fonfunは上場前に7回の第三者割当増資を行ったため、数多くのベンチャーキャピタリストさんとお会いしました。
ちなみにVC(ベンチャーキャピタル)とは、未上場の会社に投資をして、その会社が上場した際のキャピタルゲインを狙う投資会社、もしくはファンドのことで、ベンチャーキャピタリストとは、豊富な知識と経験をもとに、将来有望な投資先を発掘して株式を引き受けるまでの一連の業務を職としている方々です。
私がお会いしたベンチャーキャピタリストさんの中では、fonfunに投資をいただいたのをきっかけに長いお付き合いをさせていただいている方々、投資に至らずも個人的な関係が続きその後も連絡を取り合っている方々などがいます。
前者では、ベンチャーキャピタリストとして今でも現役で活躍されている方々に、アントキャピタルパートナーズ(旧日興キャピタル)の執行役員の佐藤幹夫さん、オリックスキャピタルの執行役員をされている蟹瀬さん、三菱UFJキャピタルの清水さんがいらっしゃいます。
彼ら3名は、業界で15年近くプレイヤーとして活躍されていらっしゃると思うのですが、これだけ長いのは日本でも希少ではないかと思います。
皆さん共通しておっしゃるのは、投資判断する際には、業界のこととか、技術的なこととか、ビジネスモデルの理解にはある程度限界があるので、最後は社長で決めるということですが、それは正しいことだと思います。(ちなみに彼らに投資をしてもらったときは私は社長ではないのですが(^^;)。ただ佐藤さんからはfonfunのときだけは三浦さんに投資しましたとお世辞でも嬉しいお言葉をいただきました)
後者では、以前の『hirog』で紹介させていただいた旧NIFの間々田さん や、中小企業基盤整備機構の統括プロジェクトマネージャーをやられている、旧山一ファイナンスの西澤さんがいらっしゃいます。
豊富なファイナンスの知識から、ベンチャーキャピタリスト(投資サイド)から、ベンチャー企業(実業サイド)を立ち上げられたり転身されて、そこで活躍されている方々も少なくありません。
こういったタイプの私が親しい経営者には、日本アジア投資ご出身のイーフロンティアの安藤社長がいらっしゃります。
余談ですが、私個人的にはベンチャーキャピタリストには非常に関心を持っています。