この季節になって中国というと「上海蟹」を思い出します。
上海蟹は9月から11月が旬なのです。
なぜこの季節かというと、夏の間活動的な蟹が、秋口に入って北からの冷たいシベリア風のために急に動かなくなるためで、蟹味噌や肉がこの時期に蓄積されるからと言われています。
上海蟹は、通称であり、国際的にはチュウゴク(シナ)モズクガニ、中国では大閘蟹と呼ばれていて、上海に程近い陽澄湖や無錫太湖で採れるものを特に上海蟹と言います。
ところで、上海蟹を食べたことのない方は、最初赤い大きな蟹をイメージする人が少なくないのですが、実際には青黒い甲羅で非常に小さな蟹です。
10月は雌、11月は雄が旨いと言われています。
雌は卵が多いけど身が少なく、雄は身が多めで白子がおいしいなど一長一短です。
いずれにせよ蟹味噌がたくさん入っているのが上質と言われていて、足を割ったとき、蟹肉がスルっと抜けるかどうかも品質の基準になっています。
とは言いながら、実際蟹味噌と内子や白子以外で食べるところはほとんどありません。
また、個人的には内子や白子は卵の味によく似ていると思います。
ただ、この上海蟹、かなり高価な食べ物のため偽物が後を絶ちません。
以前は甲羅に焼印したりしていたそうですが、それも後追いをされたため、最近は指輪をはめて、ID番号で産地を明確にするほどの念の入れぶりです。
携帯電話でショートメッセージでカニのIDを送ると本物かニセモノかの連絡がくるものもあるそうです。
レストランで上海蟹は1匹100元~200元(2000円前後)程度するので、池袋の中国スーパーで売られている500円などの上海蟹はかなり疑わしいかも知れません。
また、最近南京の上海蟹の自動販売機がネットで話題になっていましたが、これもまた1匹30元前後ということで、真性上海蟹ではないのでしょう。
蟹といえば、予言タコのパウル君 が去世したそうです。
パウル2号は現れるのでしょうか・・・。
上海蟹は9月から11月が旬なのです。
なぜこの季節かというと、夏の間活動的な蟹が、秋口に入って北からの冷たいシベリア風のために急に動かなくなるためで、蟹味噌や肉がこの時期に蓄積されるからと言われています。
上海蟹は、通称であり、国際的にはチュウゴク(シナ)モズクガニ、中国では大閘蟹と呼ばれていて、上海に程近い陽澄湖や無錫太湖で採れるものを特に上海蟹と言います。
ところで、上海蟹を食べたことのない方は、最初赤い大きな蟹をイメージする人が少なくないのですが、実際には青黒い甲羅で非常に小さな蟹です。
10月は雌、11月は雄が旨いと言われています。
雌は卵が多いけど身が少なく、雄は身が多めで白子がおいしいなど一長一短です。
いずれにせよ蟹味噌がたくさん入っているのが上質と言われていて、足を割ったとき、蟹肉がスルっと抜けるかどうかも品質の基準になっています。
とは言いながら、実際蟹味噌と内子や白子以外で食べるところはほとんどありません。
また、個人的には内子や白子は卵の味によく似ていると思います。
ただ、この上海蟹、かなり高価な食べ物のため偽物が後を絶ちません。
以前は甲羅に焼印したりしていたそうですが、それも後追いをされたため、最近は指輪をはめて、ID番号で産地を明確にするほどの念の入れぶりです。
携帯電話でショートメッセージでカニのIDを送ると本物かニセモノかの連絡がくるものもあるそうです。
レストランで上海蟹は1匹100元~200元(2000円前後)程度するので、池袋の中国スーパーで売られている500円などの上海蟹はかなり疑わしいかも知れません。
また、最近南京の上海蟹の自動販売機がネットで話題になっていましたが、これもまた1匹30元前後ということで、真性上海蟹ではないのでしょう。
蟹といえば、予言タコのパウル君 が去世したそうです。
パウル2号は現れるのでしょうか・・・。