最近、なんとなく「ブルース・リー」がひそかなブームになっているような気がします。


テレビではドキュメント番組などを目にしたし、新聞でも縁のある人が紹介されたりしていました。


世界的に彼ほど名前が知られている人も少ないかも知れません。
日本の男性であれば、一度は彼の映画を目にしたことがあるのではないでしょうか?

芸能人の間でも熱狂的なファンは少なくありません。


男は、基本的に「強さ」に憧れます。

私も少年の頃は、背が小さかったこともあって「強い男」になりたいと思っていました。


ブルース・リーを初めて知ったのは、従兄の家に遊びに行ったとき。

「サンドバック」でトレーニングをしていたいとこが大のブルース・リーファンだったのです。


ブルース・リーに関する映像とか本とか色々見せてくれたのですが、そのときは「格好いい」というよりも、得体の知れない「怖さ」や「不気味さ」を感じました。


そのときに従兄が、「ブルース・リーが映画の撮影中に暗殺された」と言っていて、私はずっとそれを信じていました(^^;)。


ブルース・リーは、強いだけではなく、さまざまな武術の研究家であり、哲学家でもあったようです(米国の大学の専攻は哲学)。


ブルース・リーと言えば「ヌンチャク」が有名ですが、私も木製のヌンチャクを持っていてよく練習していました。


先日、ブルース・リーに縁の深い「中村頼永」さんという方の存在を知りました。

ブルース・リーに惚れ込んで米国に渡り、ブルース・リーが師祖である「JKD」を学び、今は自らが師匠として弟子たちに「JKD」を伝えている方です。

ブルース・リーの奥さんや友人達との交流も深く、コレクターとしても有名で、ブルース・リーの遺品をオークションなどで競り落としたりしています。


現在はブルース・リー財団日本支部の最高顧問を務めているそうです。


あれだけ一つのものに没頭して献身的に活動できる方はすごいな・・・と思います。