なんか、最近の『hirog』タクシーの話題が多いですね(笑)。
というのも、MTGが深夜に及んだときはタクシーで帰宅するのですが、そのタクシーの中で『hirog』を書くことが多いからです(笑)。

先日見知らぬ外装のタクシーを見かけました。
私はタクシーを拾うときには、比較的車を選んでしまう(同じ料金を払って乗るなら快適な方がいい)ので、シートがゆったりしている個人タクシーを選ぶことが多いのですが、その日は私が狙っていた個人タクシーを前の人が拾ってしまい、仕方がないので、その見知らぬ外装のタクシーに乗りました。

車体はいたって普通のタクシーなのですが、驚いたのは後部座席に携帯充電器がついていること。
もちろん、3キャリア対応、しかも、高速充電で7分で満タンになるのです。

私は以前からタクシーに乗ったときに、電話をしたり、メールをしたりすることが多くて携帯の電池が少なくなるので、タクシーに充電器がおいてあればいいのに・・・と思っていたのですが、それを目の当たりにしました。

「ワンメーターでも簡単に充電できる」をキャッチフレーズに業者から飛び込み営業があったようなのですが、これは使える、と思いました。

私がそんな調子で大いに賞賛していると、運転手は更に「実はもう一つ仕掛けがあるんですよ」と言って、タクシーの天井を指差しました。

そこにはテレビモニターが格納されていて、後部座席でテレビが見れるようになっているのです。
しかも衛星放送まで見れるとか。
更に驚いたのは、後部座席の後ろにスピーカーが設置されていて、音響抜群、音楽番組にしてみたら、会場にいるような感じでした。

これからタクシーに乗るときは「MOROタクシーにします」と言うと、どうやら練馬にある茂呂運送という会社がサイドビジネスで始めたそうで、まだ2年で30台ぐらいしかないとのこと。

台数が多ければ、タクシーを選んで乗れますが、都内で30台だとめぐり合うのはかなり奇跡に近いので、ムリだと思いました。

せっかく、このような付加価値をつけて差別化をしていても、ユーザーが選べる対象に無ければ宝の持ち腐れ(MOROタクシーの社長さんすいません)だなと思ってしまいました。

今度はいつこの「MOROタクシー」に乗れるのでしょうか・・・。