最近、PBという言葉を耳にする機会が増えています。
PBとはPrivate Brand(プライベートブランド)、つまりオリジナル商品のことです。
小売業者が独自に企画・開発をしてメーカーのOEM供給を受けて自社ブランドで販売するもので、有名なところではセブンイレブンやイオンなどのPBがあります。
身近なスーパーなどでもオリジナルの冠をつけて販売している商品が増えているので、皆さんもよくお分かりだと思います。
これと対象になるのがNB(ナショナルブランド)商品になります。
昨日のブログで触れた「プレジデント」に面白い記事が載っていました。
NBとPBのコスト構造を比較したものです。
例えばNBであるニッシンのカップヌードルが160円で売っているのに対してイオンのPBであるトップバリュのヌードルは74円で売っているのですが、製造メーカーは同じだったりするので味の差はほとんどありません。
同じような商品が二つ並んでいたら、消費者はどちらを手にするでしょうか?
もっとも、ニッシンのファンとかカップヌードルのファンはその商品そのものれじゃなければ意味がないという人もいると思いますが、食欲を満たす、非常食としておいておく、という視点であれば安いにこしたことはないはずです。
しかも、味はほとんど一緒で小売店が販売責任を負っているわけですから、どこの何かも分からないものとは訳が違うのです。
では、どうして安くできるのか?
簡単に言うと、小売価格の結構な割合を占める、リベートやメーカーの利益、そして宣伝販促費が削減できるからです。
逆に言えばそれだけ流通の業界では余計なコストがかかっていることの裏返しだと思います。
実際にここまでPBの値段を安くするためには小売店自体の利益率も小さくしているのですが、それ以上の販売が見込めればOKということになります。
でもPBが売れるのは、NBがあってその価格差が購入動機を喚起するから売れるわけなので、この調子でPBばかりがどんどん増えていってNB商品が陳列台に並ばなくなるような事態になれば、逆にPB商品は売れなくなる可能性があるのです。
デジタルの世界は、これら中間マージンがほとんど無いのが特徴ではありますが、デジタル商品でも今後プライベートブランドが出てくるやも知れません。
PBとはPrivate Brand(プライベートブランド)、つまりオリジナル商品のことです。
小売業者が独自に企画・開発をしてメーカーのOEM供給を受けて自社ブランドで販売するもので、有名なところではセブンイレブンやイオンなどのPBがあります。
身近なスーパーなどでもオリジナルの冠をつけて販売している商品が増えているので、皆さんもよくお分かりだと思います。
これと対象になるのがNB(ナショナルブランド)商品になります。
昨日のブログで触れた「プレジデント」に面白い記事が載っていました。
NBとPBのコスト構造を比較したものです。
例えばNBであるニッシンのカップヌードルが160円で売っているのに対してイオンのPBであるトップバリュのヌードルは74円で売っているのですが、製造メーカーは同じだったりするので味の差はほとんどありません。
同じような商品が二つ並んでいたら、消費者はどちらを手にするでしょうか?
もっとも、ニッシンのファンとかカップヌードルのファンはその商品そのものれじゃなければ意味がないという人もいると思いますが、食欲を満たす、非常食としておいておく、という視点であれば安いにこしたことはないはずです。
しかも、味はほとんど一緒で小売店が販売責任を負っているわけですから、どこの何かも分からないものとは訳が違うのです。
では、どうして安くできるのか?
簡単に言うと、小売価格の結構な割合を占める、リベートやメーカーの利益、そして宣伝販促費が削減できるからです。
逆に言えばそれだけ流通の業界では余計なコストがかかっていることの裏返しだと思います。
実際にここまでPBの値段を安くするためには小売店自体の利益率も小さくしているのですが、それ以上の販売が見込めればOKということになります。
でもPBが売れるのは、NBがあってその価格差が購入動機を喚起するから売れるわけなので、この調子でPBばかりがどんどん増えていってNB商品が陳列台に並ばなくなるような事態になれば、逆にPB商品は売れなくなる可能性があるのです。
デジタルの世界は、これら中間マージンがほとんど無いのが特徴ではありますが、デジタル商品でも今後プライベートブランドが出てくるやも知れません。