昨日はモバイル(携帯)に関するビジネスモデルに触れましたが、例えばうちが提供しているコンテンツの中には、開発費を払って買い取っている権利のものもあれば、開発会社さんとレベニューをシェアしていくものがあります。


レベニューシェア型とは、お互いに役割分担(コンテンツの場合は開発とマーケティングなど)をする労務提供をどちらかが一方的に負担するのではなく、相互に負担をする代わりに、そのサービス・商品から生じる売上をシェアしていくというもの。

売上ではコストが見えにくいことから、プロフィットシェアリングというモデルもあります。
お互いにリスクを取り合うので、良いもの、売れるものにしようという意識が強く働くというメリットと、WIN-WINになりやすいという長所があります。


開発会社の中には人件費の先出し(先行投資)がしにくい会社もあるので、そういう場合には受託開発というモデルになりますが、将来収益を考えるとレベニュー・プロフィットシェアの方がベターという判断もあります。


モバイルだけでも、これだけのビジネスモデルが存在します。


世の中には、実に色々なビジネスモデルがあると思います。

最近では、資格試験業、過払金回収業(成功報酬)なども、新しいモデルです。


最近量販店で、ウルトラモバイルPCなるものが、本体価格ゼロで売られていたりしますが、あれも2年間の通信利用料が義務付けられていて、通信業者がPCメーカーにバックマージンや販売奨励金を払っているから実現できるビジネスモデルです。


無料だと思って購入すると、実は送料が有料という意表をついたビジネスモデルもあります。


先日は、仲介手数料が無料になるサイトも発見しました。


これからはどんな新しいビジネスモデルが出てくるのでしょう。