昨日に引き続き、三浦が選ぶ「仙台名産ベスト10」の5位から10位をご紹介します。


5位 長なす漬
漬物好きの私をうならせるのが、この仙台の「長なす漬け」です。
細くて長い茄子の漬物で、すごい濃い紫色をしていて、味もかなりしょっぱいです。
なので、東京に来た頃「なすの漬物」を頼むと味が薄くてなんか物足りなかったものです。
ちなみに、仙台では「仙台みそ」も有名で、私は仙台味噌のお味噌汁が一番好きです。


6位 笹かまぼこ
昔からの名産として名高いのが「笹かまぼこ」です。
私はかまぼこと言えば、「笹かまぼこ」のことだと思っていたのですが、実はローカルだったと知って驚きました。
バーバパパのような形のかまぼこ(←逆に例えが分かりにくいですかね?(^^;))を軽く焼いたもので、歯ごたえが絶妙です。
たくさんのメーカーが存在しますが、「阿部の笹かまぼこ」「鐘崎の笹かまぼこ」が有名です。


7位 最中
これを「モナカ」と呼べる人は、仙台通です(笑)。
最中は、餅から作った皮で餡子を包んだお菓子です。
逆を言えば、餡子の味しかしないので、かなり甘くて重いです。
食べやすいのでご年配の方には人気があります。
仙台では「白松がモナカ」と「寿の三色最中」が有名で、TV-CMも盛んにやっていたので、そのキャッチフレーズが今でも頭に残っています。

ちなみに、最中を売っているお店では、ドラ焼きも有名です。
以前の『hirog』 で触れたお餅入りのドラ焼きも仙台ではポピュラーです。


8位 ゆべし
「ゆべし」も今ではマイナーになってしまった伝統的なお菓子です。
ひとことでいうと、「クルミの入った餅菓子」で、私が子供の頃はクルミがあまり好きではなかったのと、大人のお菓子というイメージが強かったのでで好んで食べませんでしたが、根強い人気があります。


9位 支倉焼
「萩の月」に主役を取られていますが、伊達政宗が欧州へ派遣した「支倉常長」からネーミングを取った「支倉焼」もお土産の定番です。
クルミの入った白アンをクッキーのようなもので包んだお菓子です。
たまに喉につまりますが、個人的にはお茶と一緒に食べるのが好きです。


10位 太白飴
もち米と麦を原料にした知る人ぞ知るマニアックな飴菓子です。
舐めているとつい噛みたくなるのですが、噛み出すと銀歯が取れます(^^;)。
変な例えですが、太白飴は歯医者で型を取るあの白い物体に似てます。


仙台に出張、旅行で行った際には、是非お買い求めください(笑)。