「興味と記憶は比例する」、生活していてよく実感する言葉です。


例えば勉強。
興味のある科目は記憶量も多いので成績が良くなり、それで更にその科目が好きになる・・・というプラスのスパイラルに入るし、嫌いな科目は逆のスパイラルになることでますます嫌いになる、ということは多々あります。
私は以前、興味はあまり無かったのですが、仕事の関係上宅地建物取引主任者の資格を取ったのですが、宅建の勉強は苦痛で何度教科書を読んでも頭に入らなかったことを覚えています。


次に人間関係。
自分が関心を持っている人と話したり体験したことは、より鮮明に覚えているのではないでしょうか?
特に関心の高い異性と一緒にいれば、そのときの相手の髪型、服の色、そのときのシチュエーションなどが記憶に残っているものです。


好きな異性のタイプを聞いたりすると、自分に似ている人を好きになるタイプと自分とは違うタイプを好きになる人がいます。
後者の場合には、やはり自分が無いものに興味をもっているからだと思います。


人とのコミュニケーションを円滑にするには「関心を持つことだ」と言われます。
「興味の無い人にどうやって関心を持てっていうの?」という人が多いと思いますが、例えば意図的にでもいいので、その人の話に耳を傾けたり、その人に関する質問をしてみたりすることで相手は徐々に心を開いてくるように思います。


プライベートはともかく、仕事の場合はチームで動くことが多く、協調性は重要な要素ですが、それには努力も必要だと思います。


自分が一番苦手と思う人にこそ話しかけろ、という人もいます。

自分に無いものを持っている人こそが、自分に刺激をくれたり、自分を補完してくれたり、というのがあるからだと思います。


明日は頑張って自分の苦手な人に話しかけてみては?