以前の『hirog』で企業のイメージ について触れたことがありますが、会社のロゴマークとかトレードマークやシンボルマークも会社のイメージを彷彿させる重要な要素です。

ロゴマークやトレードマークは、会社が自分達をイメージしてほしい、もしくはイメージしやすいことを考慮して作られていますが、ネットサービスを見ていると、大きく文字系と文字+ロゴ系に分かれる気がします。

文字系の代表格は「Yahoo!」「google」など、なぜか検索エンジンに多くあります。
そういえば、「モバゲータウン」も文字ロゴですね。
文字自体がユニークなフォントや色を使っているのと、圧倒的なユーザー数で認知度が高いこともあり、ロゴとして定着しています。

特に凝った作りではないけどメジャーなサービスには、「amazon」や「淘宝網」があります。

文字だけど、文字間にマークを組み合わせているものには、「楽天」や「baidu」があり、文字だけの「Yahoo!」と「淘宝網」と、文字の間にマークのある「楽天」と「baidu」が今回それぞれ日・中で業務提携 しているのは偶然でしょうか(笑)。

一番多いのは、文字にマークを付けているケースです。

更に、そのマークは、文字の一部を取っているものと、全く別のイメージを持ってきているものに分かれ、前者には「mixi(mをモチーフ)」や「アリババ(aをモチーフ)」、「天下網」が、後者には「myspace(3人の人)」や「GREE(六角形)」を始めとしてたくさんあります。

これらの中で、マーク自体を全面に出している、もしくはマークの方が有名なものは、最近のネットサービスに多く、急増している「ツイッター」、ソーシャルメディアソフトである「hootsuite」、何でも記録しておく「evernote」などがありますが、面白いのはこれらはすべて動物をモチーフにしていること。

ツイッターは「鳥」、hootsuiteは「フクロウ」、evernoteは「象」です。

ネットサービスの場合、ブラウザのURLのところにロゴが出たり、スマートフォンではアイコンという形でロゴが出ることが多いので、動物だと目立って好感が持てるからでしょうか?

こうして見ていくとマーク一つとってみても傾向があって興味深いものがあります。