うちの会社のオフィスがあるフロアーには、自動販売機がおいてないので、飲み物を飲みたいときには、1階のビルの外へ出たところにある自動販売機で買うことになります。
昨日、端午の節句のことを書いていたら、外出したときに柏餅が食べたくなり買って帰ってきたので、その柏餅を夜食に食べようと100円玉を握り締めてその自販機へ向かいました。
ところが、110円だったので10円足りないことに気づきました。
骨折り損かと思い自己嫌悪に陥ってしばらくボーッと立っていたら、喫煙所(外にある)にスタッフがいるではありませんか。
私は恥をしのいでスタッフ(しかもバイトの方)に10円を拝借し、無事に飲み物を買うことができました。
こういうときには、10円や1円の価値をあらためて実感させられます。
例え1万円持っていても、小銭しか使えない自販機や券売機では買いたいものすら買えないのです。
まさに「1円を粗末にする者は1円に泣く」という言葉が頭に浮かんできました。
私は過去の『hirog』 にも書いたとおり、本来小銭を使うのが上手ではないのですが、最近はできるだけ使うように意識しています。
よって、会計するときには、お釣りがキリがいいようにその場で暗算して会計するのですが、レジの人が慣れていないと、不思議な顔をされるときがあります。
特に1の位や10の位が「6」のとき、40円や4円のお釣りがくるのが嫌なので、10円や1円をつけることがあるのですが、キリの良い「5」にしたいという意図が伝わらないときが少なくありません(^^;)。
お釣りが円単位のときには、レジ横の募金箱に入れるように努めています。
小銭といえば、先日もうすぐ結婚をされる方に「小銭入れ」をプレゼントしました。
最近小銭入れを使っている人はあまり見かけないので時代に逆行してる感じですが、結婚をしたら家計の感覚も出てくるだろうし、きっとスーパーの買い物などで小銭を使う機会が多くなるだろう、との思いからでした。
もっともその方は金銭感覚がしっかりした方なので、余計なお世話とお怒りではないことを祈りたいのですが・・・(^^;)。