょうし(笑)。
人脈を広げるのも社長の仕事の一つだと考えて、来年は少し時間をつくって、練習場へでも通ってみようかと思います。
悔しいですが、以前『hirog』で紹介したシングルプレーヤー友人Kの指導の元で・・・(笑)。
日本の携帯事情 11/13
私はいつも海外出張から帰国すると成田空港で普段買わない雑誌を買って読む習慣があるのですが、「NEWS WEEK」に「携帯後進国ニッポン」と題した記事が書かれていました。
そこには日本の特殊事情として
・通信キャリアと端末メーカーのバンドル
・高機能端末志向
・世界最高の携帯料金
・特定のキャリア・メーカー志向
などが挙げられています。
贔屓にしているキャリアやメーカーがあったり、ナンバーポータビリティの導入が遅れていたため、結果サービスや端末の選択肢が狭くなっているのです。
日本では遅れて導入された「SIMカード」も、ロックがかけることで顧客囲い込みを行っているケースが多く、ほとんどSIMカードの意味をなしていないように思います。
中国ではプリペイド式SIMカードが7割以上を占めており、ユーザーはいつでも気軽に端末を替えることができます。
日本においても、一時期プリペイド式携帯電話が登場しましたが、犯罪防止のための法律の施行で、現在では実質プリペイド式はかなり難しいのが実情です。
日本では通話料のマージンバック制度があるため、端末自体は安く買えるのですが、通話料が高く、付加サービスの利用も多いため、携帯にかけるコストが大きく、2位の米国より7割も高いそうです。
うちのK取締役も海外通話も多いからか、月額料金は5万円にのぼるときもあるとか・・・。
今回フィリピンでご一緒した日本で格安国際電話を提供している会社の社長さんも、とにかく日本は通信料が高いとおっしゃっていました。
同社では、通信料の安い米国のキャリアを通じて提供しているそうです。
世界的にこれだけ高いにもかかわらず、その割には日本の通信キャリアの営業利益率が他の国に比較して大きくないのはとても不思議で、どこか構造的に問題が
あるように思います。
「ユーザー本意」、色んな意味で日本はこの部分が欠けていると思います。
fonfunではMVNOの調査も行っていますが、これを検討しているのも、他ならぬ私自身がそれを強く感じていることがあります。
料金を安くしても利益が出せるサービスというのに、いつかチャレンジしてみたいと思っています。
そんなことを考えていたら、たまたま先程スタッフKさんから別の角度でユーザー本意な情報サービスの提案のメールが来ていました(笑)。
こういったものは是非前向きに検討したいと思います。
そこには日本の特殊事情として
・通信キャリアと端末メーカーのバンドル
・高機能端末志向
・世界最高の携帯料金
・特定のキャリア・メーカー志向
などが挙げられています。
贔屓にしているキャリアやメーカーがあったり、ナンバーポータビリティの導入が遅れていたため、結果サービスや端末の選択肢が狭くなっているのです。
日本では遅れて導入された「SIMカード」も、ロックがかけることで顧客囲い込みを行っているケースが多く、ほとんどSIMカードの意味をなしていないように思います。
中国ではプリペイド式SIMカードが7割以上を占めており、ユーザーはいつでも気軽に端末を替えることができます。
日本においても、一時期プリペイド式携帯電話が登場しましたが、犯罪防止のための法律の施行で、現在では実質プリペイド式はかなり難しいのが実情です。
日本では通話料のマージンバック制度があるため、端末自体は安く買えるのですが、通話料が高く、付加サービスの利用も多いため、携帯にかけるコストが大きく、2位の米国より7割も高いそうです。
うちのK取締役も海外通話も多いからか、月額料金は5万円にのぼるときもあるとか・・・。
今回フィリピンでご一緒した日本で格安国際電話を提供している会社の社長さんも、とにかく日本は通信料が高いとおっしゃっていました。
同社では、通信料の安い米国のキャリアを通じて提供しているそうです。
世界的にこれだけ高いにもかかわらず、その割には日本の通信キャリアの営業利益率が他の国に比較して大きくないのはとても不思議で、どこか構造的に問題が
あるように思います。
「ユーザー本意」、色んな意味で日本はこの部分が欠けていると思います。
fonfunではMVNOの調査も行っていますが、これを検討しているのも、他ならぬ私自身がそれを強く感じていることがあります。
料金を安くしても利益が出せるサービスというのに、いつかチャレンジしてみたいと思っています。
そんなことを考えていたら、たまたま先程スタッフKさんから別の角度でユーザー本意な情報サービスの提案のメールが来ていました(笑)。
こういったものは是非前向きに検討したいと思います。
フィリピン(その2) 11/12
先ほどフィリピンより帰国しました。
フライト時間は4時間ぐらいなので、香港、台湾、広州などに行くイメージに近いです。時差は中国と一緒で1時間戻る感じです。
フィリピンに行く飛行機では、JAL便だったにもかかわらず、日本人が少ないイメージがあったのですが、それもそのはず登録されている日本人は2,500人ぐらいしかいないそうです。
フィリピンの10%ぐらいは、距離的にも近い福建省を中心とした中国からの華僑がおり、彼らがビジネスを活性化させたようです。
よって、今でも産業界で活躍している人達には華僑の人々が少なくありません。
政府や企業の幹部の方から聞いた話では、フィリピン人の良いところは、明朗かつ従順で、単調な仕事であっても文句を言わずに根気強くできるとのこと。
この辺は上昇志向が強く、転職を短期間で繰り返す中国人とはだいぶ異なると思いました。
ただ、7,000もの島があるので、方言や気風もそれぞれなので、一緒くたに考えるのは危険だと思いました。(地元の人自身が全体のコンセンサスを合わせるのは無理だと言っているぐらいです)
人口は8,700万人で、携帯ユーザーは3,000万人程度。その割には街中で携帯をいじっている人は少ないと感じました。
SMSが主体でコンテンツはこれからといった感じです(これにはキャリア手数料が大きいということもあるようです)。
現在注目されているのがオンラインゲーム市場です。
マニラには8,000店ほどのネットカフェがあり、中を覗いて見ると確かに若い人達が熱心にゲームをやっていました。
日本のオンラインゲーム会社の幹部の方々も一緒だったのですが、彼らの話によると米国のオンラインゲームをやっているとか。
つまりフィリピンでは、ライセンスが取れない、もしくは事業者がいないので、米国のサーバーに直接つないでやっている人達が多いということ。
確かに皆英語が分かるので、それでもプレイすること自体に問題は無いのですが、これではフィリピンの産業発展にはつながらないので、大きな課題の一つだと思いました。(同様にコミュニケーションサイトはフレンドスターがディファクト)
人件費を中国と比較すると、新卒は同じぐらいですが、ベテランになるほど安いようです。
英語がOKなので、海外企業のコールセンター事業が急成長しており、政府もこれらを後押ししていくようです。
欧米系の企業にとっては、インドと同様魅力の地かも知れません。
とにかく、フィリピンへ行って感じたのは、なんとなく「もったいない」ということ。国民性も悪くなく、英語も話せるのに、それが生かせていないのです。
政府がもっと「教育」と「PR」に力を入れていけば、今後発展余地が大きいのではないかと思いました。
ただ、ホテルに入るにも、ビル(百貨店でも)に入るにもセキュリティチェックを受けるのがちょっと面倒でしたし、
政治リスクは当面避けられなさそうです・・・。
フライト時間は4時間ぐらいなので、香港、台湾、広州などに行くイメージに近いです。時差は中国と一緒で1時間戻る感じです。
フィリピンに行く飛行機では、JAL便だったにもかかわらず、日本人が少ないイメージがあったのですが、それもそのはず登録されている日本人は2,500人ぐらいしかいないそうです。
フィリピンの10%ぐらいは、距離的にも近い福建省を中心とした中国からの華僑がおり、彼らがビジネスを活性化させたようです。
よって、今でも産業界で活躍している人達には華僑の人々が少なくありません。
政府や企業の幹部の方から聞いた話では、フィリピン人の良いところは、明朗かつ従順で、単調な仕事であっても文句を言わずに根気強くできるとのこと。
この辺は上昇志向が強く、転職を短期間で繰り返す中国人とはだいぶ異なると思いました。
ただ、7,000もの島があるので、方言や気風もそれぞれなので、一緒くたに考えるのは危険だと思いました。(地元の人自身が全体のコンセンサスを合わせるのは無理だと言っているぐらいです)
人口は8,700万人で、携帯ユーザーは3,000万人程度。その割には街中で携帯をいじっている人は少ないと感じました。
SMSが主体でコンテンツはこれからといった感じです(これにはキャリア手数料が大きいということもあるようです)。
現在注目されているのがオンラインゲーム市場です。
マニラには8,000店ほどのネットカフェがあり、中を覗いて見ると確かに若い人達が熱心にゲームをやっていました。
日本のオンラインゲーム会社の幹部の方々も一緒だったのですが、彼らの話によると米国のオンラインゲームをやっているとか。
つまりフィリピンでは、ライセンスが取れない、もしくは事業者がいないので、米国のサーバーに直接つないでやっている人達が多いということ。
確かに皆英語が分かるので、それでもプレイすること自体に問題は無いのですが、これではフィリピンの産業発展にはつながらないので、大きな課題の一つだと思いました。(同様にコミュニケーションサイトはフレンドスターがディファクト)
人件費を中国と比較すると、新卒は同じぐらいですが、ベテランになるほど安いようです。
英語がOKなので、海外企業のコールセンター事業が急成長しており、政府もこれらを後押ししていくようです。
欧米系の企業にとっては、インドと同様魅力の地かも知れません。
とにかく、フィリピンへ行って感じたのは、なんとなく「もったいない」ということ。国民性も悪くなく、英語も話せるのに、それが生かせていないのです。
政府がもっと「教育」と「PR」に力を入れていけば、今後発展余地が大きいのではないかと思いました。
ただ、ホテルに入るにも、ビル(百貨店でも)に入るにもセキュリティチェックを受けるのがちょっと面倒でしたし、
政治リスクは当面避けられなさそうです・・・。
フィリピン(その1) 11/12
hirog更新が遅れました。
遅れるとすぐに出張だとバレてしまいますね(笑)。
今はフィリピンに来ています。
フィリピンを訪問するのは初めてで、今までは失礼ながら「バナナ」ぐらいのイメージしか無かったのですが、一番有名なのは「マンゴー」だそうです。
それはともかくフィリピンに降り立って、思ったのはまず蒸し暑いこと。熱帯性気候のため、今のシーズンでも30度ぐらいあって湿度も高いのです。
街の中に入っていくと、まず目にするのが乗り合いバスの役割を果たしている乗り物。これは元々米軍のジープを改造して、大人数が乗れるようにしたものらしいのですが、行き先とか書いていないので、どうやって乗るのかがとても疑問でした。
街の印象は、とにかく色んな形やデザインの建物があり、人々も容貌や体型が様々であること。
中世の建物などがたくさん残っているのですが、経済的に豊かではないので、歴史や文化保存のために資金が回らないとか。
街中は圧倒的に英語の看板が多いので、アジアに来ていることを忘れてしまうぐらいです。
それもフィリピンの歴史と大きく関係しているようです。
16世紀中頃にスペインがフィリピンを征服して以来、スペインの植民地となり、19世紀末に米国がスペインに勝利して独立宣言をしたものの、その後米国の植民地となり、第二次世界大戦中には一時日本に占領されるなど、島国ならではの侵略の歴史を持っています。
このため、スペイン系、中国系の人々が混在しており、アジアでは珍しくキリスト教(カトリック)の国なのです。
フィリピンの9割以上が英語を話せるらしく、この英語認識率はアジアでもNo.1だとか。
ただ、これからはフィリピンらしさを出していくために、現地の言葉であるタガログ語に統一していこうという動きがあるそうです。
20世紀中盤に米国から独立したものの、今度はマルコス大統領による独裁政権となりました。
1980年代に起こったアキノ上院議員暗殺とマルコス政権崩壊は我々の記憶にも新しく、当時の日本のメディアでも大きく取り上げられていたのを覚えています。
フィリピンの第一印象は、タイとかベトナムに近いイメージ、物価とかは中国に近い感じです。
フィリピンは約7,000もの島々から成るらしいのですが、その中でもっとも有名なのは、「セブ島」ではないかと思います。
実は私もそうだったのですが、リゾート地として有名な「セブ島」がフィリピンの島の1つであることは意外と知られていないようです。
フィリピンというと、治安が悪い、インフラが整備されていない、などのマイナスイメージが強くて観光客が来なくなるので、意図的にフィリピンというのは前面に出していないそうです。
それほど良いイメージのない同国がどんな国か、明日のhirogにてもう少し紹介します。
(明日に続く)
遅れるとすぐに出張だとバレてしまいますね(笑)。
今はフィリピンに来ています。
フィリピンを訪問するのは初めてで、今までは失礼ながら「バナナ」ぐらいのイメージしか無かったのですが、一番有名なのは「マンゴー」だそうです。
それはともかくフィリピンに降り立って、思ったのはまず蒸し暑いこと。熱帯性気候のため、今のシーズンでも30度ぐらいあって湿度も高いのです。
街の中に入っていくと、まず目にするのが乗り合いバスの役割を果たしている乗り物。これは元々米軍のジープを改造して、大人数が乗れるようにしたものらしいのですが、行き先とか書いていないので、どうやって乗るのかがとても疑問でした。
街の印象は、とにかく色んな形やデザインの建物があり、人々も容貌や体型が様々であること。
中世の建物などがたくさん残っているのですが、経済的に豊かではないので、歴史や文化保存のために資金が回らないとか。
街中は圧倒的に英語の看板が多いので、アジアに来ていることを忘れてしまうぐらいです。
それもフィリピンの歴史と大きく関係しているようです。
16世紀中頃にスペインがフィリピンを征服して以来、スペインの植民地となり、19世紀末に米国がスペインに勝利して独立宣言をしたものの、その後米国の植民地となり、第二次世界大戦中には一時日本に占領されるなど、島国ならではの侵略の歴史を持っています。
このため、スペイン系、中国系の人々が混在しており、アジアでは珍しくキリスト教(カトリック)の国なのです。
フィリピンの9割以上が英語を話せるらしく、この英語認識率はアジアでもNo.1だとか。
ただ、これからはフィリピンらしさを出していくために、現地の言葉であるタガログ語に統一していこうという動きがあるそうです。
20世紀中盤に米国から独立したものの、今度はマルコス大統領による独裁政権となりました。
1980年代に起こったアキノ上院議員暗殺とマルコス政権崩壊は我々の記憶にも新しく、当時の日本のメディアでも大きく取り上げられていたのを覚えています。
フィリピンの第一印象は、タイとかベトナムに近いイメージ、物価とかは中国に近い感じです。
フィリピンは約7,000もの島々から成るらしいのですが、その中でもっとも有名なのは、「セブ島」ではないかと思います。
実は私もそうだったのですが、リゾート地として有名な「セブ島」がフィリピンの島の1つであることは意外と知られていないようです。
フィリピンというと、治安が悪い、インフラが整備されていない、などのマイナスイメージが強くて観光客が来なくなるので、意図的にフィリピンというのは前面に出していないそうです。
それほど良いイメージのない同国がどんな国か、明日のhirogにてもう少し紹介します。
(明日に続く)
ホテルマン(その2) 11/10
(昨日から続く)
ホテルは一見華やかではありますが、実際に働いてみて裏側を見てしまったり、お客様への対応で疑問に思うことが度々ありました。
まず、ホテルでは、サービスをすることに喜びを感じる方が働いているのかと思っていたのですが、実際には表裏がある方が少なくありませんでした。
例えばあるフロント主任は、お客様から何か聞かれたりしたときには、その場丁寧に答えているものの、お客様が立ち去った途端に「そんなの自分で調べろよ」とか文
句を言っているのです。
初めてその光景を見たときには幻滅を超えて絶句でした。
もっともその方は、私が入社して挨拶に伺ったときから「お前なんかに何も期待していない」と言われ、その後もさんざん嫌味を言われ続け、ホテル側と約束した期間を勤め上げて最後に挨拶に伺ったときさえも「お前が出世したら俺は人間辞める」と言い放つような方だったので特殊かも知れませんが・・・。
自分の都合が優先されることもしばしば。
例えば私が働いていたホテルには仮眠室というのは特に設けていなかったので、従業員はホテルのゲストルームを仮眠室として利用していました。
これ自体もどうかとは思うのですが、それでも満室でない場合は良いとして、何と満室のときでも仮眠室は譲らないのです。
あるとき、1人のお客様が突然の大雨の中泊まるところが無い様子で、直接ホテルの中まで入ってこられて、フロントに「金額は高くても結構ですので、なんとか泊めてもらえませんか?」と聞いてきました。
それに対してフロントは考える間もなく満室だと即答したのです。
部屋が2室空いていることを知っていた私は、何とも申し訳ない気持でしばらくそのことが頭に残っていました。
お客様の待遇に差があることも。
ベルデスクやフロントにはVIPリストなるものがあり、その日に宿泊するVIPがランクを付けて書かれています。到着時間、ウェルカムサービス、その人の嗜好などについても記されていて、それに合わせて対応することになっています。
ホテルの格式維持のためにVIP対応は仕方ないとしても、どうもそのランク付けは、利用回数とは全く関係がなく、知名度や社会的地位によってのみ決められていました。
お得意様を優遇するのはホスピタリティの向上になるので良いと思うのですが、初めて利用する人にどうしてそこまで差をつけるのかがしっくり来ませんでした。
ホテル側は区別だと言っていましたが、私にはどう考えても差別に見えていました。
その他、ここではコメント出来ませんが、お客様のプライバシーを侵害するような行為も少なくありませんでした。
そのホテルの社長は私と同じ高校の出身だったこともあってか、いつもお会いするとお声掛けをいただいていたのですが、ご高齢であることもあって毎日通勤されるわけではなかったので、私から見ていると全く裸の大将状態で、現場の状況が分かっていない感じでした。
辞めるときに、その社長にホテルの課題と思われることをまとめてお話したのですが、その後そのホテルの課題が改善されたかどうかは分かりません。
今度仙台に行く機会があったら、泊まってみたいと思います。
ホテルは一見華やかではありますが、実際に働いてみて裏側を見てしまったり、お客様への対応で疑問に思うことが度々ありました。
まず、ホテルでは、サービスをすることに喜びを感じる方が働いているのかと思っていたのですが、実際には表裏がある方が少なくありませんでした。
例えばあるフロント主任は、お客様から何か聞かれたりしたときには、その場丁寧に答えているものの、お客様が立ち去った途端に「そんなの自分で調べろよ」とか文
句を言っているのです。
初めてその光景を見たときには幻滅を超えて絶句でした。
もっともその方は、私が入社して挨拶に伺ったときから「お前なんかに何も期待していない」と言われ、その後もさんざん嫌味を言われ続け、ホテル側と約束した期間を勤め上げて最後に挨拶に伺ったときさえも「お前が出世したら俺は人間辞める」と言い放つような方だったので特殊かも知れませんが・・・。
自分の都合が優先されることもしばしば。
例えば私が働いていたホテルには仮眠室というのは特に設けていなかったので、従業員はホテルのゲストルームを仮眠室として利用していました。
これ自体もどうかとは思うのですが、それでも満室でない場合は良いとして、何と満室のときでも仮眠室は譲らないのです。
あるとき、1人のお客様が突然の大雨の中泊まるところが無い様子で、直接ホテルの中まで入ってこられて、フロントに「金額は高くても結構ですので、なんとか泊めてもらえませんか?」と聞いてきました。
それに対してフロントは考える間もなく満室だと即答したのです。
部屋が2室空いていることを知っていた私は、何とも申し訳ない気持でしばらくそのことが頭に残っていました。
お客様の待遇に差があることも。
ベルデスクやフロントにはVIPリストなるものがあり、その日に宿泊するVIPがランクを付けて書かれています。到着時間、ウェルカムサービス、その人の嗜好などについても記されていて、それに合わせて対応することになっています。
ホテルの格式維持のためにVIP対応は仕方ないとしても、どうもそのランク付けは、利用回数とは全く関係がなく、知名度や社会的地位によってのみ決められていました。
お得意様を優遇するのはホスピタリティの向上になるので良いと思うのですが、初めて利用する人にどうしてそこまで差をつけるのかがしっくり来ませんでした。
ホテル側は区別だと言っていましたが、私にはどう考えても差別に見えていました。
その他、ここではコメント出来ませんが、お客様のプライバシーを侵害するような行為も少なくありませんでした。
そのホテルの社長は私と同じ高校の出身だったこともあってか、いつもお会いするとお声掛けをいただいていたのですが、ご高齢であることもあって毎日通勤されるわけではなかったので、私から見ていると全く裸の大将状態で、現場の状況が分かっていない感じでした。
辞めるときに、その社長にホテルの課題と思われることをまとめてお話したのですが、その後そのホテルの課題が改善されたかどうかは分かりません。
今度仙台に行く機会があったら、泊まってみたいと思います。
ホテルマン(その1) 11/9
都内にある老舗ホテルで43年間勤めた伝説のホテルマンが引退するとのニュースがありました。
この方は1万人の顧客名前を覚えていたというから相当なものです。
かくいう私もホテルマンの時代がありました。
学生時代のアルバイトでベルボーイをしていただけなので、あまり偉そうなことは言えないのですが、それでもそのホテルは皇族や著名人の方々が利用する高級ホテルで社員と全く同様の仕事をしていました。
ホテルを選んだのは、私はサービス業が大好きで、私の頭の中でホテルはサービス業の集大成的存在であると考えているからです。
もっとも、そのような高級ホテルで私みたいな学生がアルバイトという立場でホテルのフロントに出ていっていいのだろうか、という疑問もあったのですが、人材難やコスト節約でアルバイトで賄っているホテルが少なくなかったようです。
勤務時間は16時から翌朝9時まで、ただし朝は大概チェックアウトの方々でバタバタするので、残業になることが少なくありませんでした。
2日に1度の隔日勤務であり、仮眠時間が数時間設けられているものの、17時間勤務は当初はなかなか慣れませんでした。
また、仮眠時間はルール上は2時間交代で、となっていたのですが、当然ながら先輩社員が先に寝るので、自分で起きてくれる方の場合はいいのですが、起きてこない場合に新米が起こしに行くのは容易ではなく、私を含め若い社員はほとんど休む時間が取れませんでした。
それでも私にとって、ベルボーイとして働いた経験は非常に貴重なものとなりました。
ベルボーイは、お客様との初めての接点なので、ホテルの第一印象を決める重要な役割を担っています。
エントランスに立ち、車がゲートから入ってくるのが目に入ると素早く表に出て、到着する車の中で、ゲストは誰かを見極め、そこのドアを開け、荷物を持ちながらフロントまでご案内することから始まります。
身だしなみ、姿勢、言葉遣い、気くばり、など一つ一つを先輩社員から教わったり、自分なりに考えたり学んだりしました。
私の社会人としてのマナーの基礎はこのベルボーイ時代に形成されたものだと思います。
また、色んな方にお会いすることができました。
皇族の方が来られたときには、ホテルの入り口から赤いカーペットで道をつくり、幹部スタッフ総出でお迎えするのですが、これが赤いジュータンか、本当にあるんだと、変に感心したことを覚えています。
芸能界やスポーツ業界などの著名人の方々については、プライバシーにかかわるのでお話できませんが、メディアなどで騒がれていることが実際にあるんだということを実感しました。
ある大臣が宿泊したときには、秘書(男性)が徹夜で翌日の講演会のための資料づくりをされていたので、お手伝いをしたこともあります。
そういったことは日常茶飯事らしいのですが、文句一つ言うどころか、その大臣を心から尊敬している様子で、大臣の話を嬉しそうに私にしてくれたのですが、そんな彼を見て私の方も嬉しくなってきて、こんな秘書がいる大臣は幸せものだな、と思いました。
(明日に続く)
この方は1万人の顧客名前を覚えていたというから相当なものです。
かくいう私もホテルマンの時代がありました。
学生時代のアルバイトでベルボーイをしていただけなので、あまり偉そうなことは言えないのですが、それでもそのホテルは皇族や著名人の方々が利用する高級ホテルで社員と全く同様の仕事をしていました。
ホテルを選んだのは、私はサービス業が大好きで、私の頭の中でホテルはサービス業の集大成的存在であると考えているからです。
もっとも、そのような高級ホテルで私みたいな学生がアルバイトという立場でホテルのフロントに出ていっていいのだろうか、という疑問もあったのですが、人材難やコスト節約でアルバイトで賄っているホテルが少なくなかったようです。
勤務時間は16時から翌朝9時まで、ただし朝は大概チェックアウトの方々でバタバタするので、残業になることが少なくありませんでした。
2日に1度の隔日勤務であり、仮眠時間が数時間設けられているものの、17時間勤務は当初はなかなか慣れませんでした。
また、仮眠時間はルール上は2時間交代で、となっていたのですが、当然ながら先輩社員が先に寝るので、自分で起きてくれる方の場合はいいのですが、起きてこない場合に新米が起こしに行くのは容易ではなく、私を含め若い社員はほとんど休む時間が取れませんでした。
それでも私にとって、ベルボーイとして働いた経験は非常に貴重なものとなりました。
ベルボーイは、お客様との初めての接点なので、ホテルの第一印象を決める重要な役割を担っています。
エントランスに立ち、車がゲートから入ってくるのが目に入ると素早く表に出て、到着する車の中で、ゲストは誰かを見極め、そこのドアを開け、荷物を持ちながらフロントまでご案内することから始まります。
身だしなみ、姿勢、言葉遣い、気くばり、など一つ一つを先輩社員から教わったり、自分なりに考えたり学んだりしました。
私の社会人としてのマナーの基礎はこのベルボーイ時代に形成されたものだと思います。
また、色んな方にお会いすることができました。
皇族の方が来られたときには、ホテルの入り口から赤いカーペットで道をつくり、幹部スタッフ総出でお迎えするのですが、これが赤いジュータンか、本当にあるんだと、変に感心したことを覚えています。
芸能界やスポーツ業界などの著名人の方々については、プライバシーにかかわるのでお話できませんが、メディアなどで騒がれていることが実際にあるんだということを実感しました。
ある大臣が宿泊したときには、秘書(男性)が徹夜で翌日の講演会のための資料づくりをされていたので、お手伝いをしたこともあります。
そういったことは日常茶飯事らしいのですが、文句一つ言うどころか、その大臣を心から尊敬している様子で、大臣の話を嬉しそうに私にしてくれたのですが、そんな彼を見て私の方も嬉しくなってきて、こんな秘書がいる大臣は幸せものだな、と思いました。
(明日に続く)
社長TV 11/8
11/6付『hirog』において、ソフトバンクの予想外割がショートメッセージのみが対象という書き方をしていましたが、その後ソフトバンク間の「S!メール」も対象になっており、それについて指摘がありましたので、ここで修正させていただきます。
実はこの指摘をしてくれたのは、fonfunの元社員なのですが、こうやって退職したにもかかわらず、会社に関心をもってくれているというのは嬉しいことです。
さて、先日藤沢久美さんに取材を受けた「社長TV」が公開になりました。
http://shachotv.jp
興味のある方はご覧ください。
なお、ここには広報スタッフ山本のインタビューも公開されているのですが、私も本日初めて目にしました。
山本からは普段、アドバイス(!?)を受けていることが多いので、取材意図があるとは言え、普段耳にしない褒め言葉が出てくるので、歯が浮くというか、照れくさくなってきました(笑)。
映像を見ていると、彼女も相当緊張していた感じがします。
最近、同じような社長のインタビューをまとめたメディアや社長ブログ特集とかへの掲載の勧誘を受けることが度々あるのですが、話を聞いていると、相手方も心得たもので、ほとんどが有料掲載になっています。(念のため「社長TV」は無料です)
会社にとってPRになるかも知れないとはいえ、先方もそれをネタに他のビジネスモデル(広告収入とか)も考えていると思うので、今のところなんとなく抵抗があるのが正直なところです。
もし、fonfunが世界的な優良企業で、私がメディアとかの常連だったなら、逆に出演料とかもらえるのかな、などとわけの分からないことまで考えてしまいました(笑)。
実はこの指摘をしてくれたのは、fonfunの元社員なのですが、こうやって退職したにもかかわらず、会社に関心をもってくれているというのは嬉しいことです。
さて、先日藤沢久美さんに取材を受けた「社長TV」が公開になりました。
http://shachotv.jp
興味のある方はご覧ください。
なお、ここには広報スタッフ山本のインタビューも公開されているのですが、私も本日初めて目にしました。
山本からは普段、アドバイス(!?)を受けていることが多いので、取材意図があるとは言え、普段耳にしない褒め言葉が出てくるので、歯が浮くというか、照れくさくなってきました(笑)。
映像を見ていると、彼女も相当緊張していた感じがします。
最近、同じような社長のインタビューをまとめたメディアや社長ブログ特集とかへの掲載の勧誘を受けることが度々あるのですが、話を聞いていると、相手方も心得たもので、ほとんどが有料掲載になっています。(念のため「社長TV」は無料です)
会社にとってPRになるかも知れないとはいえ、先方もそれをネタに他のビジネスモデル(広告収入とか)も考えていると思うので、今のところなんとなく抵抗があるのが正直なところです。
もし、fonfunが世界的な優良企業で、私がメディアとかの常連だったなら、逆に出演料とかもらえるのかな、などとわけの分からないことまで考えてしまいました(笑)。
信長の棺 11/7
先日の『hirog』でテレビのことを書いていたら、急にテレビが見たくなり、電車の中吊り広告で宣伝していた「信長の棺」というドラマを見ました。
私は原作を読んだことがないので、信長か秀吉が主人公かと思っていたら、信長の臣下であった松本幸四郎扮する太田牛一氏が「信長公記」を書き上げるまでの物語でした。
秀吉ファンの私としては、少し物足りなさを感じるドラマだったのですが、本能寺の変に隠された事実を解明していく流れは通常の歴史ドラマとは違う趣でした。
本能寺の変を起こした明智光秀の動機については、これまで織田信長に冷遇されたことの恨みから来るとか、天下取りの野望があって防御の少ない本能寺を襲ったとか、朝廷を軽視していた信長から朝廷の権力を守るためだったとか諸説あります。
例えば以前放映されていたNHK大河ドラマの『秀吉』では徳川家康と千利休の謀略として描かれていました。
ちなみに明智光秀の末裔が、元内閣総理大臣の細川護煕(もりひろ)氏であるとも言われています。
小泉純一郎元首相の愛読書でもあったというこの「信長の棺」においては、本能寺の変において信長の遺骸が発見されず、本能寺で自害したのではないのではな
いかというところから始まります。
そして本能寺に抜け穴があり、それが寺に続いていて逃げたのではないかと推測し、ついにその真相を知る僧に出会い、真実を知るのです。
それによると、秀吉が黒幕で抜け穴を塞いでいたために信長が逃げられずに自害した、とのことでした。
考えられなくもないですが、少し出来すぎた設定のような気もしました。
「信長の棺」の中では、秀吉が「信長公記」の原著に関して、自分に都合の良いように太田牛一に何度も書き直させるシーンが出てくるのですが、歴史書物というのは、勝者に有利に書かれているから信憑性が疑われやすいのだと思います。
もっとも、この「信長の棺」においては、太田牛一は一度納品した「信長公記」に後日自分で調べ上げた真実の部分を差し込み、真実を後世に残した、という設定になっており、現在「信長公記」が正確であると言われるのを後押しする形となっていました。
私は原作を読んだことがないので、信長か秀吉が主人公かと思っていたら、信長の臣下であった松本幸四郎扮する太田牛一氏が「信長公記」を書き上げるまでの物語でした。
秀吉ファンの私としては、少し物足りなさを感じるドラマだったのですが、本能寺の変に隠された事実を解明していく流れは通常の歴史ドラマとは違う趣でした。
本能寺の変を起こした明智光秀の動機については、これまで織田信長に冷遇されたことの恨みから来るとか、天下取りの野望があって防御の少ない本能寺を襲ったとか、朝廷を軽視していた信長から朝廷の権力を守るためだったとか諸説あります。
例えば以前放映されていたNHK大河ドラマの『秀吉』では徳川家康と千利休の謀略として描かれていました。
ちなみに明智光秀の末裔が、元内閣総理大臣の細川護煕(もりひろ)氏であるとも言われています。
小泉純一郎元首相の愛読書でもあったというこの「信長の棺」においては、本能寺の変において信長の遺骸が発見されず、本能寺で自害したのではないのではな
いかというところから始まります。
そして本能寺に抜け穴があり、それが寺に続いていて逃げたのではないかと推測し、ついにその真相を知る僧に出会い、真実を知るのです。
それによると、秀吉が黒幕で抜け穴を塞いでいたために信長が逃げられずに自害した、とのことでした。
考えられなくもないですが、少し出来すぎた設定のような気もしました。
「信長の棺」の中では、秀吉が「信長公記」の原著に関して、自分に都合の良いように太田牛一に何度も書き直させるシーンが出てくるのですが、歴史書物というのは、勝者に有利に書かれているから信憑性が疑われやすいのだと思います。
もっとも、この「信長の棺」においては、太田牛一は一度納品した「信長公記」に後日自分で調べ上げた真実の部分を差し込み、真実を後世に残した、という設定になっており、現在「信長公記」が正確であると言われるのを後押しする形となっていました。
MNP 11/6
10月24日に始まったナンバーポータビリティ(携帯会社を変えても番号がそのまま使える携帯番号が継続されること。MNP)ですが、携帯会社のシェアが変わるトリガー(キッカケ)となり得るとあって、あらゆるメディアで広告合戦が行われています。
携帯業界でビジネスをする者として、注目して動向を見ていますが、各社の広告は正直どれも中途半端な感じが否めません。
もっとも、MNP自体が携帯会社固有の事象ではないので、そこから特徴を出すのが難しいのだと思います。
例えばDoCoMoのようなリーディングカンパニーにしてみれば、新規獲得はもちろんですが、他の携帯会社に乗り換える人を少なくする(つまり既存顧客のホスピタリティ向上)というのも大事だからです。
また、広告の中にMNPという言葉をよく目にするのですが、一般の人には分かりにくいように思います。
既にメディアで報道されていますが、事前に予想されていたとおり、今のところはauがシェアを伸ばしているようです。
注目されていたソフトバンクは、予想外割と題して「通話料0円、メール0円」というインパクトをもってPRを行っていますが、システム障害が発生したり、広告が誤解を招く可能性があるとして、公正取引委員会が調査を始めたりと、出鼻をくじかれている感じです。
もっとも、予想外割が適用になるのは条件が多く、メールもソフトバンク間のショートメッセージのみが対象ですから、誤解を招くと言われても仕方がないかも知れません。
知り合いの話では、他の携帯会社に乗り換えようとしたら、乗り換えた場合のデメリットを散々聞かされて、相当な引き止めがなされたとか。
うちのグループ会社のグローバル・コミュニケーション・インクのような併売店はどの携帯会社の契約が取れてもいいのですが、キャリアショップ(特定の携帯会社のみ扱う)は乗り換え阻止に一生懸命なのだと思います。
ちなみに、MNPはあくまで番号継続なので、メールアドレスは変わってしまいますが、fonfunの提供するリモートメールのアドレスを使えば、携帯会社が変わっても同じメールアドレスが使えます(笑)。
MNPをきっかけにリモートメールユーザーも増えて欲しいものです。
携帯業界でビジネスをする者として、注目して動向を見ていますが、各社の広告は正直どれも中途半端な感じが否めません。
もっとも、MNP自体が携帯会社固有の事象ではないので、そこから特徴を出すのが難しいのだと思います。
例えばDoCoMoのようなリーディングカンパニーにしてみれば、新規獲得はもちろんですが、他の携帯会社に乗り換える人を少なくする(つまり既存顧客のホスピタリティ向上)というのも大事だからです。
また、広告の中にMNPという言葉をよく目にするのですが、一般の人には分かりにくいように思います。
既にメディアで報道されていますが、事前に予想されていたとおり、今のところはauがシェアを伸ばしているようです。
注目されていたソフトバンクは、予想外割と題して「通話料0円、メール0円」というインパクトをもってPRを行っていますが、システム障害が発生したり、広告が誤解を招く可能性があるとして、公正取引委員会が調査を始めたりと、出鼻をくじかれている感じです。
もっとも、予想外割が適用になるのは条件が多く、メールもソフトバンク間のショートメッセージのみが対象ですから、誤解を招くと言われても仕方がないかも知れません。
知り合いの話では、他の携帯会社に乗り換えようとしたら、乗り換えた場合のデメリットを散々聞かされて、相当な引き止めがなされたとか。
うちのグループ会社のグローバル・コミュニケーション・インクのような併売店はどの携帯会社の契約が取れてもいいのですが、キャリアショップ(特定の携帯会社のみ扱う)は乗り換え阻止に一生懸命なのだと思います。
ちなみに、MNPはあくまで番号継続なので、メールアドレスは変わってしまいますが、fonfunの提供するリモートメールのアドレスを使えば、携帯会社が変わっても同じメールアドレスが使えます(笑)。
MNPをきっかけにリモートメールユーザーも増えて欲しいものです。
お月見 11/5
「お月見」と言えば、「中秋の名月」が有名ですが、歌にもあるように、この日は旧暦8月15日であることから「十五夜お月さん」とも言われています。
昨日(11月3日)は、もう一つのお月見の日である「十三夜」(旧暦9月13日)でした。
物の本によると、十五夜は中国から伝えられた行事だが、十三夜は日本独自の風習だということです。
そうなれば、日本人として十三夜を無視してはならぬと思い立ち、お月見をすることにしました。
とは思ったものの、なにしろ東京へ来て15年ぶりのお月見です。
お月見に何を用意していたかをおぼろげながら思い出しながら、近くのスーパーに買出しに行ったのですが、最初に思い出した2つ(おそらくこれらが主役)である「栗」や「ススキ」は売っていませんでした。
もちろん、十五夜ではなかったのもあるのかも知れないのですが、お月見のやり方が地方により違うのかも知れません。
私の地元では、必ずススキ(もちろん仙台ではその辺の空き地から取って来れるので購入の必要は無いのですが)を飾り、その横に「栗」「梨」「柿」「団子」「枝豆」などを盛るのです。
そしてお月様にお祈りをしてからこれらをいただくのです。
私は別にお月見に関心があったわけではないのですが、家族でこれらの食べ物を一緒に食べる雰囲気が好きで、お月見になるとワクワクしていました。
昨日は、結局「栗」は、更に違うお店に探しに行って、なんとか「ムキ栗」(殻の無い中身だけのもの)を見つけたので、それで間に合わせることとし、家に帰って「ムキ栗」と「醤油串団子」をいただいたのでした。
肝心のお月様は、雲の陰に隠れていらっしゃいましたが・・・。
昨日(11月3日)は、もう一つのお月見の日である「十三夜」(旧暦9月13日)でした。
物の本によると、十五夜は中国から伝えられた行事だが、十三夜は日本独自の風習だということです。
そうなれば、日本人として十三夜を無視してはならぬと思い立ち、お月見をすることにしました。
とは思ったものの、なにしろ東京へ来て15年ぶりのお月見です。
お月見に何を用意していたかをおぼろげながら思い出しながら、近くのスーパーに買出しに行ったのですが、最初に思い出した2つ(おそらくこれらが主役)である「栗」や「ススキ」は売っていませんでした。
もちろん、十五夜ではなかったのもあるのかも知れないのですが、お月見のやり方が地方により違うのかも知れません。
私の地元では、必ずススキ(もちろん仙台ではその辺の空き地から取って来れるので購入の必要は無いのですが)を飾り、その横に「栗」「梨」「柿」「団子」「枝豆」などを盛るのです。
そしてお月様にお祈りをしてからこれらをいただくのです。
私は別にお月見に関心があったわけではないのですが、家族でこれらの食べ物を一緒に食べる雰囲気が好きで、お月見になるとワクワクしていました。
昨日は、結局「栗」は、更に違うお店に探しに行って、なんとか「ムキ栗」(殻の無い中身だけのもの)を見つけたので、それで間に合わせることとし、家に帰って「ムキ栗」と「醤油串団子」をいただいたのでした。
肝心のお月様は、雲の陰に隠れていらっしゃいましたが・・・。
電車小旅行 11/4
たまには、車を使わずにぶらぶらと目的も無く電車に揺られるのもいいかなと思い、とりあえず西の方に向かうことにしました。
各駅停車で京王八王子までコトコト辿り着き、JR八王子駅からどこへ行こうかと路線図を眺めていたのですが、西の方に「御岳」というのが目に入りました。
「あれ?御岳って御岳渓谷とかで聞いたことがあるな、きっと紅葉が綺麗な場所かも知れない、今がシーズンかも」
その瞬間今日の目的地は決まりました。
そこでまず八高線に乗換えようとして路線図をみてビックリ、今まで八高線の「高」は「高崎」(群馬県)を表すものだと勝手に思い込んでいたのですが、「高麗川」(埼玉の地名)だと初めて知りました。
車を使わないと新しい発見があっていいなーと電車小旅行の選択をした自分を褒めていたのも束の間、行楽シーズンの週末だというのに、1時間に2本しか電車が無いのです。
仕方が無いので駅の売店でお菓子やらジュースやらを買い込み、やっと来た電車に乗り込み拝島から今度は青梅線へ乗り換えることにしました。
乗った電車は青梅までしか行かない電車だったのですが、青梅駅に着いてまたビックリ、青梅から先に行く電車は更に30分待たないと来ないというのです。
まーここで慌てても仕方ないと思い直して、やっと電車が来て乗ってみて分かったのはその先は単線なのです。
しかもこの観光シーズンで30分も待って4両編成なので超満員でした。
やっと目的地である「御岳」に着いたときには、既に2時を回っており、とりあえず「御岳山」・「ケーブルカー」と書いてある看板があったのでその方向に歩いていってバスに乗り込み、そのバスはなぜか時速10kmで走り続け、ようやくケーブルカーの乗り場へ到着しました。
ケーブルカーの切符を買おうとして「以前もこんなシーンがあったような、デジャヴ現象かな」と思い、ふと近くを見ると焼き魚を売っている出店が・・・。
間違いない、以前ここに来て、この出店の焼き魚を食べたことがあるのです。
そう、昨年の今頃、車でここに来ていたのでした。
昨年の今頃も車で紅葉の綺麗なところはないか、と車で地図を見ながらブラブラと運転して、結果辿り着いたのがこの「御岳渓谷」だったのです。
以前も目的無く来たこと、今回は電車で来ていたこと、から途中は全く同じところに向かっていたことに気づかなかったのでした。
結局、同じケーブルカーに2回乗るのも芸が無い、ということで乗るのはやめ、駅に引き返しました。
そして前回は間違いなく行っていない、地元のおいしい「蕎麦屋」に入ることにしました。
これで前回とは違う旅になるはず、と思い入った蕎麦屋には長蛇の列が・・・。
順番を待つこと1時間、更に蕎麦が出てくるまで40分ぐらい待ち、蕎麦屋を出たときには夕方で、電車の時間が心配だったので、そのまま帰ることに・・・。
ほとんど電車移動と待ち時間だけで過ぎ去った秋の週末の1日でした。
各駅停車で京王八王子までコトコト辿り着き、JR八王子駅からどこへ行こうかと路線図を眺めていたのですが、西の方に「御岳」というのが目に入りました。
「あれ?御岳って御岳渓谷とかで聞いたことがあるな、きっと紅葉が綺麗な場所かも知れない、今がシーズンかも」
その瞬間今日の目的地は決まりました。
そこでまず八高線に乗換えようとして路線図をみてビックリ、今まで八高線の「高」は「高崎」(群馬県)を表すものだと勝手に思い込んでいたのですが、「高麗川」(埼玉の地名)だと初めて知りました。
車を使わないと新しい発見があっていいなーと電車小旅行の選択をした自分を褒めていたのも束の間、行楽シーズンの週末だというのに、1時間に2本しか電車が無いのです。
仕方が無いので駅の売店でお菓子やらジュースやらを買い込み、やっと来た電車に乗り込み拝島から今度は青梅線へ乗り換えることにしました。
乗った電車は青梅までしか行かない電車だったのですが、青梅駅に着いてまたビックリ、青梅から先に行く電車は更に30分待たないと来ないというのです。
まーここで慌てても仕方ないと思い直して、やっと電車が来て乗ってみて分かったのはその先は単線なのです。
しかもこの観光シーズンで30分も待って4両編成なので超満員でした。
やっと目的地である「御岳」に着いたときには、既に2時を回っており、とりあえず「御岳山」・「ケーブルカー」と書いてある看板があったのでその方向に歩いていってバスに乗り込み、そのバスはなぜか時速10kmで走り続け、ようやくケーブルカーの乗り場へ到着しました。
ケーブルカーの切符を買おうとして「以前もこんなシーンがあったような、デジャヴ現象かな」と思い、ふと近くを見ると焼き魚を売っている出店が・・・。
間違いない、以前ここに来て、この出店の焼き魚を食べたことがあるのです。
そう、昨年の今頃、車でここに来ていたのでした。
昨年の今頃も車で紅葉の綺麗なところはないか、と車で地図を見ながらブラブラと運転して、結果辿り着いたのがこの「御岳渓谷」だったのです。
以前も目的無く来たこと、今回は電車で来ていたこと、から途中は全く同じところに向かっていたことに気づかなかったのでした。
結局、同じケーブルカーに2回乗るのも芸が無い、ということで乗るのはやめ、駅に引き返しました。
そして前回は間違いなく行っていない、地元のおいしい「蕎麦屋」に入ることにしました。
これで前回とは違う旅になるはず、と思い入った蕎麦屋には長蛇の列が・・・。
順番を待つこと1時間、更に蕎麦が出てくるまで40分ぐらい待ち、蕎麦屋を出たときには夕方で、電車の時間が心配だったので、そのまま帰ることに・・・。
ほとんど電車移動と待ち時間だけで過ぎ去った秋の週末の1日でした。
芋煮会 11/3
11月に入り、いよいよ紅葉の季節となってきました。
この季節になると、必ず思い出すのが「芋煮会」です。
私はずっと「芋煮会」は全国行事だと思っていたのですが、東京に出てきて初めての秋に同期入社の人達に「芋煮会やろうよ」と言ったら皆に「何それ?」と言われ、そのときに初めて地域限定行事なのだと悟りました。
そうです。「芋煮会」とは東北地方に伝統的に残る季節行事なのです。
秋に河川敷などの野外にグループで集まり、里芋をベースとした鍋料理をつくります。
つまり、芋煮会は、全国で言うところの「バーベキュー」みたいなもので、料理が「肉」ではなく「芋煮」だということです。
私の地元の仙台では、仙台味噌を使った豚汁が一般的でした。
芋煮会は大概男性が主役です。というのは、芋煮の材料は、里芋、コンニャク、人参、大根、ゴボウ等なのですが、大きな鍋に大人数用につくるため、具もかなり大雑把で、時にはほとんど手でちぎって鍋に突っ込んでいくのです。この具の形が一定しないのがまたいい味を出すのです。
私は普段料理をしないくせに、芋煮会のときだけは、先導をきって材料を次々に鍋に運んでいました。
そして肌寒い秋の空のもとで、あったか~い芋煮を皆でフーフーいいながらいただくのです。想像しただけでおいしそうでしょう?
自然の中で食べる豪快な具の入った芋煮は、とにかくおいしいのです。
私は和食をあまり好んで食べないのですが、里芋の煮物が大好きなのは、おそらくこの芋煮会から来ていると思います。
芋煮会を知らなかった同期の人に説明したときに「芋煮以外は何を食べるの?」と聞かれ、よく考えたら芋煮しか食べないことに気づき、何故単品なんだろう、とあらためて不思議に思いました。
芋煮会は地域によっては具が異なったり、醤油味だったり、若干異なるようです。
ちなみに山形では「日本一の芋煮会フェスティバル」なるものが行われ、3万食の芋煮が作られるとか。
東京へ来て既に15年、一度も芋煮会をしていません。
fonfunのスタッフとか、企画してくれないかな。
この季節になると、必ず思い出すのが「芋煮会」です。
私はずっと「芋煮会」は全国行事だと思っていたのですが、東京に出てきて初めての秋に同期入社の人達に「芋煮会やろうよ」と言ったら皆に「何それ?」と言われ、そのときに初めて地域限定行事なのだと悟りました。
そうです。「芋煮会」とは東北地方に伝統的に残る季節行事なのです。
秋に河川敷などの野外にグループで集まり、里芋をベースとした鍋料理をつくります。
つまり、芋煮会は、全国で言うところの「バーベキュー」みたいなもので、料理が「肉」ではなく「芋煮」だということです。
私の地元の仙台では、仙台味噌を使った豚汁が一般的でした。
芋煮会は大概男性が主役です。というのは、芋煮の材料は、里芋、コンニャク、人参、大根、ゴボウ等なのですが、大きな鍋に大人数用につくるため、具もかなり大雑把で、時にはほとんど手でちぎって鍋に突っ込んでいくのです。この具の形が一定しないのがまたいい味を出すのです。
私は普段料理をしないくせに、芋煮会のときだけは、先導をきって材料を次々に鍋に運んでいました。
そして肌寒い秋の空のもとで、あったか~い芋煮を皆でフーフーいいながらいただくのです。想像しただけでおいしそうでしょう?
自然の中で食べる豪快な具の入った芋煮は、とにかくおいしいのです。
私は和食をあまり好んで食べないのですが、里芋の煮物が大好きなのは、おそらくこの芋煮会から来ていると思います。
芋煮会を知らなかった同期の人に説明したときに「芋煮以外は何を食べるの?」と聞かれ、よく考えたら芋煮しか食べないことに気づき、何故単品なんだろう、とあらためて不思議に思いました。
芋煮会は地域によっては具が異なったり、醤油味だったり、若干異なるようです。
ちなみに山形では「日本一の芋煮会フェスティバル」なるものが行われ、3万食の芋煮が作られるとか。
東京へ来て既に15年、一度も芋煮会をしていません。
fonfunのスタッフとか、企画してくれないかな。
インド 11/2
インド・・・。私がまだ足を踏み入れたことのない国で、行ってみたい国の1つです。
行ったことのない国を話題にするのもどうかと思うのですが、つい昨日インドに関連する会社とのMTGがあり、あらためてインドという国を思い起こしていました。
インドの魅力、三浦個人としてのそれは「歴史」と「象」です。
インドは四大文明の一つである「インダス文明」の発祥の地であるにもかかわらず、アレキサンダー大王ことアレキサンドロス三世の遠征を受け、一時は危うい状況になりました。
歴史物の大好きな私は映画「アレキサンダー」は当然見ているのですが、アレキサンダー大王がインドに辿り着き、地元の民族と格闘して苦戦するシーンがあるのですが、ここでインド民族が象にのって戦っていたのが印象に残っています。
中世には、イギリスの東インド会社設立をきっかけにイギリスの植民地化への道をたどり、独立したのは1947年のことですから、来年でやっと60年になるところです。
私は一度象に乗ってみたいのですが、何度か国内で象に乗る機会があったにもかかわらず、「象に乗るならやはりインドでなくては」という変なこだわりがあり、未だ実現できていません。
象の背中の乗ると痛いという話も聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
fonfunから見たインドの魅力は「携帯市場」と「技術リソース」です。
インドはBRICsの一つとして世界的に注目されていますが、人口も世界2位と、一人っ子政策を取って増加が限定的になっている中国にすぐにも追いつきそうな勢いです。
つい最近目にしたニュースでは月600万台のペースで携帯ユーザーが増えたとか。世界一の携帯国家となった中国でも最盛期の増加ペースは月500万台でしたから、これはそれを上回るペースです。変な話、このペースで増え続けるとたった1年ちょっとで日本の総携帯ユーザー数に到達してしまうのです。
インド最高峰であるインド工科大学は、米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)に匹敵するとも言われていますが、インドの技術者はハイレベルで英語が使える人が多いため、開発拠点としても有力視されています。
わがfonfunの取締役K氏は、インドで活躍している友人がいて、私がインドを訪問した際には象で迎えに来てくれるそうです(笑)。
実現はいつになることでしょうか・・・。
行ったことのない国を話題にするのもどうかと思うのですが、つい昨日インドに関連する会社とのMTGがあり、あらためてインドという国を思い起こしていました。
インドの魅力、三浦個人としてのそれは「歴史」と「象」です。
インドは四大文明の一つである「インダス文明」の発祥の地であるにもかかわらず、アレキサンダー大王ことアレキサンドロス三世の遠征を受け、一時は危うい状況になりました。
歴史物の大好きな私は映画「アレキサンダー」は当然見ているのですが、アレキサンダー大王がインドに辿り着き、地元の民族と格闘して苦戦するシーンがあるのですが、ここでインド民族が象にのって戦っていたのが印象に残っています。
中世には、イギリスの東インド会社設立をきっかけにイギリスの植民地化への道をたどり、独立したのは1947年のことですから、来年でやっと60年になるところです。
私は一度象に乗ってみたいのですが、何度か国内で象に乗る機会があったにもかかわらず、「象に乗るならやはりインドでなくては」という変なこだわりがあり、未だ実現できていません。
象の背中の乗ると痛いという話も聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
fonfunから見たインドの魅力は「携帯市場」と「技術リソース」です。
インドはBRICsの一つとして世界的に注目されていますが、人口も世界2位と、一人っ子政策を取って増加が限定的になっている中国にすぐにも追いつきそうな勢いです。
つい最近目にしたニュースでは月600万台のペースで携帯ユーザーが増えたとか。世界一の携帯国家となった中国でも最盛期の増加ペースは月500万台でしたから、これはそれを上回るペースです。変な話、このペースで増え続けるとたった1年ちょっとで日本の総携帯ユーザー数に到達してしまうのです。
インド最高峰であるインド工科大学は、米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)に匹敵するとも言われていますが、インドの技術者はハイレベルで英語が使える人が多いため、開発拠点としても有力視されています。
わがfonfunの取締役K氏は、インドで活躍している友人がいて、私がインドを訪問した際には象で迎えに来てくれるそうです(笑)。
実現はいつになることでしょうか・・・。
テレビ 11/1
私はもともとテレビが大好きです。
私は田舎の家庭に育ったので、家にテレビは一つしか無く、子供3人でいつもチャンネルは奪い合いでした。そうなるといつも姉と妹の女性陣に負けてしまい、女の子向けの番組ばかり見せられていました。
特に私は水戸黄門とか歴史ドラマが好きだったので、家族の中では完全に少数派だったのです。
よってなんと、私は当時一斉を風靡していた「宇宙戦艦ヤマト」とか「銀河鉄道999」とか「機動戦士ガンダム」といったアニメは1度も見たことがありません。そのため友達の会話に交じれないことも度々でした。
その辺の苦労話は別の機会に譲るとして、学生のときにアルバイトで貯めたお金で自分のテレビ(といっても小型で白黒でした)を買ったときには本当に嬉しくて、毎夜テレビに釘付けになっていた時期もあります。
当時はトレンディードラマが盛り上がり始めていた時期だったこともあって、ほとんどのドラマ情報を知り尽くしていました。
そんなテレビ好きだった私ですが、社会人になって仕事が忙しくなってから次第に見る時間が少なくなり、ここ数年日本のテレビはほとんど見ていません。(日本と限定しているのは中国駐在のときには語学学習にテレビが欠かせなかったからです)
見ない理由は、時間が無いというのが根本にあるのですが、私の性格上見てしまって中毒になるのが怖くて意図的に避けている、ということもあります。
fonfunが事業としているモバイルコンテンツというのは、時代の流行やトレンドを敏感にキャッチしなくてはいけないので、テレビを見る時間が少なくなった分、インターネットや人づてでなるべく情報を得るように努めていますが、どうしても偏りは出てしまうようです。
例えば私は韓流ブームというのには全く無縁で、未だに韓国のタレントの名前を覚えていません。
今思えば、以前テレビを見ていた頃は、よくドラマやドキュメンタリーに感動して、「明日から自分も頑張るぞ!」という生活のカンフル剤的な効果も多かったように思います。
ということで、老後は思う存分テレビを見たいと思う三浦でした。
私は田舎の家庭に育ったので、家にテレビは一つしか無く、子供3人でいつもチャンネルは奪い合いでした。そうなるといつも姉と妹の女性陣に負けてしまい、女の子向けの番組ばかり見せられていました。
特に私は水戸黄門とか歴史ドラマが好きだったので、家族の中では完全に少数派だったのです。
よってなんと、私は当時一斉を風靡していた「宇宙戦艦ヤマト」とか「銀河鉄道999」とか「機動戦士ガンダム」といったアニメは1度も見たことがありません。そのため友達の会話に交じれないことも度々でした。
その辺の苦労話は別の機会に譲るとして、学生のときにアルバイトで貯めたお金で自分のテレビ(といっても小型で白黒でした)を買ったときには本当に嬉しくて、毎夜テレビに釘付けになっていた時期もあります。
当時はトレンディードラマが盛り上がり始めていた時期だったこともあって、ほとんどのドラマ情報を知り尽くしていました。
そんなテレビ好きだった私ですが、社会人になって仕事が忙しくなってから次第に見る時間が少なくなり、ここ数年日本のテレビはほとんど見ていません。(日本と限定しているのは中国駐在のときには語学学習にテレビが欠かせなかったからです)
見ない理由は、時間が無いというのが根本にあるのですが、私の性格上見てしまって中毒になるのが怖くて意図的に避けている、ということもあります。
fonfunが事業としているモバイルコンテンツというのは、時代の流行やトレンドを敏感にキャッチしなくてはいけないので、テレビを見る時間が少なくなった分、インターネットや人づてでなるべく情報を得るように努めていますが、どうしても偏りは出てしまうようです。
例えば私は韓流ブームというのには全く無縁で、未だに韓国のタレントの名前を覚えていません。
今思えば、以前テレビを見ていた頃は、よくドラマやドキュメンタリーに感動して、「明日から自分も頑張るぞ!」という生活のカンフル剤的な効果も多かったように思います。
ということで、老後は思う存分テレビを見たいと思う三浦でした。