本日の取締役会で、新しい取締役候補の選出を行いました。
以前のブログ
でも書いたとおり、前期業績悪化の一つにガバナンスが脆弱であったことが挙げられるため、今回は社外取締役を過半とした取締役会構成とし、経営監督と業務執行の分離を目指すものです。
一方で迅速なジャッジができるように、人員は最低の3名(うち1名は内部から三浦)とし、新たに社外取締役2名を迎えることにしました。
今回候補者として選出させていただいたお二人は、社外取締役として私をはじめとする業務執行部隊を監督するにふさわしい方々だと思います。
荻野氏は、税務局出身で税理士もやっておられたこともあり、数字や税務に詳しく、また複数の会社経営の経験も豊富(現在も複数の会社の代表兼務)で、人生でも先輩でいらっしゃるので、色々貴重なご意見をいただけるのではないかと思います。
一瀬氏は、証券会社のIPO部隊に在籍されたのち、IR会社で実績を積まれ、その後株式公開を目指した会社で実務をされたのち、IRコンサルティング会社の執行役員として活躍されています。
たくさんの経営者と会われていて、IR戦略に長けていらっしゃるので、今後IRの面でもいろいろご助言をいただきたいと考えています。
業務執行は、これまでも毎週行っている執行役員以上(常勤監査役出席)の経営会議というところで大枠を決めるスタイルでしたが、このメンバーがそのまま今回のマネジメントとなります。
今回の体制整備までには少なからず紆余曲折がありましたが、なんとか本日の実現までこぎつけました。
6月に開催される株主総会の承認が得られれば、この新経営体制で本年度を運営していきたいと考えています。