最近、本屋さんを歩くと、豪華な付録を目にすることが多くなりました。


電車の中吊り広告などでも、女性誌の付録に「ポーチ」とか「傘」とか付いたりしているのを見掛けます。

特に「ムック誌」と呼ばれるものの付録は、豪華版が多いようです。


ついユーザーは、雑誌の値段よりも付録の価値の方が高いかもと思い込み、なんか得した気分になる、うまい顧客心理をついた商法です。


かくいう私もそれに騙され(!?)、雑誌をあまり買わない私も、小学校のときには「小学○年生」、中学校のときには「コロコロコミック」とかをたまに購入していました。


当時でも、シールとか、おもちゃであればまだかわいいのですが、「ソノシート」とか「カメラ」が付録として付いていることがあり、小さいながら嬉し驚いていた気がします。


「ソノシート」って言っても今の若い方々は分からないでしょうね。
レコードの簡易版みたいなもので、黄色や赤色などの色のついたプラスチックの柔らかい円盤で、声や音楽が流れるのです。


そういえば、ちょっと話はそれますが、私が小さい頃、「あなたは当選しました」というハガキが届いて、万年筆とかカメラとかプレゼントしてくれるというのがありましたが、あれは一体何だったんでしょうか・・・。


いずれにせよ、雑誌の内容ではなく、付録に満足し、それで目的を達成してしまうケースも少なくないと思います。


ただ、当然メーカー側も、通常の商品とは異なり、付録用に低コストで製造しているケースが多いと思うので、ブランドの認知度を高める効果以外に、ブランドのイメージダウンにつながる危険性もあるかも知れません。


あなたは、付録に惹かれますか?