さきほど韓国より帰国してネットニュースを見たら、盧武鉉前大統領の実兄が逮捕されたという報道がありました。
今日は韓国という国について触れたいと思います。
韓国は人口4,800万人程度ですが、そのうち首都であるソウルに1,000万人が住んでいます。
アジアの主要国の首都は、ソウルだけでなく東京も上海も1千数百万人なのは興味深いことです・・・。
個人的に韓国で不思議なことが二つあります。
一つは徴兵制。
韓国では18歳以上の男子に徴兵制があり、26ヶ月から30ヶ月の兵役を務めなければなりません。
韓流スターでも兵役を回避したと非難されている人や兵役に行っている間に人気が衰えてしまうというケースもあるようです。
もう一つがハングル語。
日本と中国が漢字国なのに韓国がハングルなのは謎です・・・。
私と韓国の接点は意外と遅く、初めて韓国に行ったのは2003年頃だったと思います。
逆に言えば私はソウルしか行ったことが無いのでそれ以外の都市がどんな感じなのかは全く分かりません。
初めて行ったときはハングル語の看板ばかりで何がなんだか分からない状態でした。
中国は漢字なので初めてでも何のお店かある程度想像がつくのですが、韓国は全く推測ができないのです。
一方で中国に比べると、英語と日本語が通じやすいというのもあります。
もともと韓国は1910年の日韓併合により1948年まで日本が統治していた時代もあるためか、模範タクシーの運転手などの年配の方は日本語が話せる人が少なくありません。
また、初めて訪問したときに意外だったのが教会が多いこと。
韓国の人口の約3割がキリスト教徒なのです。
仏教徒が2割といいますから、驚きです。
私は教会建築の研究
をしていたので思うのですが、日本の教会堂に比べて韓国の教会堂は立派です。
今回の出張で思ったのは、ウォン安であること。
韓国では日本円で会計できるところが少なくないのですが、以前に比べると何でも安くなって得した気分になりました。
今回帰り際に、初めて明洞(ミョンドン)というところに立ち寄ったのですが、英語の看板が多かったり制服姿の学生が歩いていたせいか、日本の商店街と変わらない雰囲気でした。
ただ、ちょっと活気が足りない感じはありました。
李大統領になってから、人気も景気も今一つな韓国ですが、早く元気になってほしいと思います。