今日、SNSの大手であるmixi社を訪問したら、エントランスがとても綺麗でお洒落で驚きました。
そして、どこかに似ているなーと思い返したら渋谷にあるG社だったのですが、話によると同じ会社がプロデュースをしたようです。
企業の顔とも言えるエントランスですが、どこまでこだわるかは会社の意思によると思います。
一般的にゴージャスなのは、外資系企業や投資信託など。
ステータスというのを重んじたり、顧客である投資家の信頼を得るために、エントランスは質の良い素材(特に木材が多い)を使い、風格を醸し出しています。
それだけで圧倒されることもあります。
一方で、キャッシュを数十億持つ会社なのにもかかわらず、エントランスがオフィスのパーティション1枚にホームテレホンのような内線電話がおいてあるだけ、というのもあります。
不必要なところにはお金を掛けない、という主義を貫いているようでした。
どちらが良いということではなく、事業の性質や顧客の特性にもよると思います。
最も重要なことは、来訪者に不快感を与えたり、失礼では無いことではないかと思います。
私は建築出身ということもあり、本来は内装やインテリアにはとても興味がありますし、材料の値段の高低はある程度想定がつくので、特徴のあるエントランスを見ると、つい興味が湧いてしまいます。
うちの会社のエントランスは、見る方によって見解が異なるかも知れませんが、極めて一般的です。
もっとも、固定費削減の一環で現在のオフィスに移転したこともあり、お金を掛けずに恥ずかしくないもの、というコンセプトでエントランスをつくりました。
受付の台と椅子はおいていますが、受付係りもいません。
会社がきちんと利益が出るようになって移転が実現したら、少し見栄えの良い開放感のあるエントランスにしたいなと思います。
