最近、あちこちで「3D」という言葉を見聞きするようになりました。

でも、この「3D」自体は、かなり以前から言葉としては使われていて、万博でもディズニーランドでも3D映像のものはありました。

何をもって3Dとするかというのはあるのですが、ゲームの世界においても、任天堂のスーパーファミコン向けに初めてポリゴンソフトが開発され、プレイステーションⅡに搭載されたEmotion Engineは世間を驚かせました。

昨年の「3D映画ブーム」を皮切りに今年の「3Dテレビ元年」が3Dに火をつけているのかも知れません。
また、それだけ技術も値段も「より一般化した」ことなのだと思います。

美少女アニメと言えば、平面のイメージが強いのですが、先日『hirog』に書いたようなラブプラス というゲームも3Dです。

任天堂の次期DSも3D対応と言われて久しいですが、なかなか発売されませんが、興味があります。

最近では、デジタルビデオカメラも3D対応のものが発売され始めていてます。
ブルーレイディスクなど向けにも3Dソフトが出始めていて、これからのデジタル機器は3Dが標準になりそうな勢いです。

先日文房具屋で「カード」を観ていたのですが、立体写真を活用したかなりリアルに見えるカードも売っていて驚きました。

余談ですが、中国では3D映画で有名な「アバター」は「少数民族迫害のイメージを助長する」という政治的理由で上映が禁止されたのですが、都心部にある3D劇場だけは上映していたという、不可解なこともあります。
結果、大ヒットとなったのは皮肉なことです。

私も最近の3D映画は結構観ていますが、やっと眼鏡着用になれてきたものの、あの眼鏡、何とかならないですかね?
個人的には、あれが、3D映像普及の障害になる気がします。