隠れ家レストランをブログに書くのはタブーかも知れないので、名前は控えますが、会食で西麻布のとある和食屋に行きました。

噂には聞いていたのですが、なんといっても場所が分かりにくいお店で、知る人ぞ知るというより、本当に隠れちゃってる感じでした。

グーグルストリートビューで近所の風景を頭に入れておいたのでまだ良かったのですが、それでも夜だったので昼とは風景が違います。

通りから路地に入ると、お店の名前の書いた小さな灯火があったので、「発見」と思い勢いづいて正面の庶民的な民家の玄関をあけて「すいません~」と叫びました。

すると玄関の左側の部屋の襖を開けて出てきたのは、眼鏡をかけた男の子、その子に「はい?」と言われました。
しばらくの沈黙ののち、今度は右側のキッチンからお母さんらしくおばさんが出てきて、「どちらさまですか?」。

私は思わず「予約している○○です」というと、二人ともポカーンとしています。

そこで私はようやく、間違って別な家の玄関をたたいていたことに気づきました。
目的のレストランはその左側にあったのです(^^;)。

そのレストラン自体、民家を改造してつくっているので、私はすっかり騙された(!?)格好ですが、意図的に庶民風にしているといっても、さすがにもう少し早く気づくべきでした。

迎えてくれた若いスタッフの方に、今起きた出来事を説明したのですが、思ったよりも間違う人は少ないようです・・・。

趣のある土間のような玄関を入り、急勾配の階段を昇ったところに個室がありました。
古い畳敷きの小さな部屋に座布団が二つ敷いてあります。

メニューは、いたって和風でどれもおいしそうなものばかり。

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お薦めの「手作り豆腐」や「朝採れ野菜焼き」を中心にオーダーしました。



本当にどれもおいしかったです。
やはり、日本人は畳だと落ち着きますね。