グーグルが、7日から日本において音声検索サービスを始めました。


ドコモの「Android」携帯および「iPhone」において、検索したい語句を話すと自動で検索結果を表示してくれるサービスです。


デモの動画を見ていると、かなり精度が高い感じです。


PCの場合には、キーボードがあるので、キーワードを打つのが容易ですし、スペースをおいて絞込み検索のような利便性があるので、音声じゃなくとも全くストレス無く利用できると思いますが、携帯の場合は操作性の観点で、入力やクリックの動作をせずに検索できるというのはとても便利だと思います。


ところで、このサービス、中国では既に行われているようで、先日上海に行ったときに、スタッフが「これ、便利なんですよ」と紹介してくれました。


当然中国語での音声検索なわけですが、中国語の発音に多少問題がある日本人が発声した語句についても、きちんと検索ができていました。


以前音声認識 について『hirog』で触れたことがありますが、実用に耐えないようなものも少なくなかったことを考えるとだいぶ進歩した感があります。


グーグル音声検索サービスは、対応機種の限定があるため、すぐに一般的というわけにはいかないでしょうが、将来的にはグーグルかどうかは別として、すべての携帯が音声対応になり、音声で検索したり、メッセージを送ったり・・・、と言ったことができるようになるでしょう。


そうなれば、ますますPCよりも携帯でのネット利用が加速していくものと思います。