昨日iPhoneについて触れましたが、連絡先交換手段である「QRコードアプリ」とか「BUMP」などの情報源は口コミであることがほとんどです。

また、最近よくメディアに出てくる事前購入型クーポン(通称グルーポン)サイトの成功は、まさにツイッターを中心とした口コミツールの賜物です。

口コミとは、もともとマスコミとの対比で生まれた言葉で「口頭でのコミュニケーション」を指します。
ビジネスでは急速に広がることから属に「バイラル」などと呼ばれます。

もっとも最近は実際の口頭ベースよりも、メール、ブログ、SNS、ツイッターなどのネットを通じたコミュニケーションツールで情報が伝播することが多いので「口コミ」という言葉は適切ではないかも知れません。
「ネコミ」とでも呼ぶべきでしょうか・・・。

口コミって本当にすごいですよね。

トレンド商品、美味しいお店、人気のあるタレント、ニュース等など、あらゆる情報が人から人へと瞬時に伝わります。

知り合いが多いため信憑性が高く、その影響力は極めて大きいのが特徴です。
1対多だったり、教えた人が更に複数の人に伝えることから、初速は遅くても次第に階乗的に広がっていきます。

ビジネス的に考えると費用がかからないので、これほど効率的なマーケティング手段はありません。

特に「オピニオンリーダー」であったり、「フォロアーの多いツイッターユーザー」、「有名ブロガー」などが発信する情報が与える影響度はかなり大きくなってきています。

ところで、私はまだツイッターを始めていません。
ブログを書くので手一杯なのと、何から始めて良いかわからないということもあるのですが、業界の人間としてそうも言っていられないので、そろそろ始めてみようと思います。

11月から試験稼働、来年1月から本格稼働をしてみようかと考えています。