今日は不幸な事件がありました。
大きく報道されていたので皆さんご存知だと思いますが、秋葉原でトラックがジグザグ走行して人々を踏み倒したうえ、トラックからおりてきてそこら辺の人々にナイフを突き刺すという事件が起きたのです。
結果、7人が死亡、十数人が重軽傷を負うという惨事になりました。
しかも、トラックをおりてから、トラックにはねられて倒れてた人の上に馬乗りになり、ナイフでメッタ刺しにしたといいますから、なんとも理解に苦しむ行動です。
狂気の沙汰としか思えない犯人は25歳の男性で、薬物反応も無く冷静に取り調べに応じているらしいのですが、「世の中がいやになった」とか「誰でもいいから殺したかった」と供述しているようなので、ヤケになっていたのかも知れません。
そのような動機で何人もの命を奪ってしまうことが起きてしまうのですから、本当に物騒な世の中です。
犠牲者となった方々についてのニュースも多く報道されていて痛ましい限りですが、予防のしようがないから困ったものです。
こういった通り魔事件は、誰に恨まれているわけでもない人が、全く予期せずして無防備の状態で起こるので、巻き込まれた方々は運が悪いとしかいいようがありません。
不幸にも起こってしまったことは元に戻すことはできませんが、この一連のニュースを見ていて素朴に思ったのは、「もっと早く捕まえることは出来なかったのか?」ということ。
警察官の中にも刺された方がいらっしゃるようで、その方を責めるつもりは毛頭ありませんが、警視庁全体として治安のあり方や事件が起きた後の対応システムの見直しが今後必要なのではないかと思います。