酢豚のパイナップル、メロンハムなど、違和感のある組み合わせで苦手な食べ物がある話は以前『hirog』で触れたことがありますが、違和感のある素材、もあります。


まずは、「ガラスブロック」。


最近は少なくなりましたが、ガラスブロックとは、建築用建材の一種で、中が空洞になった箱型のガラス(不透明が多い)のブロックをつなぎ合わせて壁の一部を構成するものです。



中国が大好きな社長のブログ


私が設計監理をやっていたときに、何度かゼネコン(建設会社)さんに採用を薦められたことがあるのですが、一度も取り入れたことはありませんでした。


ガラスブロックメーカーさんには申し訳ないのですが、まずは見た目がなんか古臭く感じてしまうのです(最近はお洒落なものも増えています)。
加えて、時間が経つとブロックとブロックの間している接着ゴムが変色してきて、とても美しいとは言えない外観になってしまうこと。


ガラスブロックを使った商業施設としては青山の「ブラダ」のビルが有名です。
あれだけ、広い範囲を大胆に使うと斬新でデザインっぽく見えますが、普通のオフィスビルや住宅に使われているものは、なんとなく安っぽくなってしまうのが気になります。


もちろん、ガラスブロックを採用する場合には、デザイン的理由以外にも、視覚を遮りつつ、光を取り入れる、ということもあるのですが、それはスモークガラスを使えば良いと思ってしまいます。


もう一つの違和感のある素材、それは「スパンコール」。

女性の洋服、靴やカバンなどにはスパンコールがアクセントして使われていることが少なくありません。

確かに見た目は綺麗で、ワンポイントになっていますが、洗濯やクリーニングはどうなるんだろう?とか、スパンコールで手を切ってしまうことはないのだろうか?とか余計な心配をしてしまいます(^^;)。
また、なんとなく魚のウロコをイメージしてしまって、肌触りも決して好きではありません。


女性の方が身に着けていたり、持っているのを見ている分には良いのですが、自分は絶対着ないと思います。


全く個人的趣味で、ほとんどの人には関係ない『hirog』の駄作ベスト10に入りそうなトピックですいません。