今日の出来事のインパクトが大きかったので、イマジニアの話は明日で・・・。
今日は、中国地方に出張だったのですが、そこでとある経営者の方にお会いしました。
70歳を超えるYさんは、非常に真摯で堅実な方でした。
人の紹介でお会いしたのですが、何よりも驚いたのは、このご年齢にも関わらず、私が本日うかがうことを聞いて、正月にインターネットでfonfunのことをお調べになり、かつ私のブログも読んでいてくださったこと。
名刺交換をした後に、ご自分のご経験について話をされていたのですが、その中に「あなたも中国に2社会社をお持ちで・・・」という言葉があったので、紹介者が事前に話してくれたのかと思ったのですが、ご自分で理解いただいていたことに感激しました。
合併延期の件についてもご存知で、私の心境を察してか、さりげないご自分の経験談の中に教訓となり得るようなエッセンスをちりばめて、嫌らしさなくアドバイスをくださっている感じでした。
Yさんは、40歳を超えてから事業を始められ、今では業界では知る人ぞ知る存在となられています。
おそらくご自分も様々なご苦労をされて、それを乗り越えてこられて今の会社とご自分を築かれたのだと思います。
それで今の私の状況もご理解いただいたうえで、色々なお話をしていただいたのだと思います。
中でも「今の状況は神様がくれた試練であり、それをあなたは乗り越えなければならない。事業もあなたの考え方も間違っていないので、必ず乗り越えられるはず。万が一乗り越えられないとしたら、それは努力が足りないということだ」とおっしゃった言葉が、心に響きました。
本日の訪問は謝罪目的であり、宿題も頂戴したのですが、逆に激励された感じで、帰るときには妙に爽快な気持ちが残っていました。
最近こういう人生の大先輩の方に、まさに「鞭撻」を受ける機会がほとんど無かったので、非常に感銘を受けました。
今の私にとっては、まさに天からの言葉のように聞こえました。
今後も機会があれば、また薫陶を受けたいと思います。