先日、千葉市で現職として全国最年少の市長が誕生しました。
民主党推薦の新千葉市長の熊谷俊人氏は若干31歳。
マスコミは「SMAPの誰よりも若い市長が誕生」とはやし立てていましたが、市民の目線での行政が期待できるかも知れません。
早速公用車ではなく、モノレールで通勤し、年収も前職市長よりも大幅にカットし任期満了時の退職金も半分にするとか。
ただ、95万人都市の市長ですから、大変な責任もあるので、無理はしないでいただきたいものです。
千葉市は、1兆円もの借金を抱える自治体で、今後の舵取りは容易ではないと思いますが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
ちなみに、熊谷氏もブログを毎日更新されています。
http://shibucho.seesaa.net/
一方、私の地元である仙台市では、現職の梅原克彦氏が市長選に立候補することを発表しました。
梅原氏は、現在タクシーチケット不正使用の件で、あちこちからつつかれていて、出馬表明のときにはなんと丸刈りで会見していました。
責任の取り方、意思表示の仕方は個人の自由ですが、これには賛否両論があったようです。
(かくいう私も一ヶ月ほど前に丸刈りにして気持ちを入れ替えようかと一瞬考えたことがあったので、少しほっとしました)
千葉市長選は、自民党の推薦候補を民主党の推薦候補が破ったということでも注目されていましたが、市長選は、その後に行われる総選挙の行く末を占う参考とされることが多いので、政党も誰を推薦するかというのは相当頭を悩ませるのではないかと思います。
選挙では、お互いの候補者の過去のスキャンダルを暴いたりすることもあり、そのスキャンダルで一気に形成が逆転してしまうこともあるので、難しいだろうなと思います。
逆にいえば、政策とはあまり無関係に推薦されていることがあるのは気になります(^^;)。