コラボレーション(collaboration)は、直訳すると「共に働く」とか「協力する」という意味ですが、そこから共演、合作、共同作業などを指します。

でもこの言葉は比較的新しい言葉ではないかと思います。
私が無知だったのかは分かりませんが、私が学生の頃にはこの言葉は聞いたことがありません。

最初にこの言葉を聞いたとき「アライアンス(alliance)と何が違うのだろう?」と疑問に思っていました。

通常のビジネスの世界では提携したり、同盟をすることをアライアンスといいます。

そういう意味では似ているところもあるのですが、メディアやコマーシャルの世界では「コラボ」という言葉が浸透しています。

特にコラボは、アライアンスのような会社同士というよりも音楽とかファッションとかブランドとかに使われることが多く、かつ異業種や本来相容れないはずの意外性を持ったものに使われるニュアンスがあると思います。

今、身の回りにはたくさんのコラボ商品があふれています。

マクドナルドがOREOとコラボした「マックフルーリー」、アクセサリーメーカーの4℃はディズニーと、そして来月にはJILL STUARTとコラボしたPSPが発売になるそうです。

少し話はそれますが、「JILL STUART」は今では洋服だけではなく、アクセサリーや化粧品なども展開する若い女性に大人気のブランドですが、私は初めて日本展開が始まった頃(多分fonfunを設立した頃)に、このブランドはブレイクする、と思いました。
「上品だけどかわいい」感じで、清楚なイメージがあるのです。

このブログを書きながら、fonfunの事業でコラボって何ができるのだろう?と考えたのですが、fonfunのブランドサービスはやはり「リモートメール」なので、分かりやすいところならリモメとサイボウズのコラボとか、リモメと乗換案内のコラボとかになるのでしょうか、はたまたコラボの意外性を意識するのであれば、リモメとコラボしたシステム手帳とか(笑)。