先日の中間決算説明会にて今後の事業再編についての基本方針を示させていただきましたが、その方針に伴い実施を進めています。


先週リリースさせていただいたとおり、そのうちの2つが具現化しました。


一つは22日にリリースしたカウネット事業の売却。

合併延期の発表の陰に隠れてしまいましたが、我々の一次代理店であったアルファグループの子会社であるアルファライズ社へ来年1月1日付けで譲渡させていただくことになりました。


アルファグループ さんは、以前『hirog』で触れたとおり、もともとお付き合いがあり、かつうちの顧客のことを良く理解してくれているので、スムーズに業務移管ができるというメリットがありました。

そういう意味では事業の継続についての安心感もあります。


もう一つは、中国メディア事業のスピンアウトです。

これまで中国のメディア事業(『UUCUN』)は、fonfun100%資本である上海網村で行ってきましたが、メディア事業は先行投資型のビジネスモデルであり、中国の業界の発展スピードも考えるとマネジメント主体の体制で外部資本を入れる形で進めた方が成功確率が高まると判断しました。
連結からは外れますが、継続して支援・協力を行っていく予定です。


過日リリースさせていただいたようなUUadv(中国の一般サイトの広告ネットワークプラットフォームで7,500以上のサイトが傘下)キャンペーンを開始したり、「2008優秀独立WAP」でベスト20にランクインしたりと業界での認知度や活動はどんどん広がってきています。


特にこの「優秀独立WAP(日本で言うと「ベスト一般サイト」)」は、最も影響力のあるモバイル勝手サイトを表彰するという趣旨のもとで用意されているもので今年で4回目となりますが、『uucun』は4年連続の受賞となりました。


この賞は、ユーザーからの一般投票、SPやリサーチ会社、ベンチャーキャピタルなど中国のモバイル業界に精通した代表者からなる評議委員会で審査が行われるものですが、何とうちの上海網村の総経理をつとめる張振棟 がこの評議委員に合わせて選出されました。


自分のことのように嬉しいです。
今後の『uucun』の発展が楽しみです。
期待したいと思います。