最近は、キッザニア もしかりですが、子供達にとって、実体験や模倣をする施設や玩具が人気があるようです。
私も小さい頃、実際の仕事や物づくりなどを体験してみたいという好奇心が強かったので、そのときに今のような施設や玩具があったら、相当大喜びだったと思います。
これらは、子供心を掴んだ新しい商売だと言えますが、最近の「お菓子づくり玩具」は本当に良く出来ていると思います。
お菓子と言えば、ケーキやクッキーですが、ケーキ一つとっても、生クリームやトッピングなどはまさに本物そっくり(食べられるものなので当たり前ですが(^^;))。
他にも「アイス」、「カキ氷」、「たこ焼き」、「パン」、「ドーナッツ」、「クレープ」などが作れるおもちゃが売れられています。
子供にしてみると、自宅で「アイス」や「ドーナッツ」が作れるというのは夢みたいな話でしょうね。
特に珍しいところでは、「たい焼き」や「ポテトチップス」、そして「チョコバナナ」や「生キャラメル」まで作れるものもあります。
ちなみに、ポテトチップス製造機(!?)は、専用のスライス機にジャガイモやサツマイモを入れてスライスしたのち、これまた専用の台にスライスを並べて、レンジに入れて出来上がりという非常に簡単なシステムになっているようです。
お菓子作り玩具の特徴は、「子供が作ってみたいと思うものであること」「簡単であること」「誰が作っても同じものが出来ること」が3大要素であるような気がします。
余談ですが、以前の『hirog』で「画期的なおもちゃ」 について触れたことがありましたが、タカラトミーでは、犬の気持ちを声で通訳する「バウリンガルボイス」とか、蟻が巣を作る様子を観察できる「ヒーリングラボ アンツルーム」とかも発売しています。
後者の「蟻」が「ヒーリング」扱いされているネーミングに今の時世を感じます・・・。