電車が空いていると思ったら、もう「お盆」なんですね。
うちの会社の夏休みは、7月から10月にかけて、各自が都合が良いときに取るというルールになっています。
会社にとっては、全員が休むということが無いので、業務に支障が無く運営できるというメリットがあり、個人にとっても計画が組みやすかったり、旅行に行くにしても安い時期を選べたりというメリットがあるので、最近はそういう会社も増えてきているようです。
ただ、逆にいつでも取れるとなると、私なんかの場合は、結局毎年夏休みが取れずに終わっているというのが実態です(^^;)。
このため、お盆に帰省するということはしばらくありません。
ミサワホームで働いていた頃は、お盆が夏休みだったので、なるべく帰るようにしていたのですが、この時期は新幹線も高速道路も混んでいるので、あまりゆっくり休めたという記憶がありません。
田舎がある人達に取ってみれば、「夏休み=帰省=お墓参り」ということを考えると、お盆の時期がベターなのかも知れませんが、今の若い世代の人達は、「お盆」の意味や意識は薄いような気がします。
「お盆」の「盆」とは、本来霊に対する供物を置く容器を意味し、「お盆」自体も日本で行われる祖先の霊を祀ることを意味します。
「お盆」というとお墓参りのイメージが強いですが、「お盆」には祖先の霊が家に帰ってくるとも言われているので、お墓参りに行くより家のお仏壇で手を合わせる方がいいという人もいます。
どちらにしても、「お盆」にはご先祖様を思い出すように心掛けたいと思います。