本日は「食べログ」さんを訪問する機会があったのですが、よく考えたら最近の『hirog』に「食べログ」アプリのことを失敗事例として紹介していたことを思い出し、慌てたものの時既に遅し・・・、です。

恐縮です(^^;)
ただ、私自身が「食べログ」のヘビーユーザーだからこそのコメントでもあるのでお許しを・・・。

さて、話は変わりますが、ここ数日はノーベル賞の話題で持ち切りですが、日本人がまた2名ノーベル賞を受賞しました。

それは素晴らしいことだと喜んでいたところへきて、今日は 「ノーベル平和賞」で大騒ぎでした。

中国在住の中国人としては史上初めて「劉暁波」氏が受賞したのです。
ところが騒ぎの元となったのは、この劉氏が人権活動家であり、国家政権転覆扇動罪で現在投獄されている人物なのです。

劉氏は天安門事件に関与したり、共産党一党独裁の廃止を求めたりという民主活動を行ってきたことが評価され今回の受賞に至ったのですが、中国政府はこれに猛反発しています。

「国家政権転覆扇動罪」とは難しそうですが、簡単にいえば人々を煽って政権を不安定にさせる非国民だということです。

ノーベル賞委員会は授賞理由において、「中国の新たな地位にはより大きな責任が伴わなければならない」と指摘したうえで、憲法に 規定された表現、報道、集会、結社、行進、デモの自由が「明らかに制限されている」と批判したそうです。

これに対して中国は「ノルウェーとの関係を損なう」と警告しているようで、先の尖閣諸島の漁船事件と重なった感じです。

『hirog』には敢えて漁船事件には触れていませんでしたが、個人的には今回の「授賞」にも、中国側の「反応」にもビックリで、早く事態が収拾して欲しいと願うばかりです。