昨日、中国のインターネットユーザー数が4億人を突破したという発表がありました。
具体的には2009年末時点から3,600万人増加し、4億2,000万人で、うちブロードバンドユーザーは3億6,000万にものぼっています。
ちなみに、携帯電話からのネットユーザー数は2億7,700万人となっていて、携帯からのみインターネットを利用するユーザーは11%となっています。
fonfunの元子会社が現在も中国でインターネットに関する事業をやっていますが、この携帯ネットユーザー数は実際にはここまではいっていないと思います。
それはさておき、この4億2,000万という数字は世界第1位ですが、世界第2位である米国のインターネットユーザー数である2億3,000万や日本のユーザー数1億に比較すると圧倒する数字であり、普及率も米国が73%、日本が80%程度なのに対して、まだ30%ですからこれからますます増えてくるものと思います。
某調査会社の報告によれば、2013年の世界のインターネットユーザーのうちの実に17%が中国人になるとか。
ボストン・コンサルティング・グループの最新調査において、この数字がアクティブ性をもっていることも分かっています。
中国人のネット利用時間は、1人1日平均2.7時間で、米国の2.3時間を超えています。
中国ではネットカフェなどでの利用が多いわけですが、時間もあるので利用時間も長いのです。
これからのグローバルインターネットビジネスは、中国を無視しては考えられない感じですね。
GDP(国内総生産)においても、中国は今年中に日本を逆転して世界第2位となることはほぼ確実な状況になっています。
うかうかしてはいられません・・・!