うちの監査役も務めていただいている渡邊さんは、姫屋ソフトという会社の社長をされています。

「姫屋」という名称を目にすると「萌え」とか「オタク」的なイメージを持たれるかも知れませんが、私自身初めてこの名前を目にしたときは「どんな会社なんだろう・・・」と不思議でした。

それは今からもう15年ぐらい前のことです。

姫屋ソフトは、もともとはゲームソフト開発会社で、いわゆる「美少女ゲーム」が得意分野でした。

姫屋ソフトが開発、fonfunの取締役3名が一時働いていたイマジニアがパブリッシャーとなる業務提携をして、PCや家庭用ビデオゲーム機向けのゲームを販売していたときからのお付き合いです。

中でも「EVEシリーズ」は20万本以上販売していたと思います。
この頃は姫屋ソフトも業績が非常に好調で、複数台のNSXを乗り回されていたそうです。

fonfunを設立してからは、イマジニアの代わりにfonfunがパブリッシャーとなる形で、パッケージゲームや携帯電話向けのコンテンツ(iCONデートブック)を提供してきました。

私が渡邊さんと比較的頻繁にお会いするようになったのは、私が社長に就任して以降ではありますが、仕事はもちろん、色々な情報交換をさせていただいています。

見た目は身体が大きくて多少強面(すいません(^^;))なのですが、実は非常に実直で繊細、見た目と中味にこれだけギャップがある方は珍しいと思います。

その姫屋ソフト、本日設立20周年を迎えられました。
20年という長い時間は、山有り谷有りの連続だったと思いますが、本当にお疲れさまというかおめでたい話だと思います。

現在は、ゲーム業界の市場環境が厳しいこともあり、会社をスリム化されて、ネットワーク技術に強い会社へと転身を図っている最中です。

fonfunもゲーム事業を縮小したこともあり、協業できる要素がまた増えてきたので、今も新規事業絡みでご一緒させていただいています。

今後もよろしくお願いします。
また、会社を更に10年、20年と存続させていってください。