身の回りでiPhoneに買い換えるユーザーが増えているのを実感する今日この頃ですが、スマートフォンで遅れを取っていたauが、先日新製品として3種のスマートフォンを発表しました。

ドコモも前評判の高い韓国サムスン社製の「GALAXY S」を10月末に投入することが決まりました。

これからはグーグルのOSである「Android」を搭載したスマートフォンとiPhoneの熾烈な争いが始まりそうですね。

ところで、iPhoneを買ったライトユーザーは「え?」と思うことがいくつかあります。

一つはメール。
「softbank.ne.jp」と「i.softbank.jp」という二つのドメインのメールが使えるからですが、一般のユーザーはこの区別が分からないのです。

グルーバル的にはMMSとEメールと言えば理解できるのですが、日本人はSMSとかMMSとかいう概念がなくiモードメールとかいう呼称をしているため、混乱してしまうのです。

他にも普通の3G回線とWi-Fiをつなぎ換えたり、文字の打ち方とか使い勝手も独特なので慣れるまでは時間がかかるようです。

そして、「うそ?」と思うことが二つあります。

一つは赤外線機能がついていないこと。

普通の携帯(ガラケー)を使っている人達は、連絡先の交換に赤外線通信を使う率が最も高くなっています。
赤外線での交換に慣れてるので戸惑ってしまうのです。
今のところQRコードに情報を吐きだして、それを読み取ってもらうのがポピュラーなようですが、他にも「BUMP」というやり方があります。

「BUMP」はハイタッチで連絡先を交換するという不思議なアプリですが、仕組みとしては位置情報と加速度センサー機能とネットワークを駆使したものらしく、難解なので私は使っていません。

もう一つはフラッシュが観れないこと。
動的なホームページではフラッシュが使われていることが多いのですが、iPhoneではフラッシュでつくられたものを観ることができません。

これはかなりデメリットではあるのですが、企業間の政治的問題があるようなのでどうしようもありません。

説明書に書いてない、色んな裏技に良い意味で驚かされるiPhoneですが、これらの盲点もあるので注意が必要です。