アイスランドで起こった火山噴火が予想以上の影響を及ぼしています。


14日に起こった噴火ですが、18日になって地中海へ到達し、昨日(18日)は欧州の約30ヶ国で空港が閉鎖し、6万便が欠航したそうです。


火山灰は、灰と言っても小さい粒で、あらゆるところに入り込むので厄介なのです。

特に、人体に入ったり、コンピューターに入り込んだりすると、肺や目を傷つけたり、コンピューターを停止してしまうこともあるとか。


地震の後の津波といい、火山灰といい、じわじわと後になって影響が出てくるのは嫌ですね。


火山灰が大気を覆うと、地球の気温を引き下げることがあると言いますが、世界的に火山が続けば温暖化よりも氷河期とか来ることもあるのでしょうか・・・。


氷河期といえば、国内では就職氷河期が進んでいるようです。


先日の『hirog』 で、中国の大卒者の未就職者は3割にものぼるとコメントしましたが、国内においても今年卒業する大卒者の内定率は80%ということなので、約2割の人が就職が決まっていないことになります。


確かに、身近にいる学生の話を聞いてみても、それはかなり深刻なようです。
就職が決まっていない学生は勉学どころではないのが実情です。


この状況に対して、中国でも日本でも政府は雇用企業に対しての補助金の支給などを決めているようですが、今朝の日経新聞には企業が支援活動を開始しているという記事が載っていました。


パソナは大卒者で就職が決まっていない人を契約社員として一時雇用し、研修をしたりしながら転職活動を斡旋するようで、リクルートも未就職者向けの求人サイトを始めるそうです。


いずれにせよ、政府のセーフティネットや企業の雇用支援などについては、制度を知らない人も少なくないと思うので、是非この辺の情報を幅広く公開していってほしいと思います。


もっと分かりやすくいうと、制度のための予算をとっても、周知のための予算が無さ過ぎです。