最近、うちの会社が入っているオフィスビルにトピックスがありました。


それは珈琲の自動販売機。


そんなことか、と馬鹿にしないでください(笑)。


既にご存知の方も少なくないかも知れませんが、この「ミル挽き珈琲」、めちゃくちゃおいしいのです。


私が自販機で珈琲を買うのは、「朝の眠気覚まし」、「疲れたときに糖分を取りたいとき」、「何かを達成したときに一服するとき」の基本的に3つの理由しか無く、喉が渇いたときはジュース、体調が悪いときには栄養ドリンクを買います。


ただ、アイスコーヒーが飲めない私は、ホットしか買えないのですが、自販機は夏のシーズンはなぜか冷たい缶コーヒーしかないのです。
(これ、ずっと前から疑問で夏だってホットのニーズはあると思うのですが、少数派なので自販機の費用対効果が合わないのでしょう)


それが、ある日突然、アドマイヤの「ミル挽き珈琲」がビルの1階に登場したのです。


新しい自販機を見つけて、ホットが入っていたので、期待せずに購入してみたら、ひと口で「何かが違う」と思いました。


どうしておいしいかのポイントは、以下にあります。


1.一杯ごとに豆を挽いていること。
2.一杯ごとにスタバのような容器で、フタがついている。


逆に、難点は、時間がかかること。
トレードオフだから仕方無いのですが、1杯に1分ぐらいかかります。
値段も、200ccで140円~180円と缶コーヒーよりは割高です。


私はいつも「ホットのキリマンジャロの200cc」を買っています。

この「ミル挽き珈琲」の登場で、近所のエクセルシオールカフェの売上が減ったのではないかと思います(笑)。


昨日もビル掃除のおじさんとこの「ミル挽き珈琲」について語り合っていました。


ちなみに、今日の日経新聞の1面の左下にも広告が出ています。

勝負賭けてますね。


でも個人的には「勝算有り!」と読んでます。


この「ミル挽き珈琲」は、既存のビジネスモデルでも、考えによって、新しい市場って築けるということを証明してくれるかも知れません。