昨日、人気女性誌の一つである「PINKY」が休刊になるとのニュースを目にしました。
「PINKY」は、私の好きなタレントである佐々木希さん が専属モデルをしている雑誌で、「ギャルは卒業したけど、コンサバじゃつまらない」をキャッチフレーズに5年前に発刊したファッション誌です。
発刊時に30万部だったのが、今は19万部になり、広告収入が落ち込んで、継続が難しくなった模様です。
次々に新しい雑誌が発刊されるファッション誌の業界ですが、読者を満足させ続けることは用意ではありません。
特に最近は、女性誌の勝ち組と負け組が明確になってきているようです。
これまで女性誌を牽引してきた「Can Cam」や「JJ」などの赤文字誌が、どんどん発行部数を減少させる一方で、「SWEET」や「In Red」などの勝ち組は順調に発行部数を伸ばして広告価値もあげています。
特に「Sweet」などは、創刊10年になるにもかかわらず、常に斬新な企画や豪華付録で読者を増やしてきました。
「Sweet」のキャッチコピーは「28歳、一生“女の子”宣言」。
意味不明ですが(笑)、それがウケているのでしょう。
新宿や渋谷のファッションショップなどでは、「Sweet掲載!」との札をよく目にします。
「販売部数増加」→「広告収入増加」→「豪華付録」→「販売部数増加」のプラスのスパイラルに入っているようです。
うちは109ブランドのいくつかの、モバイルコマースのお手伝いをさせていただいていることもあり、私もたまに女性ファッション誌には目を通しています。
夏は、鮮やかな色のファッションが多くて、見ていても楽しいですが、最近は落ち着いた色合いが増えて、秋になったのだと感じます。